涌井、エースの責任!7回1失点で14勝目
スポーツ報知
7回3安打1失点で14勝目を挙げた涌井
『西武が4カード連続の勝ち越し。涌井は1回に失点したが、7回を3安打1失点で14勝目。打線は1回に高山の2点二塁打で逆転し、3回にも高山の適時打で1点を追加した。ロッテは打線が振るわず4連敗。
8月13日を最後に勝ち星から遠ざかっていた西武の涌井が、7回1失点で14勝目を挙げ、およそ1か月ぶりの勝利となった。「本当に1か月迷惑をかけていた。勝ててほっとしている」と話すと、硬かった表情が少しだけ緩んだ。
6日に追突事故を起こしてから初の試合で、自らに重圧をかけていた部分もあったかもしれない。
渡辺監督は登板前、涌井にあえて声をかけなかった。普段通りの投球を望み「責任感が強い子だからフラストレーションもたまっていた。試合を作ってくれた」と目尻を下げた。今季最多の3万3920人の前で、エースが責任を果たした。
ナイターで2位ソフトバンクが敗れたため、西武に優勝へのマジックナンバー「8」が今季初めて点灯した。』
★1ヶ月も勝ってなかったんだな。土曜ローテになった途端勝てなくなったから、色々考えちゃうよね。ワクといえば金曜登板のイメージがあるから、若しかしたら本人の感覚も微妙にずれてたんじゃないかな。
西武・涌井、1カ月ぶり勝利にホッ
サンケイスポーツ
予定通りに先発し、エースとしての存在感を見せた西武・涌井
『およそ1カ月ぶりとなる勝利の味だった。8月13日を最後に勝ち星から遠ざかっていた西武の涌井が、7回1失点で14勝目。エースは「本当に1カ月迷惑をかけていた。勝ててほっとしている」と話すと、硬かった表情が少しだけ緩んだ。
一回、いつも苦労する立ち上がりに失点した。先頭打者の西岡に三塁打を打たれ、1死後に井口に適時二塁打。だが、この後を無失点で踏ん張ると、二回に金泰均に安打を許した後は、七回まで無安打。直球を中心にほぼ完ぺきな内容だった。
4日の楽天戦では、5点リードの九回に突然打ち込まれた。嫌なイメージをぬぐい去り「前回を引きずらず、普通にいった」。6日に追突事故を起こしてから初の試合で、自らに重圧をかけていた部分もあったかもしれない。
渡辺監督は登板前、涌井にあえて声をかけなかったと言う。普段通りの投球を望み「責任感が強い子だからフラストレーションもたまっていた。試合をつくってくれた」と目尻を下げた。
ナイターでソフトバンクが敗れ、待望の優勝マジック「8」が今季初めて点灯した。指揮官は「モチベーションは上がるけど、こだわらず普段通りの野球ができれば」と話した。』
★まぁ勝てて良かったよ。個人的にはまだちょっと事故に関して違和感を持ってるので、手放しでは喜んであげられない。この大事な時期に深夜出歩く?とか思っちゃうんでね。責任感が強かったらやらないだろ、とかね。ワクも人間だから魔が刺す事もあるだろうけど、今が本当に大事な時期だって事は、もっとしっかり自覚して欲しい。チームに迷惑が掛かるのが一番困るんだよ。
涌井1カ月ぶり勝利で14勝目!「迷惑をかけていた」
スポーツニッポン
勝利に貢献しファンとタッチする西武・涌井
Photo By 共同
『およそ1カ月ぶりとなる勝利の味だった。8月13日を最後に勝ち星から遠ざかっていた西武の涌井が、7回1失点で14勝目。エースは「本当に1カ月迷惑をかけていた。勝ててほっとしている」と話すと、硬かった表情が少しだけ緩んだ。
一回、いつも苦労する立ち上がりに失点した。先頭打者の西岡に三塁打を打たれ、1死後に井口に適時二塁打。だが、この後を無失点で踏ん張ると、二回に金泰均に安打を許した後は、七回まで無安打。直球を中心にほぼ完ぺきな内容だった。
4日の楽天戦では、5点リードの九回に突然打ち込まれた。嫌なイメージをぬぐい去り「前回を引きずらず、普通にいった」。6日に追突事故を起こしてから初の試合で、自らに重圧をかけていた部分もあったかもしれない。
渡辺監督は登板前、涌井にあえて声をかけなかったと言う。普段通りの投球を望み「責任感が強い子だからフラストレーションもたまっていた。試合をつくってくれた」と目尻を下げた。
ナイターでソフトバンクが敗れ、待望の優勝マジック「8」が今季初めて点灯した。指揮官は「モチベーションは上がるけど、こだわらず普段通りの野球ができれば」と話した。』
★内容はサンスポと一緒。画像が違うだけ。共同記事だな。
M点灯!西武、涌井の好投でロッテに勝利
サンケイスポーツ
予定通りに先発し、エースとしての存在感を見せた西武・涌井
『攻守がかみ合った首位・西武が、3位ロッテを下し連勝。ロッテは初回の失点が響いて4連敗となった。
西武は先制を許した一回に、一死満塁のチャンスから高山の二点二塁適時打であっさりと逆転に成功。さらに三回一死一、三塁から再び高山の適時打で追加点を奪った。八回には一死二、三塁から片岡が放ったキャッチャーゴロの間に4点目を加えてロッテを突き放した。
