大石「あっという間だった」新人合同トレ打ち上げ
スポーツ報知
自主トレ最終日もブルペン入りした大石
『西武は２９日、西武第二球場での新人合同自主トレーニングを打ち上げた。連日の走り込みで脂肪が落ちたという大石（２２）＝早大＝は「終わってみれば毎日が充実していてあっという間だった」と振り返った。
大石は最終日もブルペンに入り、捕手を立たせて直球のみ２３球を投げた。「下半身に粘りが出てきたので良かった」と、トレーニングの成果を実感していた。』
★充実してた？ 良かった良かった(笑) 鷹基は３度ほど自主トレを見に行ったけど、みんな楽しそうだったよ。
囲み取材を受けている大石の正面で「Choo Choo TRAIN」やってる５人には、フツーに吹き出してしまった(苦笑) チームワーク出来てるな、お前ら！(爆笑)
大石、新人合同トレ自己採点「80点」
日刊スポーツ
菊池（左から３人目）は、大石（右端）ら投手陣と一緒にダッシュをする
『西武ドラフト１位大石達也投手（２２＝早大）が２９日、新人合同自主トレを打ち上げ「８０点」と自己採点した。総仕上げとしてブルペンでは捕手を立たせて、軽めに２３球を投球した。キャンプ前の調整を終え「ランニングメニューが苦手で、思った以上についていけなかった。でも下半身に粘りが出てきて、大学の時よりいい感覚で投げられている」と成果を口にした。
テーマの１つだった減量は、自主トレ前から２キロ落ちて９０キロ。ベスト体重８７キロには届かなかったが「キャンプで落ちると言われたので心配してない。引き締まって脂肪が落ちた気がする。ケツが上がってマッチョになってきた」と肉体の変化を感じている。宮崎・南郷キャンプでは、火山灰の降灰が目に入る不安もあるが「サングラスは１つしかないけど、何とかします。自分の力を出して、しっかりアピールしたい」と意気込みを語った。』
★思った以上に…(苦笑) 足、遅いよね、大石。前川が軽快に走るのとは、ホントに対照的だった(爆笑)
脂肪が筋肉に変わると逆に体重は増えるから。脂肪より筋肉の方が重いんだよね。それでも少し体重が減ったって事は、身体が絞れてきたんじゃないかな。イイ感じでキャンプに行けそうだね。
大石、熊代リポーターに｢80点｣
日刊スポーツ
大石は、室内練習場で投球練習をする
『西武ドラフト１位大石達也投手（２２＝早大）が２９日、新人合同自主トレを打ち上げた。西武室内ブルペンで捕手を立たせて２３球の投球を行い、練習を締めくくった。報道陣に取材を受けている途中、ドラフト６位・熊代聖人外野手（２１＝王子製紙）がテレビのリポーターに扮して「キャンプで点数をつけるとしたら何点ですか」と質問。大石が「８０点」と答えると、熊代は「８０点は高いですね。ご苦労さまでした」と切り返し、周囲の笑いを誘っていた。』
★熊代、やりそう！(笑)
熊代は６人の中でムードメイカーだと思うよ。率先してちょこちょこ動いてる。挨拶もいつもはきはきしてて、快活なイメージが出来た。俺の中での密かな呼び名は“リラッ熊”だけど(爆笑) 期待が持てそうなキャラだな(笑)
大石「目立たなくていい」密かに速球磨く！
スポーツニッポン
ブルペン投球を行う大石
『西武のドラフト１位・大石（早大）が、西武第２球場の室内ブルペンで捕手を立たせたまま２３球の投球練習を行い、新人合同自主トレを締めくくった。「やっと終わったなという感じです。毎日が充実していました。８０点ぐらいですね」と振り返った。苦手な長距離走も何とかこなし「ピッチングしていても下半身の粘りが出てきました」と手応えを口にした。
いよいよキャンプインとなるが、焦らずに調整を進める。「２月の半ばか後半には打者相手に投げられたらいいかなと思います。自分の力をしっかりアピールしたい」と意気込んだ。１月は早大で同期だった日本ハム・斎藤が連日フィーバーとなったが「自分は（スポーツ紙の）１面はいいです。あんまり目立たなくていいので」と控えめ。最速１５５キロの直球に磨きをかけ、２月のキャンプで主役に躍り出る。』
