大石を太石にするな！オフの食事管理徹底
スポーツ報知
『西武が金の卵を食事面から徹底管理する。ドラフト１位の大石達也投手（２２）＝早大＝に対し、米田コンディショニングコーチを中心に特別メニューを作成。「オフになって運動が減ることで、逆に体重が増えるケースが多い。摂取カロリーと消費カロリーのバランスなどを理解してもらう」と肥満防止に努めてもらう方針だ。
１２月中に予定されている入団発表に向け、取り組んでいるのがオフの食事メニュー作成だ。「昨年、雄星がかなり太ってきたから」というのが球団スタッフの反省点。ベストから１０キロ以上太って入寮したドラ１左腕を例にとり、１２月から約２か月間、期待の即戦力右腕を徹底管理する。
注意点は炭水化物の食べ過ぎだ。肥満防止のコツは、米田コーチによれば「どの食べ物にも少なからず炭水化物は入っているし、食べちゃいけないことはない。ただ運動量に合わせた量を食べることが、太らないためには一番大事なこと」だという。大石は学生野球を引退し、オフに体を休めている。運動量が減り、基礎代謝が落ちる冬は、最も太りやすい危険な時期でもあるのだ。
渡辺監督が先発として期待する星だ。「春のキャンプにけがをしない体で来てほしい。今は体重維持が大事」という米田コーチらスタッフは、口うるさく指導していくつもりだ。』
★冬は気温が下がる事で、身体が自然と脂肪を溜め込もうとするしね。体調管理は自己責任能力とプロの自覚が表れるから、しっかり取り組んで欲しいね。
それにしてもタイトル、酷いな。
西武１位大石、佑と直接対決プラン
日刊スポーツ
『西武ドラフト１位の早大・大石達也投手に、日本ハム１位の早大・斎藤佑樹投手（２２＝早実）との対決という願ってもない“ニンジン”が用意された。小野１軍投手コーチは「本人が順調で、チームに余裕があるなら」と前置きした上で「向こうが佑ちゃんで来るなら、こっちは大石にしましょうってことはある。せっかく同じ大学の同年代にいい投手がいて、同じリーグに入ったんだから。」と、シーズン中に直接対決させるプランを明かした。
４年間、切磋琢磨した斎藤との対戦が実現すれば燃えないはずはない。知名度と人気ですぐに追いつくことは難しいが、直接対決を制すれば一気にスターダムにのし上がる可能性がある。先発転向など戸惑うことも多いだろうが、明確な目標があればより頑張れる。「それを目標にして、刺激にして頑張ってもらいたい」という小野コーチの親心から出たニンジン作戦だ。
来季、日本ハム戦は３月２５日開幕戦から１０月２日まで２４試合。西武ドームか、それとも札幌ドームか。ドラフトで６球団が競合した大石と４球団競合の斎藤。来季のパ・リーグ新人王争いを繰り広げるかもしれない２人の投げ合いは、ファン垂ぜんのビッグマッチとなりそうだ。』
★まだまだ“絵に描いた餅”です(苦笑)
知名度と人気ねぇ…。そんなもん、全然意識しないけどな。マスコミの報じ方とプロの見方は同じじゃないし。対決がいつになろうと、“チーム”重視の俺はそれほど興味がない。マスコミにお膳立てされるのはイヤだけどな。
大石里帰りで“Ｄ１トリオ”揃い踏みならず
サンケイスポーツ
『今秋の東京六大学リーグ、明治神宮野球大会で優勝した早大が２８日、野球部の練習場や寮がある東京・西東京市東伏見でパレードを行った。
“ドラ１トリオ”のＶ行進は実現しなかった。広島のＤ１位・福井優はパレードに参加したが、西武のＤ１位・大石の姿はなかった。早大関係者は、大石の欠席について「実家に戻っていると聞いています」と説明。パレードでは斎藤の後方で行進した福井優は、終始笑顔で沿道からの声援に手を振って応えていた。』
★大石はもうプロの意識があるんじゃないの？ だって、早大はまだ優勝パレードとかやってんの？とか思ったもん。もう好い加減切り替えようぜ。
中崎 弟・翔太より「早く１勝したい」
スポーツニッポン
『西武のプロ２年目の中崎とルーキー石川が、西武第２球場で埼玉県内の小学生約５０人を相手に野球教室を開催した。
打撃や守備練習など約２時間、野球少年とともに体を動かしながら熱血指導。中崎は弟・翔太が広島から６位指名を受け、来季からはライバルとなるだけに「弟に負けたくないという気持ちは強い。来季は１軍で投げて弟より早く１勝したい」と１軍デビューを誓っていた。』
★以前に、似たような名前の選手が同じ日南学園からプロ入りしたなぁと思ったが、兄弟と聞いてびっくりしたよ。中崎、今季はいっそう頑張らないとね。１年後輩の雄星よりも先に一軍上がろうぜ(笑)
「ノックを受ける小学生を真剣なまなざしで見つめる中崎」 って画像が、いつの間にか先の日刊の記事にくっついていた。同時にアップしてくれよ。
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スポーツ報知
