西武・ゴンザレス、合流！先発争いに意欲
サンケイスポーツ
『西武の新外国人ゴンザレス（前タイガース）が３１日、チームに合流した。「日本は初めてでワクワクしている」と笑顔。昨年在籍した３Ａトレドでは１３セーブをマーク。チームではセットアッパーとして期待がかかるが「先発の経験もあるしやってみたい」と、先発争いにも意欲をみせた。』
★今季は先発ローテ争いは熾烈だからなー。だからこそ、全体のレベルが上がってくれると嬉しいんだが。
ゴンザレス「すごく興奮してる」
日刊スポーツ
『西武の新外国人、エンリケ・ゴンザレス投手（２９＝タイガース）が３１日・宮崎・南郷プリンスホテルで入団会見を行った。昨年、入団テストで合格。１５０キロを超える直球が武器の右腕は「キャンプが始まるということで、すごく興奮しています。先発でやりたいと思っているし、ずっと先発でやってきたので、やるべきことは分かっている」と意気込んだ。』
★うちは今、剛球派がいないからな。重い速球を持っている投手なら、１枚ぐらい先発に欲しいねぇ。
西武の新外国人ゴンザレス「先発をやりたい」
スポーツニッポン
西武入団会見で鈴木本部長（右）と握手をかわすエリンケ・ゴンザレス
『西武・新外国人のゴンザレスが宮崎・南郷町のホテルで入団会見を行った。
先発の一角として期待される右腕は「直球にスライダー、チェンジアップを組み合わせて、ストライク先行の投球が持ち味」とアピール。このオフに参加していたベネズエラのウインターリーグでは守護神を務めていたが「先発をやりたい。これまでやってきたから、結果を出すために何をすべきか分かっている」と自信をのぞかせた。』
★ゴンザレス、結構小柄なのかな？ 何がともあれ、投球を見てみたい。楽しみにしてます。
西武がライオンズストアをオープン
サンケイスポーツ
『西武は３１日、８日から西武鉄道・本川越駅構内にライオンズストアをオープンし、球団グッズなどを販売すると発表した。』
★所沢、池袋に次いで川越にも。なんか行き成り増殖しだしたな(笑) や、地域密着に則してるでしょう。
逆に、今まで県内にこういうショップがなかった事が問題だと思った。西武観光跡地の再利用というのが、一番の目的かもしれないが(苦笑)
牧田がインフルエンザで離脱
日刊スポーツ
『昨季新人王を獲得した西武牧田和久投手（２７）が１日、インフルエンザのため、練習を欠席した。前日１月３１日に体調不良を訴え、日南市内の病院で検査を受けた結果、インフルエンザＡ型の診断を受けた。選手とは隔離された部屋で静養。練習復帰まで数日間様子を見る。』
★牧田、何やっとん？(汗) 十亀や小石に先輩風吹かしてる場合じゃないじゃん。
牧田出遅れ…インフルエンザＡ型で宿舎内隔離へ
スポーツニッポン
『昨季の新人王、西武の牧田和久投手が体調不良のため練習を休んだ。前日夜に発熱し、宮崎県日南市内の病院でインフルエンザＡ型と診断されたという。
先発枠争いに張り切っていた２７歳の右腕だが、スタートからつまずいてしまった。球団はチームの宿舎内で隔離して様子を見る方針。』
★“よーいドン”で「靴紐ほどけましたぁ」みたいな。自己管理不行き届きと言われても仕方ない。
罹ってしまったものは仕方ないので、焦らずじっくり療養して下さい。周囲に迷惑を掛けない事が一番大事。
日本ハム・小谷野がインフル…数日間は安静
サンケイスポーツ
『日本ハムは３１日、小谷野栄一内野手（３１）がＢ型インフルエンザに感染したと発表した。小谷野は同日の全体ミーティング後に名護市内の病院で検査を受けた。球団によれば、現在はチーム宿舎内で他の選手と接触がないように隔離。熱が下がるまで数日間は安静にして様子をみるという。小谷野は昨季、７０試合で４番を務めていた。
日本ハムは２００９年８月に複数の選手、コーチがインフルエンザにかかり、翌１０年２月のキャンプでは、チームに帯同していた公式カメラマンが結核感染していたという騒動があった。』
★残念ながら、今春キャンプのリタイア第１号はこの小谷野でした←“残念”？(爆)
全体ミーティングの後って…。インフルは潜伏期間があるからな。これは選手達も不安だろうな。それにしてもハムはよく“流行”に乗るねぇ。えぇ、うちも他人事じゃないですけど(泣)
インフルエンザ患者 １月中旬には１週間で３倍増
スポーツニッポン
『昨年１２月末から年明けにかけて全国各地でインフルエンザ患者の報告数が増え始め、国立感染症研究所によると１月１６～２２日の１週間で患者数は前週比でおよそ３倍の約１１１万人に急増。大きな流行になる可能性もあり、厚生労働省は全国の自治体に注意を促している。
日本ハムの本拠地・札幌市内でも今月に入って学級閉鎖が相次ぎ、道内の各自治体が手洗い、うがいを奨励している。同研究所の感染症情報センターによると、１２月中旬から今月中旬にかけて最も多いインフルエンザウイルスの検出はＡＨ３亜型（Ａ香港型）で、次にＢ型。また総患者数の４０％以上が１０歳未満となっている。』
★球団関係者やマスコミも、選手達が万全の状態で練習出来るように、体調管理にはくれぐれも気を付けて。
あと、キャンプ見学に行くファンも。昨季も書いたが、体調の優れない人は絶対に選手に近づかないように。選手に体調不良を感染させたらぶっ飛ばしもんだぞ。チーム内に蔓延する可能性だってあるんだからな。
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サンケイスポーツ
