中島、膨らむ夢へ、複数ポジション守る！
スポーツニッポン
１１年オフのメジャー意識へ遊撃以外のポジションも守る準備を進めている西武・中島
『西武中島は、今オフに入札制度によるメジャー移籍は認められなかった。それでも、夢は膨らむばかり。昨年１２月の契約更改交渉では「言ったとか言わないとか、そういうふうにならないように」と初めて代理人を立て、「米国で野球をやりたい」とあらためて伝えた。
一方で、夢の舞台へ向け、遊撃以外のポジションを守る準備を進める。「どこでも守れたらそれに越したことはない」と二塁、三塁にも意欲的。松井稼、岩村、西岡らがメジャーでコンバートされたことがあり、複数ポジションを守れるのは米国で成功する秘訣の１つといえる。』
★三塁の守備練？ 気持ちは分かるけど、チームにいる以上はチームに貢献する事を優先して下さい。つか、不動の遊撃手になれるように努力してくれた方が有難いんだけど…。
ナカジを二塁へコンバート？ ヤスに遊撃やらせる？ なんか、某セ・リーグ球団の二の舞になりそうで嫌なんだけど(爆)
稼頭央が西武復帰していたら…中島 遊撃譲っていた？
スポーツニッポン
ラジオ番組で対談を行った松井稼頭央（左）と中島裕之
『楽天に新加入した松井稼頭央内野手（３５）、西武の中島裕之内野手（２８）が、３日放送のラジオ番組「文化放送新春スポーツスペシャル『松井稼頭央 中島裕之 新春ビッグ対談 僕らのベースボール!!』」の対談を行った。
松井がメジャーへ移籍したのを入れ違いで、西武の遊撃を守り続けている中島。今オフの移籍は断念したものの、メジャー志望が強いこと中島に、松井は「チャンスがあるんだったらかなえてほしい」と背中を押した。
松井の楽天入りについては「西武来てほしいなと思いましたよ」と敵同士になることを残念がった中島。仮に西武へ復帰していた場合、中島と遊撃を争うことになるが「ぼくが違うところ守ればいいじゃないですか」とこともなげに“師匠”へ譲ることを提案。松井は「うれしいね。でも西武（の遊撃）はナカジしかいないと思う。ファンも許さないですよ」と諭すように話した。
放送中にはサプライズで２人の恩師で、２０１１年から西武の打撃コーチとして復帰する土井正博氏（６７）から電話も。「清原（和博）を預かり、稼頭央預かり、中島を預かり。ぼくを入れて４人で２０００本祝いたいですね。あと中島だけだからね」とエールを送ると、中島は「早く２０００本安打打ちます（２０１０年終了時で１０５７本）」と約束していた。』
★対談、聞けなかったなぁ(苦笑) 新年会ラッシュだったもんで。
ナカジは稼頭央と一緒にやりたかったのね。西武ドームで試合前にトークショーやった時、まさか同一リーグの他球団に行くとは思わなかったもんな。でもうちに戻って来てもポジションがなぁ。稼頭央が二塁に行く訳にも行かないもんな。それこそファンが許さないよ(笑)
土井さんはナカジも可愛がってるよね。今季、ナカジの打撃が成長してくれると嬉しいな。
こんなにいる 2011年 メジャーに挑戦しそうな日本人選手
スポーツニッポン
『日本のプロ野球から米大リーグへ挑戦する動きは、ことしのシーズン終了後も活発にありそうだ。２００９年のワールド・ベースボール・クラシック（ＷＢＣ）で日本代表として活躍した選手らが、こぞって海を渡る可能性もある。
何といっても注目はダルビッシュ（日本ハム）。力強い速球に加えて、多彩な変化球を操る右腕の動向は、複数の米球団が見守っている。これまで大リーグ入りの希望を公言したことはないが、ポスティングシステム（入札制度）を利用するとなれば高い関心を集めるのは間違いないだろう。
昨年、ポスティングでの大リーグ移籍を目指した岩隈（楽天）は、独占交渉権を得たアスレチックスとの契約がまとまらなかった。ただ、順調ならばことしのシーズン中に出場選手登録日数が９年に達し、海外フリーエージェント（ＦＡ）の資格取得条件を満たす。その他の投手では、藤川球（阪神）が球団側と継続的に話し合う姿勢を示しており、和田（ソフトバンク）も今季中に海外ＦＡの資格を満たす。
野手では中島（西武）がポスティングを利用しての米移籍を訴え続けている。ＷＢＣでの経験が大リーグへの憧れを加速させた。昨年２０９安打で首位打者に輝いた青木（ヤクルト）や、チームのリーグ優勝に貢献した川崎（ソフトバンク）も海外志向を持つとみられている。』
★え、青木も行きたいの？
何がともあれ、ポスティングの不利点を見直して貰いたいよな。このままでは不安だよ。
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スポーツニッポン
