おかわり母校にエール「思い切ったプレーを」
スポーツニッポン

 『西武・中村が母校・大阪桐蔭のセンバツ出場に祝福のコメント。

 ▼西武・中村(大阪桐蔭OB)の話 出場おめでとう。思い切ったプレーをしてください。期待しています。』

大阪桐蔭のセンバツ出場は驚かない(笑) 横浜も出場決めたんだよね。



西武・菊池「日本一を勝ち取るところを見たい」
スポーツニッポン

 『西武・菊池が母校・花巻東のセンバツ出場に祝福のコメント。

 ▼西武・菊池(花巻東OB)の話 出場で満足するようなチームじゃない。これから準備をして岩手を盛り上げるよう頑張ってほしい。僕はあと一歩のところで負けたので、ぜひ日本一を勝ち取るところを見たい。』

今の花巻東のエースも、ドラフトで注目されると予想されているそうで。雄星も頑張らないとね。



西武・ドラ1十亀ら新人が自主トレ終了
サンケイスポーツ

 『西武の育成枠を含む新人6選手が29日、西武第二球場での合同自主トレーニングを終えた。8日からじっくり体を動かしてきており、ドラフト1位の右腕、十亀(JR東日本)は「動けるだけの準備はできた。ここからが勝負」と、主力組で臨む宮崎県日南市でのキャンプをにらんだ。

 同2位の小石(NTT東日本)も主力組。即戦力を自負する24歳の左腕は「荷造りしたら、かばんからやる気があふれた。新人はキャンプから出し切らないと」と意欲満々だった。』(共同)

 共同ネタで日刊スポーツ の画像⇒  合同トレを打ち上げ、絶妙な掛け合いを見せる西武十亀(左)と小石

出陣式の後も自主トレやってたんだ。結構ギリギリまでやってたんだな。



ドラ2小石「初日から出し切る」
日刊スポーツ

 『西武の新人合同自主トレが29日、終了した。ドラフト1位の十亀剣投手(24=JR東日本)ら6選手すべてが完走。十亀、同2位の小石博孝投手(24=NTT東日本)の即戦力投手2人は、開幕1軍入りをかけ、宮崎・南郷で行われる1軍キャンプに臨む。小石は「チームスローガンに“出しきれ”とありますが、新人は初日から出しきっていかないといけない。初日から出しきっていきたいと思います」と力強く誓った。』

出し惜しみはいけないけど、ムチャも禁物だよ。自分の力量を知ってペースを守る事が大事。アピールしすぎて開幕前に故障する新人は少なくないからね。



ドラ1・十亀、決意の謎かけ
スポーツ報知

新人合同自主トレを打ち上げた西武ドラフト1位の十亀(左)と2位の小石

 『笑いは既に即戦力!? 西武のドラフト1位・十亀剣投手(24)=JR東日本=と同2位・小石博孝投手(24)=NTT東日本=が29日、新人合同自主トレを打ち上げた。俳句が特技で“投げる芭蕉”の異名を誇る小石に負けじと、十亀がお笑い芸人「ねづっち」ばりの謎かけを披露。2月1日からの南郷キャンプへの決意表明をした。

 12球団で最もハードといわれる合同トレを終え、新人6人が円陣を組んだ、その瞬間だ。十亀の「小石、ここで一句を」とのリクエストに、左腕は「いや、十亀が謎かけを披露しますんで」と応戦。同期のムチャ振りにも、ドラフト1位のサイドハンドは動じなかった。

 「南郷キャンプと掛けまして、果実のつぼみと解く」
 ―その心は?
 「どちらも実(身)になるでしょう」

 シ~ン。報道陣の間には何とも微妙な空気が流れたが、十亀は「そういうネタは振らないで!! スベり散らすだけなんで」と照れ笑い。27日の出陣式ではファン3560人の前で小石が「大勢の ファンに囲まれ 勇気出て いざ旅立ちの 宮崎へ」と字足らず短歌を詠み、場内は拍手に包まれた。「同じじゃ面白くない。整えようと思って」と十亀。文化的な素養でも、互いのライバル心はメラメラ燃えるばかりだ。

