上本“大石放任”「最初は何も言いません」
スポーツニッポン

 『西武の上本と原が、埼玉県川越市内で献血キャンペーンに参加。トークショーなどでファンとふれあった。

 捕手としてドラフト1位右腕・大石(早大)の加入を心待ちにする上本は「あれだけの球を持っているので、最初は何も言いません」と自由に投げさせる構え。また、原は「来年はサードのレギュラーを獲りにいきます」と、中村を一塁へ追いやることを目標に掲げていた。』

献血キャンペーン、行くつもりだったんだけどなー。忘年会と重なっちゃったんだよなー(泣)

 拓也のトーク、聞きたかった(悲) 25日にNACK5でトークショーはOAしてくれるらしいから、それを楽しみにしていよう。球団、YouTubeにアップしてくれ(苦笑)



西武・上本、正捕手はオレ!大石女房に名乗り
サンケイスポーツ

 『西武の上本がD1位・大石(早大)の女房役に名乗りを上げた。「真っすぐが速くて、フォークを投げるウチにはいないタイプ。最初は何も言わずに持ち味を出してやりたい」。細川がソフトバンクへFA移籍し、来季は銀仁朗と正捕手の座を争う。「300以上打席に立って3割を打ちたい」と、持ち前の打撃でも黄金ルーキーの援護を宣言していた。』

スタメンマスクなら1試合最低3打席として、100試合以上マスクを被るって事だな? 300打席って、意外と分かり難い数字(苦笑)
 うえぽんは打撃はうちの捕手の中で一番期待出来るんだが、今季はマスクを被る機会も激増した分、ちょっと打撃が粗くなっちゃったね。来期はフルシーズン戦える身体を作って下さい。
 確かに大石のような豪腕タイプの投手は、今のうちの投手陣にはいないね。それだけに、ナベQが先発に期待を寄せるのも分かる。うちにはいないタイプの投手をどうリードするか、その辺も正捕手争いの重要なポイントだな。



上本が初献血「人より血は多い」
日刊スポーツ

トークショーを行う上本(左)と原

 『西武上本達之捕手(30)が23日、埼玉・川越で開催された「2010クリスマス献血キャンペーン」にチームメートの原とゲスト参加した。献血イベントが初めてという上本は、トークショーでこれまでの献血経験について聞かれると「申し訳ないんですが、したことがなくて…。でも人より血は多いと思うんで、ぜひとってもらえればと思います」と答えて笑いを誘った。』

うん、多そう(笑)
 俺は献血した事ない。先ず血圧で弾かれる(汗) 健康診断の採血でさえ、物凄い時間かかる低さの血圧なんだよ。だから、献血キャンペーンに行くのは気が引けるのは事実(苦笑)



原がクリスマス過ごすのは男
日刊スポーツ

 『西武原拓也内野手(26)が23日、埼玉・川越で開催された「2010クリスマス献血キャンペーン」にチームメートの上本ともにゲストとして参加した。トークショーを行い、目前に迫ったクリスマスの予定について「同級生の友達と過ごそうと思います。男友達ですよ。本当は僕も彼女と一緒に、とか言いたいんですけどね」と明かすと、集まった女性ファンから黄色い声援が上がった。

 来季に向けて、今オフはパワーアップのためウエートトレーニングで体重5キロ増量を計画。さらに「三塁のレギュラーを取ります! 中村さんには一塁を守ってもらって。守備がアピールポイントなので、出る試合は当然ノーエラーでいきます」と意気込んだ。』

黄色い声援…、拓也も女性ファンが増えたねぇ。グラウンドで露出が増えたから、まぁ当然といえば当然だが。
 「打倒剛也」宣言、待ってました!(笑) 剛也にベンチから守備を勉強して貰いましょう。その為にも打撃も頑張らないとね。
 「クリスマス過ごすのは男」、なんかすごーく語弊のあるタイトルなんですが>日刊(爆)



銀仁朗らが高校生指導
日刊スポーツ

 『日本野球機構、日本プロ野球選手会、日本高野連共催のシンポジウム「夢の向こうに」が滋賀・大津市内で行われ、銀仁朗捕手(23)宮田和希投手(22)、斉藤彰吾外野手(21)らがパネリストで参加した。阪神勢とともに、それぞれのポジション別に実技などを指導。トップを切って実技指導を行った銀仁朗は「投手に対してまず、的を大きく見せること」と正対することの大事さなどを説明。さらに打撃練習も披露し、豪快なスイングで高校生のため息を誘っていた。』

銀も打撃にパワーはあるんだけどなー。タイミングの取り方が下手でな。オープンスタンスの方がタイミング取れてたと思うのになぁ。
 銀も大石のような投手をどうリードするのか楽しみだな。銀は直球の使い方が上手いから、より期待してるよ。



