インフル復帰牧田「重かった」
日刊スポーツ
『インフルエンザで離脱していた西武牧田和久投手（２７）が５日、練習に合流した。前日４日に宿舎周辺を約４０分間のウオーキング。この日はブルペンには入らなかったが、キャッチボール、ランニング、ノックなどで汗を流した。「少し体が重かったです」と漏らした右腕は「みんなに合わせるんじゃなく、自分のペースで調整していきたい」と話した。渡辺監督は「長引かなくて良かった。慌てる時期じゃないから」と安堵していた。』
★アップが遅れて事後報告状態に(苦笑) まだ慌てる時期じゃないよね。
インフルエンザの牧田が合流 指揮官は早期復帰に安ど
スポーツニッポン
『インフルエンザに感染していた西武・牧田がチームに合流した。
１月３１日にインフルエンザＡ型と診断され、この日がキャンプ初日。ウオーミングアップ後は別メニューで約４０分のジョギングを行い「体が重かった。さすがにインフルエンザはこたえましたね。開幕まで時間があるので、どこかで投げ込みの時間を作りたい」。渡辺監督は「軽くて良かった。焦る時期でもない」と早期復帰に安どした。』
★アスリートが丸３日間も寝たきりだと、身体動かすのはキツイだろうねー。
西武・牧田、第２クールから戦列復帰
サンケイスポーツ
『１日のキャンプインからインフルエンザで休養していた昨年のパ・リーグ新人王、西武・牧田和久投手（２７）は、５日の第２クールから戦列復帰する。
練習休みのこの日、牧田は宿舎周辺で約４５分のウオーキング。キャンプ地入りした１月３１日夜にインフルエンザＡ型と診断されていたが、前日３日に日南市内の病院での診察でＧＯサインが出た。「ちょっと鼻声だけど熱も下がったし体は問題ないと思います。（３日間）みんなに遅れているけど焦らず自分のペースでやります」と笑顔で巻き返しを誓った。』
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西武・牧田、インフル治って練習再開へ
デイリースポーツ
『インフルエンザＡ型に感染し、キャンプ初日から休養していた西武の牧田が４日、選手宿舎周辺を散歩した。３日に日南市内の病院で診察を受け、平熱に戻ったことから、外出が許可された。５日から練習を再開する昨季の新人王は「テレビを見てるか、寝てるしかないので、ひたすら寝てました。焦らずマイペースでいきたい」と話した。』
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インフル予防で報道陣もマスク
日刊スポーツ
『西武が６日、全国各地に広がりを見せるインフルエンザ感染予防のため、報道陣全員にマスク着用が義務付けられた。西武では１月３１日に牧田和久投手（２７）が感染。チームメートや関係者への感染はなく、前日５日に練習に合流した。』
★そういや、ハムは鵜久森もインフルだって？ 鵜久森は牧田と違う型らしい。同時に違う型が流行すると、予防接種も型ごとにしないといけないとか。
ヤクに続きインフル対策で報道陣にマスク
デイリースポーツ
『西武は６日、宮崎・南郷キャンプのインフルエンザ対策として報道陣にマスクを配布した。
西武ではキャンプ前日に牧田が感染したのを始め、球界でもインフル渦がまん延。球団関係者は「どこからウイルスが来るか分からない。万全の対策を立てたい」と説明。１００枚を用意し、報道受付で来訪者に配った。』
★某ケータイゲーム会社は、トップクラスからして感染したとかしないとかって、どーでもいーんだけど。インフル感染してるくせにベラベラ喋る指揮官とか、マジウザイっしょ。
選手達は、不特定多数の人間との接触を避ける為に、余計な外出は控えて野球に専念してね。
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