先発の涌井は7回を3安打1失点の好投で14勝目を挙げた。6日未明に東京都渋谷区内で追突事故を起こし、一時は回避の可能性もあった西武のエースは、予定通りにマウンドに上がると存在感を見せつけた。一回、ロッテの先頭打者・西岡の三塁打に続く井口の二塁適時打で先制を許したものの、三回以降は無安打に抑えて反撃する隙を与えなかった。涌井がマウンドを降りた後は藤田、シコースキーの継投で逃げ切った。
この後、ソフトバンクが日本ハム戦で敗れ、西武にマジック「8」が点灯した。』
西武・潮崎投手コーチ(涌井に)「先発は勝てないと苦しいが、ほっとしているんじゃない。要所できっちりしていた」
★被安打3の1失点は好投と言えば好投だが、外野に飛んだ当たりはどれも痛烈でヒヤヒヤしっぱなしだったよ。特に中堅に大飛球飛びまくりで、クリは大変そうだった(汗) ギリギリで打球が失速するあたりは力で抑えられてるのかもしれないとも思うが。
投球自体も適度に荒れていたといえば聞こえはイイが、制球に難がなかったとは言い難いし。ただ、四球はひとつだけ。立ち上がりから球速は出てたんだよな。相手打線が的が絞り難かったかもしれん。体重が乗り出したのは中盤以降だし、結果オーライって感じ。
でも取り敢えず勝てたのは、精神的には良かっただろうね。
西武、優勝M8点灯!エース涌井も復活
デイリースポーツ
『完全復活の兆しを見せたエースが、西武に優勝マジック8を点灯させた。涌井が7回を3安打1失点で14勝目。約1カ月ぶりの白星をマークし「1カ月、迷惑を掛けていたので勝ててホッとしてます」と安どした。
チームが勝ち、夜のソフトバンクの結果次第でマジックが点灯することは「頭に入ってました」。それでも「モチベーションはいつもと変わらなかった」。クールな男は気負うことはなかった。
一回は先頭の西岡に三塁打を浴び、井口の二塁打で先制点を献上。「相変わらず立ち上がりの悪さは反省してます」。だが、直球を主体に、カーブを効果的に使って立ち直り、三回から七回までは無安打に抑えた。
渡辺監督は「勝ち星に恵まれず、責任感が強い子だからフラストレーションもたまっていたと思う」。勝てなかった約1カ月間は3試合で合計15失点。6日未明には、都内で車を運転中に追突事故を起こした。
涌井自身は調整に集中したが、支えてくれた首脳陣、スタッフ、チームメートへの感謝は忘れない。「自分もそうですしチームも勝ってなかった。非常に迷惑を掛けました」。猛省し、復活を誓った思いは結実した。
お立ち台では、今季最多3万3920人のファンに「今日、マジックが点灯するかもしれないんでみんなで祈りましょう」と呼びかけた。4時間後、ソフトバンクが敗れ祈りは通じた。最短Vは18日。本領を発揮したエースが、2年ぶりの優勝をグッと引き寄せた。』
★「みんなで祈りましょう」には参った(苦笑)
エース涌井14勝で点灯!M8
スポーツ報知
ロッテを下し、ナインを迎える14勝目の涌井(右から2人目)と渡辺監督
『デーゲームでロッテに連勝し、ナイターでは2位・ソフトバンクが敗れた。ついに西武に待望の優勝マジック8が点灯した。「いきなり1ケタだね。モチベーションは上がるけど、普段通りやっていくよ」。渡辺監督はあえて先を見ず、2年ぶりのVまで一戦必勝を続けるだけだ。
頼もしい役者が帰ってきた。涌井がお立ち台に上がると、西武Dのボルテージは最高潮。「えー、相変わらずの立ち上がりの悪さ。反省しています」。今季最多、3万3920人のスタンドが笑いに包まれた。
初回は制球に苦しんだ。先頭の西岡に左越え三塁打を許すなど、いきなりの2安打1失点。だが、「要所要所でカーブを使えた」とリズムを取り戻し、3回以降はロッテ打線を無安打に抑えた。7回を3安打1失点。8月13日のオリックス戦(西武D)以来、約1か月ぶりの14勝目を手にした。
4日の楽天戦(Kスタ)では8回まで6―1とリードしながら、9回に5連打を浴びて5失点。守護神シコースキーも打たれて、まさかのサヨナラ負けを食らった。「前回を引きずらないように練習してきた」と強がってはみせたが、優勝争いまっただ中での乱調にいら立ちが募った。
6日には帰宅途中に追突事故も起こした。翌7日の練習には参加したが、潮崎投手コーチは「いつもの(やんちゃな)涌井じゃなかったな。元気がなかったよ」と心配するほど動揺していた。人一倍責任感の強い男だけに、「1か月、チームに迷惑をかけたので勝ててホッとしています」との言葉にウソはない。
7イニングを98球。快投を続けながら意外なほど早い降板を、渡辺監督は「予定通りです」と説明した。次戦は中5日で18日のソフトバンク戦(ヤフーD)。天王山へ体力を温存した。復活したエースが、2年ぶりの頂点へラストスパートをかける。』
★流石のワクも、事故直後はヘコんでたか?