岸 痛めた右肩トレで12月から始動
スポーツニッポン

【宮城県出身のOB・現役による野球教室】
 『野球教室には西武・岸も初参加した。

 質問コーナーでは少年たちから最も質問を受ける人気ぶり。「プロ4年目で初めてですが、(地元で)こういうこともやっていかないと、と思いました」と振り返った。またシーズン中に痛めた右肩のトレーニングのため、プロ入り後初めて12月から始動したことを明かし「今からやらないと2月のキャンプに間に合わない」と語った。』

え、野球教室初参加? それは…(苦笑) 人に教える事で自分も学び直せるって事もあるからね。基礎や初心を改めて振り返るって事は、野球に限らず何でも大事。
 で、この野球教室は他に誰が参加したんだか? 前後の記事が分からない(爆)



岸が意欲 キャンプ入り即ブルペン入り
デイリースポーツ

 『西武の岸が23日、故郷・仙台の野球教室に講師として初めて参加した。「コントロールをよくするには、踏み出し足のひざが割れないように気をつけること」とアドバイスするなど精力的に動いた。本職では今季右肩を痛めたため、例年より早く12月中旬に自主トレを始めたことを明かし「キャンプインにはブルペンに入りたい」と話した。』

始動、早いなぁ。あんまり飛ばしすぎてバテないようにね。岸くんはスロースターターだから、ちょうどイイ?(笑) でも今季は開幕から飛ばしすぎて右肩痛めた印象も(汗)



岸、甘いマスクで故郷でも大人気
日刊スポーツ

 『西武岸孝之投手(26)が故郷でも大人気だ。仙台市の東北福祉大トレーニングセンターで23日、宮城出身の選手が講師を務める「2010年ふるさと宮城少年少女野球教室」に初めて参加。ブルペンで投球練習を見守るなど、地元の子供たちと触れ合ったが、その甘いマスクから児童の母親たちに握手を求められるなど、黄色い声援が飛んだ。質問コーナーでは、「尊敬する人は誰ですか」という質問に「昔から変わらず父親です。両親を大事にしましょう」と呼び掛けていた。』

野球少年の保護者の方が、より岸くんに会いたいパターンも、少なからずきっとある(爆) 野球少年をプロ野球選手に育てられるようなご両親は、矢張り野球少年と同じように野球に対して真摯で純粋だと思うよ。



メジャー訴え中島は越年覚悟
スポーツ報知

 『ポスティングシステムでのメジャー移籍を訴えている西武・中島が23日、球団との無期限交渉を示唆した。23日、岩村が主催した野球教室に参加後、7日以来行われていない2度目の契約更改が越年になることを明かした。「(決着の)時期については全然気にしていません。納得できるまで? そうですね」と改めて強い姿勢でメジャー挑戦を訴えていく構えだ。』

下手すりゃ自費で春キャン…(汗)



中島 越年覚悟…来オフの米移籍訴える
スポーツニッポン

 『西武・中島が、来オフのポスティング・システム(入札制度)でのメジャー挑戦を、球団側に粘り強く訴えていく意向を示した。

 この日は愛媛県松山市内で行われた楽天・岩村の野球教室にサプライズゲストとして参加し、子供たちを指導。自身の交渉について「いつになるか分からないですけど、年はたぶん越すと思います。球団ももう休みに入りますから」と越年の見通しを語った。

 今オフは初めて代理人を立てて契約更改交渉に臨んでいる。7日の第1回交渉では条件提示はなく、あらためてメジャー移籍の希望を伝えるにとどまった。「球団との兼ね合いがあるんで」と次回交渉は未定だが、メジャー挑戦の確約を取るまで一歩も引かない構えだ。元メジャーリーガーの岩村から刺激ももらった。夢への挑戦へ、納得がいくまで球団に主張するつもりだ。』

ナカジ、口が堅くなったかな?(笑)
 ナカジの指導って、野球少年には通じるんだろうか? 難しい言葉じゃなくて身体の感覚で掴む分、子供には伝わるのかも?(爆笑)



西武・西口、早朝トレでローテ復帰誓う
サンケイスポーツ

 『西武の西口が早朝トレを敢行中だ。主力のほとんどが休みに入る中「そうしないと気持ちがなえちゃうから」と連日球場に一番乗り。キャッチボール中心のメニューながら「肩を休めないことが大事」と、来季17年目のベテランと思えない躍動ぶりだ。大目標の200勝まであと34。契約更改で6000万円ダウンを受け入れた38歳は、ローテ復帰を誓った。』

めちゃめちゃ本気ですね、オツ。オツクラスなら調整法は熟知してるから不安はないけど、焦りは厳禁だからね。どんなベテランでも、結果が出ないと無意識に焦っちゃうだろうから。



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