『西武が金の卵を食事面から徹底管理する。ドラフト１位の大石達也投手（２２）＝早大＝に対し、米田コンディショニングコーチを中心に特別メニューを作成。「オフになって運動が減ることで、逆に体重が増えるケースが多い。摂取カロリーと消費カロリーのバランスなどを理解してもらう」と肥満防止に努めてもらう方針だ。
１２月中に予定されている入団発表に向け、取り組んでいるのがオフの食事メニュー作成だ。「昨年、雄星がかなり太ってきたから」というのが球団スタッフの反省点。ベストから１０キロ以上太って入寮したドラ１左腕を例にとり、１２月から約２か月間、期待の即戦力右腕を徹底管理する。
注意点は炭水化物の食べ過ぎだ。肥満防止のコツは、米田コーチによれば「どの食べ物にも少なからず炭水化物は入っているし、食べちゃいけないことはない。ただ運動量に合わせた量を食べることが、太らないためには一番大事なこと」だという。大石は学生野球を引退し、オフに体を休めている。運動量が減り、基礎代謝が落ちる冬は、最も太りやすい危険な時期でもあるのだ。
渡辺監督が先発として期待する星だ。「春のキャンプにけがをしない体で来てほしい。今は体重維持が大事」という米田コーチらスタッフは、口うるさく指導していくつもりだ。』
★冬は気温が下がる事で、身体が自然と脂肪を溜め込もうとするしね。体調管理は自己責任能力とプロの自覚が表れるから、しっかり取り組んで欲しいね。
それにしてもタイトル、酷いな。
西武１位大石、佑と直接対決プラン
日刊スポーツ
『西武ドラフト１位の早大・大石達也投手に、日本ハム１位の早大・斎藤佑樹投手（２２＝早実）との対決という願ってもない“ニンジン”が用意された。小野１軍投手コーチは「本人が順調で、チームに余裕があるなら」と前置きした上で「向こうが佑ちゃんで来るなら、こっちは大石にしましょうってことはある。せっかく同じ大学の同年代にいい投手がいて、同じリーグに入ったんだから。」と、シーズン中に直接対決させるプランを明かした。
４年間、切磋琢磨した斎藤との対戦が実現すれば燃えないはずはない。知名度と人気ですぐに追いつくことは難しいが、直接対決を制すれば一気にスターダムにのし上がる可能性がある。先発転向など戸惑うことも多いだろうが、明確な目標があればより頑張れる。「それを目標にして、刺激にして頑張ってもらいたい」という小野コーチの親心から出たニンジン作戦だ。
来季、日本ハム戦は３月２５日開幕戦から１０月２日まで２４試合。西武ドームか、それとも札幌ドームか。ドラフトで６球団が競合した大石と４球団競合の斎藤。来季のパ・リーグ新人王争いを繰り広げるかもしれない２人の投げ合いは、ファン垂ぜんのビッグマッチとなりそうだ。』
★まだまだ“絵に描いた餅”です(苦笑)
知名度と人気ねぇ…。そんなもん、全然意識しないけどな。マスコミの報じ方とプロの見方は同じじゃないし。対決がいつになろうと、“チーム”重視の俺はそれほど興味がない。マスコミにお膳立てされるのはイヤだけどな。
大石里帰りで“Ｄ１トリオ”揃い踏みならず
サンケイスポーツ
『今秋の東京六大学リーグ、明治神宮野球大会で優勝した早大が２８日、野球部の練習場や寮がある東京・西東京市東伏見でパレードを行った。
“ドラ１トリオ”のＶ行進は実現しなかった。広島のＤ１位・福井優はパレードに参加したが、西武のＤ１位・大石の姿はなかった。早大関係者は、大石の欠席について「実家に戻っていると聞いています」と説明。パレードでは斎藤の後方で行進した福井優は、終始笑顔で沿道からの声援に手を振って応えていた。』
★大石はもうプロの意識があるんじゃないの？ だって、早大はまだ優勝パレードとかやってんの？とか思ったもん。もう好い加減切り替えようぜ。
中崎 弟・翔太より「早く１勝したい」
スポーツニッポン
『西武のプロ２年目の中崎とルーキー石川が、西武第２球場で埼玉県内の小学生約５０人を相手に野球教室を開催した。
打撃や守備練習など約２時間、野球少年とともに体を動かしながら熱血指導。中崎は弟・翔太が広島から６位指名を受け、来季からはライバルとなるだけに「弟に負けたくないという気持ちは強い。来季は１軍で投げて弟より早く１勝したい」と１軍デビューを誓っていた。』
★以前に、似たような名前の選手が同じ日南学園からプロ入りしたなぁと思ったが、兄弟と聞いてびっくりしたよ。中崎、今季はいっそう頑張らないとね。１年後輩の雄星よりも先に一軍上がろうぜ(笑)
「ノックを受ける小学生を真剣なまなざしで見つめる中崎」 って画像が、いつの間にか先の日刊の記事にくっついていた。同時にアップしてくれよ。
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