★紙面を賑わすのは、マウンドでの活躍だけで十分だよね。大石はマイペースなので、マスコミに振り回されなくて楽なんじゃないかな。
大石控えめ「目立たなくていいです」
スポーツ報知
大石（右）、牧田（左）ら新人選手とともに練習する菊池
『西武のドラフト１位・大石達也投手（２２）＝早大＝が２９日、西武第二球場で新人合同自主トレを打ち上げた。６球団が競合したＭＡＸ１５５キロ右腕は「あんまり目立たなくていいです」と、南郷キャンプでも地道に努力を重ねる意向だ。
「目立たぬように～はしゃがぬように～」といえば、伝説の歌手・河島英五（故人）が歌った名曲「時代おくれ」の一節だが、まさにそんな心境なのだろう。同世代のライバル、日本ハム・斎藤や巨人・沢村が各紙の１面を飾っているが、大石は「１面はいいです」とキャンプ中の紙面についてもあくまで控えめ。豪快な投球とは裏腹に、静かに鍛錬を積んでいく決意だ。
この日はブルペンで捕手を立たせて直球のみ２３球を投げ、納得した表情で合同トレを終えた。「毎日が充実していた。キャンプでも気を引き締めていく」。南郷名物のスギ花粉にも「全然大丈夫です」と頼もしい。１面を飾るのは、開幕後と決めている。』
★花粉症を発症してはいないのね。でも今年の花粉量は昨年の10倍とも言われているからなぁ。花粉症デビューする可能性は、誰にだってあるんだよね(汗) こればかりは気を付けようがない。
大石が「東京ウォーカー」デビュー 所沢の店紹介
スポーツニッポン
『西武のドラフト１位・大石（早大）が、都市情報雑誌「東京ウォーカー」（角川マーケティング）デビューを果たす。
練習後に西武第２球場で３月上旬発売号の撮影などを行い「（雑誌は）ちらっと見たことはあります。埼玉ウォーカーにも出るらしいので所沢のお店の話とかしました」と語った。２９日は新人合同自主トレ最終日。キャンプ前の総仕上げへ「気温次第でブルペンに入ろうと思います」と意欲を見せた。』
★行き成り商業紙デビュー？(汗) …誰が控えめだって？(苦笑)
これは球団の企てかねぇ？ 大石に道を踏み外させないで下さい。…で？、この取材は別手当て？
大石モデルポーズはまだ苦手？
日刊スポーツ
『西武ドラフト１位の大石達也投手（２２＝早大）が２８日、情報誌「東京ウォーカー」の取材を受けた。野球雑誌の取材なら慣れたものだが、西武第２球場でモデルのようにポーズをつくって写真を撮影した際には思わず苦笑いする場面も。取材を終えた大石は「（東京ウォーカーは）ちらっと見たことがあります。野球のこととか、埼玉ウォーカーにも載るらしくて、所沢の行っているお店とかの話でしたね」と振り返った。大石のインタビュー掲載誌は３月上旬に発売される予定。』
★モデルポーズが得意なプロ野球選手もどぉかと思うが(爆)
「東京ウォーカー」は昔読んだ事はあるが、「埼玉ウォーカー」は知らなかった。あれ、週刊誌？ チェックするの、大変だな(苦笑)
大石「サイン配りに行きます」
日刊スポーツ
『西武ドラフト１位大石達也投手（２２＝早大）が３０日、キャンプ前のオフを過ごした。新人合同自主トレを打ち上げた翌日、仲のいい同５位の林崎遼内野手（２２＝東洋大）同６位の熊代聖人外野手（２１＝王子製紙）と集合。「頼まれていたサインを配りにいきます」と大量の色紙などを入れた袋を手荷物に、外出した。』
★林崎と仲イイの？大石。矢張り母校が駅伝のライバル校だからかな？
林崎は温和なイメージがあるなぁ。でも新入団選手発表会では強気な発言もあったし。普段は温和だけど、勝負になると熱くなるタイプ？ 熊代は誰とでも打ち解けそう(笑)
サイン配り…、練習後に寮で書かされてるんだろうなぁ。
結局ルーキー達にサインは貰えなかったけど(※根性なくて、練習終わるとさっさと帰っちゃうんで(爆笑))、出陣式で会場入りするルーキー達に会った時に、大石とは握手出来て、プレゼントも渡せたのでちょっと満足してたり(笑)
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