１１年オフのメジャー意識へ遊撃以外のポジションも守る準備を進めている西武・中島
『西武中島は、今オフに入札制度によるメジャー移籍は認められなかった。それでも、夢は膨らむばかり。昨年１２月の契約更改交渉では「言ったとか言わないとか、そういうふうにならないように」と初めて代理人を立て、「米国で野球をやりたい」とあらためて伝えた。
一方で、夢の舞台へ向け、遊撃以外のポジションを守る準備を進める。「どこでも守れたらそれに越したことはない」と二塁、三塁にも意欲的。松井稼、岩村、西岡らがメジャーでコンバートされたことがあり、複数ポジションを守れるのは米国で成功する秘訣の１つといえる。』
★三塁の守備練？ 気持ちは分かるけど、チームにいる以上はチームに貢献する事を優先して下さい。つか、不動の遊撃手になれるように努力してくれた方が有難いんだけど…。
ナカジを二塁へコンバート？ ヤスに遊撃やらせる？ なんか、某セ・リーグ球団の二の舞になりそうで嫌なんだけど(爆)
稼頭央が西武復帰していたら…中島 遊撃譲っていた？
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ラジオ番組で対談を行った松井稼頭央（左）と中島裕之
『楽天に新加入した松井稼頭央内野手（３５）、西武の中島裕之内野手（２８）が、３日放送のラジオ番組「文化放送新春スポーツスペシャル『松井稼頭央 中島裕之 新春ビッグ対談 僕らのベースボール!!』」の対談を行った。
松井がメジャーへ移籍したのを入れ違いで、西武の遊撃を守り続けている中島。今オフの移籍は断念したものの、メジャー志望が強いこと中島に、松井は「チャンスがあるんだったらかなえてほしい」と背中を押した。
松井の楽天入りについては「西武来てほしいなと思いましたよ」と敵同士になることを残念がった中島。仮に西武へ復帰していた場合、中島と遊撃を争うことになるが「ぼくが違うところ守ればいいじゃないですか」とこともなげに“師匠”へ譲ることを提案。松井は「うれしいね。でも西武（の遊撃）はナカジしかいないと思う。ファンも許さないですよ」と諭すように話した。
放送中にはサプライズで２人の恩師で、２０１１年から西武の打撃コーチとして復帰する土井正博氏（６７）から電話も。「清原（和博）を預かり、稼頭央預かり、中島を預かり。ぼくを入れて４人で２０００本祝いたいですね。あと中島だけだからね」とエールを送ると、中島は「早く２０００本安打打ちます（２０１０年終了時で１０５７本）」と約束していた。』
★対談、聞けなかったなぁ(苦笑) 新年会ラッシュだったもんで。
ナカジは稼頭央と一緒にやりたかったのね。西武ドームで試合前にトークショーやった時、まさか同一リーグの他球団に行くとは思わなかったもんな。でもうちに戻って来てもポジションがなぁ。稼頭央が二塁に行く訳にも行かないもんな。それこそファンが許さないよ(笑)
土井さんはナカジも可愛がってるよね。今季、ナカジの打撃が成長してくれると嬉しいな。
こんなにいる 2011年 メジャーに挑戦しそうな日本人選手
スポーツニッポン
『日本のプロ野球から米大リーグへ挑戦する動きは、ことしのシーズン終了後も活発にありそうだ。２００９年のワールド・ベースボール・クラシック（ＷＢＣ）で日本代表として活躍した選手らが、こぞって海を渡る可能性もある。
何といっても注目はダルビッシュ（日本ハム）。力強い速球に加えて、多彩な変化球を操る右腕の動向は、複数の米球団が見守っている。これまで大リーグ入りの希望を公言したことはないが、ポスティングシステム（入札制度）を利用するとなれば高い関心を集めるのは間違いないだろう。
昨年、ポスティングでの大リーグ移籍を目指した岩隈（楽天）は、独占交渉権を得たアスレチックスとの契約がまとまらなかった。ただ、順調ならばことしのシーズン中に出場選手登録日数が９年に達し、海外フリーエージェント（ＦＡ）の資格取得条件を満たす。その他の投手では、藤川球（阪神）が球団側と継続的に話し合う姿勢を示しており、和田（ソフトバンク）も今季中に海外ＦＡの資格を満たす。
野手では中島（西武）がポスティングを利用しての米移籍を訴え続けている。ＷＢＣでの経験が大リーグへの憧れを加速させた。昨年２０９安打で首位打者に輝いた青木（ヤクルト）や、チームのリーグ優勝に貢献した川崎（ソフトバンク）も海外志向を持つとみられている。』
★え、青木も行きたいの？
何がともあれ、ポスティングの不利点を見直して貰いたいよな。このままでは不安だよ。
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