10月13日発。
この日は、新月。
朝の9時に、その時間を迎えます。
アメリカで新月を迎えると誤解していましたが、
新月に日本を出発するが正しかったようです。
アメリカでは、12日の夜に新月になるようですね。
残念。
それでも、とても新しい気持ちで出発できるのは、
いいです。
昨日は、わざわざ都内から、シャスタリトリートの話を
聞きに来てくださった方がいらっしゃって、
横浜で晩御飯をしました。
シャスタの魅力がうまく伝えられず、
もどかしい想いをしましたが、
あそこは体感してもらうしかない、
そんな感じです。
お一人の方は、
シャスタに行かれたことがあり、
共感し合っていたのですが、
その魅力のほどが伝わったかどうか。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/013.gif)
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/012.gif)
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![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/012.gif)
・・・。伝わってないよねー。
でも、こうしようとか、こうなろうを超えるのが
シャスタのエネルギーじゃないかと気付きました。
今回、一緒に旅してくださる方は、
海外が全く初めて。
それでも、シャスタに魅かれ、
本人もわからないのに、
申し込んでくださった・・・。
そういうものかなあと思います。
シャスタに行って、確かに、私は人生の流れが
大きく変わりました。
でも、大きく変えようとしたわけではなく、
何となく内側から湧いてきた、
行きたい、行くという気持ちに従っただけ。
それを「シャスタに呼ばれた」というのかも
知れませんね~
だから、私はあえてリトリートでこうなるということも、
掲げなくてもいいのかなあと思います。
ただ、起こることが起きて、
プロセスが進んでいくんだと。
シャスタはきっとそういう場所。
あえていうなら、内側に向かう、
本当の自分に向かう旅。
あそこでは、言葉がいらなくなります。
言葉を超えて、自然と語り合い、
本当の自分と語り合う。
深い深いところにタッチするような感覚。
あんな静けさって、そうそう感じないから、
私はシャスタに向かうんだろうなあ、そう思います。