こんばんは(^^)
自分への悪口や批判を言われても
平畑 貴子です。
あなたは、
自分のことを悪く言われたり
批判されたりしたときに
気にするタイプですか？
何を言われても気にしない人もいるのに
気にしちゃう人もいるし、
いつもは気にならないのに
たまにめちゃくちゃ落ち込むときがある
という人もいますよね。
その違いは、
周波数（エネルギー）の差です！
自分への悪口や批判を言われても
気にしない人は、
この悪口や批判の周波数を
持っていないので、
その周波数とは全く引き合いません。
でも、気にする人というのは、
悪口や批判と同じ周波数を
一部だとしても持っていて、
それが引き合ってしまい、
気になってしまうのです。
そして、いつもは気にならなくても
自分がネガティブで落ち込みやすい時には
特に低い周波数が出てしまうので、
批判的な中傷や、怒っている人など
荒い周波数を放っている人を
引き合わせやすくなります。
では、
もし自分の気分が良い時に
見ず知らずのおじさんから怒られた場合は
どう考えますか？
『えっ…自分の周波数が悪いの？』
と思うかもしれません。
確かに周波数が触れ合っているので
自分もそのおじさんと類似する周波数を
持っています。笑
でも、必ずしも
"自分の周波数が悪い" という意味付けは
しなくてもいいのです。
もしかしたら、そのおじさんは
怒りながらも周波数が高かったかも
しれません・・・！笑
おじさんの周波数ではなく、
ちょっとすれ違ったおじさんのことを
気にかけている自分の
メンタルや思考の状態を
疑ってみてください。
まとめ