エース復活!涌井でついに点灯!西武M8
サンケイスポーツ
シコースキーからウイニングボールを受け取る涌井(中央)。渡辺監督(左)もうれしそうだ
『パ・リーグ首位の西武は11日、ロッテ23回戦(西武ドーム)に4-2で快勝。2位ソフトバンクが敗れたため、今季初めて優勝へのマジックナンバー「8」が点灯した。先発の涌井秀章投手(24)が7回1失点と粘投。1カ月ぶりの白星となる14勝目(7敗)、通算70勝目を挙げた。エースの復調で2年ぶりの優勝へ加速する。
お立ち台では、いつものクールな表情を貫いた。涌井が7回1失点で8月13日以来、4試合ぶりの勝利。背番号18のプライドを取り戻した。
「1カ月迷惑をかけていたので、勝ててホッとしている。調子は良くなかったけど、要所要所でカーブがうまく使えた」
直球の球速は140キロ前後。本来の出来ではなくても抑えるのがエースだ。一回に先制点を許したが、三回以降は四球の走者を1人出しただけ。安打は許さず、今季最多3万3920人の大観衆に復調をアピールした。
最近3試合は計15失点。前回4日の楽天戦では完投勝利目前の九回に崩れ、救援陣も打たれて5点のリードを逆転された。6日には都内で追突事故を起こして球団から運転自粛を通達され、マネジメント会社のスタッフに送り迎えをしてもらっている身。公私ともに不調だった日々をようやく乗り越えた。
試合終了から3時間38分後、2位ソフトバンクが敗れ、今季初めてマジック「8」が点灯した。「マジックのことは、やっぱり頭の中に入っていました」と涌井。渡辺監督も「いきなりひとけたか。マジックが出るとモチベーションが上がる」と笑みを浮かべた。
だが、何よりうれしかったのはエースの復活。「責任感の強い子。いろんなことがあったけど、しっかり仕事をしてくれた」。指揮官にはゴールがはっきり見えた。』
★え?送迎? 重役待遇だな(苦笑)
西武優勝M8点灯!涌井が1カ月ぶり14勝目
スポーツニッポン
勝利投手の西武・涌井は、ヴィクトリーロードを上がりファンとハイタッチする
『西武が11日のロッテ戦に勝利し、2位・ソフトバンクが日本ハムに敗れたため、優勝マジック「8」が点灯した。先発した涌井秀章投手(24)が7回3安打1失点の好投で、自身1カ月ぶりとなる14勝目をマーク。打線も効果的に右腕を援護し、2連勝を飾った。2年ぶりのリーグ制覇へ向け、いよいよカウントダウンに入った。
涌井にはショックな出来事が、この1週間に2度起こっていた。4日の楽天戦(Kスタ宮城)では5点差の9回に5連打を浴びて降板し、チームはサヨナラ負け。6日深夜には都内で追突事故を起こした。平常心でマウンドに上がることが困難な中、涌井は勝った。
「1カ月迷惑をかけていたので、勝ててホッとしています。自分もそうですけど、チームも勝っていなかったので…」
8月13日のオリックス戦(西武ドーム)以来の勝ち星。細川との試合前の打ち合わせは「真っすぐ主体で立ち上がる」。初回は15球中13球が直球(シュート含む)。細川は「涌井という投手を考えた時に、こうしたら後半に生きると思った」と説明した。その直球を2安打され1点を失ったが、2回以降は直球の割合を減らしていった。3回から7回まで無安打投球だった。
涌井は「真っすぐは行っていないなと思っていました。細川さんがうまくリードしてくれました」と女房役に感謝した。ロッテ戦の登板は今季5試合目。シーズン終盤で、優勝に望みを残す相手は当然、研究を重ねて来る。バッテリーは、その上を行った。初回の直球攻めに加え、過去4試合とは違う配球は、チェンジアップの封印だった。完封勝利を挙げた7月16日の対戦では14球も使った決め球は、この日はわずかに2球だけだった。