 野球でも全力投球を誓う。合同トレの期間中もともに居残り練習に励み、即戦力の自覚をのぞかせた。目標は2人とも開幕1軍。「荷造りしたら、カバンからやる気があふれてました。スーツケースの中身の半分は、気持ちです」と詩的に?闘志をにじませた小石。十亀&小石と掛けて、今季のノルマと解く。その心は? “十小”(10勝)してもらいます!!』

お後が宜しいようで。…って、報知まで一緒になって何やっとんの(汗)
 それにしても十亀…、お前まで(苦笑) 先ずは投球で魅せて下さいよ。グラウンド外ばかりパフォーマンスが目立っちゃダメだぞ。キャンプインしたら、リップサービスは慎む事。浮足立ってはいないだろうけど、地に足をしっかりつけて調整に励んで下さい。



むちゃぶりでも…十亀なぞかけ初披露
日刊スポーツ

新人合同自主トレを打ち上げ、絶妙な掛け合いを見せる西武十亀(左)と小石

 『個性派集団のトリを飾ったのは、ドラフト1位だった。西武十亀剣投手(24=JR東日本)が、「なぞかけ」を初披露した。29日、西武第2球場で行われた新人合同自主トレが打ち上げた。ドラフト2位の小石から、締めのあいさつをむちゃぶりされ「南郷キャンプとかけまして、果実のつぼみと解く。その心は…どちらも“実”になるでしょう」と果敢に挑戦した。

 話題豊富な同期生に対抗する攻めの一手だった。俳句大会で受賞経験がある小石、中学時代に河川敷の野草を食べていた駒月など、個性的なキャラクターが集結。一矢報いるために、瞬時に頭をひねって、しぼり出したひとネタだった。「小石が1句なんで、同じじゃ面白くないと思って…。整えようと思ったんですが、全然整えられなかった」と顔を赤らめた。

 自己採点は辛かった。「南郷は果実が有名なんで、それにかけて…」と説明したが、周囲の反応を見ながら「すべりました。今日も小石に(話題を)持っていかれますね」と苦笑いで陳謝。小石とともに臨んだ取材では、小石のボケにツッコミを入れようとしたが「すみません、かみっぱなしで」と動揺? を隠せなかった。

 ユーモアを見せたのも、順調な調整の証しだった。8日から始まった合同自主トレでは、即戦力ルーキーの片りんを披露。ランニングメニューはすべて先頭でリードし、ブルペンでは威力のあるボールを投げ込んだ。「しっかり鍛えられたと思います。ここからが勝負なんで、シーズンに向かって頑張っていきたい」。マウンド上で、話題を独占する。』

今季のルーキー達は、すっかりスポーツ紙の“メシのタネ”になっちゃって…。先ずはプレーで紙面を賑わせて欲しいのにね。
 それにしても、十亀と小石はやっぱ仲イイのね。それは非常にイイ事なんですが。2人揃って一軍で活躍してくれれば、尚よろし。



抑え候補ゴンちゃん初練習
日刊スポーツ

 『西武の新外国人、エンリケ・ゴンザレス投手(29=タイガース)が29日、西武第2球場で初練習を行った。前日28日に来日し、マイケル、カーターら新外国人選手とともに早速自主トレ。ランニング、キャッチボールなどで汗を流した。今オフはベネズエラのウインターリーグに参加。ストッパーを任され、チームをプレーオフ進出に導いた。「ずっと動いていたので、体の状態はいいです」とアピールした。』

新外国人選手達は真面目そうだなー。ちょっとルーキー達と対照的?(苦笑)
 どぉでもイイが“ゴンちゃん”とか…、どうしてマスコミは勝手に“ちゃん付け”したがるのだろう? ファンが呼ぶならまだしも…。幼稚に見えて、正直、イタイ。



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