『西武の新外国人ゴンザレス（前タイガース）が３１日、チームに合流した。「日本は初めてでワクワクしている」と笑顔。昨年在籍した３Ａトレドでは１３セーブをマーク。チームではセットアッパーとして期待がかかるが「先発の経験もあるしやってみたい」と、先発争いにも意欲をみせた。』
★今季は先発ローテ争いは熾烈だからなー。だからこそ、全体のレベルが上がってくれると嬉しいんだが。
ゴンザレス「すごく興奮してる」
日刊スポーツ
『西武の新外国人、エンリケ・ゴンザレス投手（２９＝タイガース）が３１日・宮崎・南郷プリンスホテルで入団会見を行った。昨年、入団テストで合格。１５０キロを超える直球が武器の右腕は「キャンプが始まるということで、すごく興奮しています。先発でやりたいと思っているし、ずっと先発でやってきたので、やるべきことは分かっている」と意気込んだ。』
★うちは今、剛球派がいないからな。重い速球を持っている投手なら、１枚ぐらい先発に欲しいねぇ。
西武の新外国人ゴンザレス「先発をやりたい」
スポーツニッポン
西武入団会見で鈴木本部長（右）と握手をかわすエリンケ・ゴンザレス
『西武・新外国人のゴンザレスが宮崎・南郷町のホテルで入団会見を行った。
先発の一角として期待される右腕は「直球にスライダー、チェンジアップを組み合わせて、ストライク先行の投球が持ち味」とアピール。このオフに参加していたベネズエラのウインターリーグでは守護神を務めていたが「先発をやりたい。これまでやってきたから、結果を出すために何をすべきか分かっている」と自信をのぞかせた。』
★ゴンザレス、結構小柄なのかな？ 何がともあれ、投球を見てみたい。楽しみにしてます。
西武がライオンズストアをオープン
サンケイスポーツ
『西武は３１日、８日から西武鉄道・本川越駅構内にライオンズストアをオープンし、球団グッズなどを販売すると発表した。』
★所沢、池袋に次いで川越にも。なんか行き成り増殖しだしたな(笑) や、地域密着に則してるでしょう。
逆に、今まで県内にこういうショップがなかった事が問題だと思った。西武観光跡地の再利用というのが、一番の目的かもしれないが(苦笑)
牧田がインフルエンザで離脱
日刊スポーツ
『昨季新人王を獲得した西武牧田和久投手（２７）が１日、インフルエンザのため、練習を欠席した。前日１月３１日に体調不良を訴え、日南市内の病院で検査を受けた結果、インフルエンザＡ型の診断を受けた。選手とは隔離された部屋で静養。練習復帰まで数日間様子を見る。』
★牧田、何やっとん？(汗) 十亀や小石に先輩風吹かしてる場合じゃないじゃん。
牧田出遅れ…インフルエンザＡ型で宿舎内隔離へ
スポーツニッポン
『昨季の新人王、西武の牧田和久投手が体調不良のため練習を休んだ。前日夜に発熱し、宮崎県日南市内の病院でインフルエンザＡ型と診断されたという。
先発枠争いに張り切っていた２７歳の右腕だが、スタートからつまずいてしまった。球団はチームの宿舎内で隔離して様子を見る方針。』
★“よーいドン”で「靴紐ほどけましたぁ」みたいな。自己管理不行き届きと言われても仕方ない。
罹ってしまったものは仕方ないので、焦らずじっくり療養して下さい。周囲に迷惑を掛けない事が一番大事。
日本ハム・小谷野がインフル…数日間は安静
サンケイスポーツ
『日本ハムは３１日、小谷野栄一内野手（３１）がＢ型インフルエンザに感染したと発表した。小谷野は同日の全体ミーティング後に名護市内の病院で検査を受けた。球団によれば、現在はチーム宿舎内で他の選手と接触がないように隔離。熱が下がるまで数日間は安静にして様子をみるという。小谷野は昨季、７０試合で４番を務めていた。
日本ハムは２００９年８月に複数の選手、コーチがインフルエンザにかかり、翌１０年２月のキャンプでは、チームに帯同していた公式カメラマンが結核感染していたという騒動があった。』
★残念ながら、今春キャンプのリタイア第１号はこの小谷野でした←“残念”？(爆)
全体ミーティングの後って…。インフルは潜伏期間があるからな。これは選手達も不安だろうな。それにしてもハムはよく“流行”に乗るねぇ。えぇ、うちも他人事じゃないですけど(泣)
インフルエンザ患者 １月中旬には１週間で３倍増
スポーツニッポン
『昨年１２月末から年明けにかけて全国各地でインフルエンザ患者の報告数が増え始め、国立感染症研究所によると１月１６～２２日の１週間で患者数は前週比でおよそ３倍の約１１１万人に急増。大きな流行になる可能性もあり、厚生労働省は全国の自治体に注意を促している。
日本ハムの本拠地・札幌市内でも今月に入って学級閉鎖が相次ぎ、道内の各自治体が手洗い、うがいを奨励している。同研究所の感染症情報センターによると、１２月中旬から今月中旬にかけて最も多いインフルエンザウイルスの検出はＡＨ３亜型（Ａ香港型）で、次にＢ型。また総患者数の４０％以上が１０歳未満となっている。』
★球団関係者やマスコミも、選手達が万全の状態で練習出来るように、体調管理にはくれぐれも気を付けて。
あと、キャンプ見学に行くファンも。昨季も書いたが、体調の優れない人は絶対に選手に近づかないように。選手に体調不良を感染させたらぶっ飛ばしもんだぞ。チーム内に蔓延する可能性だってあるんだからな。
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