7回98球。今季150球超も2試合ある涌井には少ないが、渡辺監督は「勝ちが付かなくてフラストレーションがたまっていたと思う。前回がああいう形だったからワクも目いっぱいだった」と説明した。マジック点灯には「それにこだわらずに普段通りの野球ができれば」と引き締めた。
事故の影響には相手方を気遣って口をつぐんだが、真しに自分の仕事に取り組むことが今できること。今季最多の3万3920人が見守る中、涌井がマジック8を点灯させた。最短で18日のソフトバンク戦(ヤフードーム)に歓喜の瞬間が訪れる。』
★うーん、直球の球速は出てたけど、踏み込みが甘いんだもん。四回ぐらいまで球威がなかったよ。
ワクは直球の伸びがイイ時は恐ろしいぐらいだが、今季はずっと体重の乗りが悪くて直球に威力がない。六回ぐらいになって漸く体重が乗ってきたなと感じたが、昨季までの身体のキレはないと俺は見てるよ。
蓄積された身体の疲労もあるだろうし、それに伴って走り込みの質も少し落ちてるんじゃないかと思う。下半身のバネが衰えた感は否めない。腕の振りも鈍くなってきてるしね。
スタミナはそろそろ過信しない方がイイと思うね。今の状態だともう1試合150球は、そうそう投げられないと思う。
涌井で点灯M8 アクシデント乗り越え
日刊スポーツ
汗を飛ばし力投する涌井
『首位西武に優勝へのマジックナンバー「8」が今季初めて点灯した。先発の涌井秀章投手(24)が、7回を3安打1失点。厳しい優勝争いの中、約1カ月間勝ち星から遠ざかっていたエースが、今季最多の3万3920人が詰めかけたデーゲームで、ほぼ完ぺきな投球を披露した。2位ソフトバンクがナイターで日本ハムに敗れたためマジックが点灯。2年ぶりのリーグ制覇は最短で18日に決まる。
苦しんだ分だけ、涌井の思いは報われた。「本当に1カ月迷惑をかけてたんで、ホッとしてます」と、お立ち台でひと息ついた。「相変わらずの立ち上がりの悪さ。2回以降も良くはなっていない」と言いながら、1回に先制された後は立て直した。3回以降は無安打。直球主体の序盤から、カーブやスライダーの比率を徐々に上げることで相手の順応を許さなかった。
優勝マジック点灯がかかった試合。「それは頭にあった」と気合十分も、交代は早かった。球数が増えるほど調子を上げるタイプだけに、98球は少なかった。「自分の中でもう少しいけたかな」という思いもあったが、渡辺監督は何より勝ち星をつけさせたかった。「エースが1カ月も勝っていないのはチームにもよくない。降板の理由はいろいろある。前回があんな試合(逆転サヨナラ負け)だったし、前に足がつったりしたこともあった」と説明。肉体的にも精神的にも無理をさせず、次につながる1勝を最優先した。
悪いことが重なった1カ月だった。13勝目を挙げてから3試合で勝てなかった。特に前回登板の4日楽天戦(Kスタ宮城)は、5点リードの9回に完投目前から5連打を浴びてKO。チームもサヨナラで敗れた。2日後の6日未明には、都内で交通事故を起こした。ケガはなかったが、追い打ちをかけるように、翌7日には両親が乗った車が追突事故にあうなど、アクシデントが続いた。
事故で首を軽く打った母たつ子さんは「ワクは『病院行かなくて大丈夫?』とメールをくれました。悪いことが続いたので、これをきっかけにいい方にいってほしい」と、応援に駆けつけたスタンドで祈るように見つめていた。父孝さんは、自宅の千葉から長野の善光寺まで一家安全を願い、厄払いに行ってくれた。心配をかけた両親に感謝をささげる14勝目でもあった。
2位ソフトバンクが敗れたため、ついに優勝マジック8が点灯した。渡辺監督は「いきなり1ケタが出るのはモチベーションが上がるけど、普段通りの野球をしたい」と平常心を強調した。エースともども生みの苦しみを乗り越え、優勝までフルスロットルで突っ走る。』
★不運て、続く時は続くよね(苦笑) でもそこで腐ってたら運気を逃すよ。良くない事が起こった時こそ、何か新しい事や別のやり方を考えるイイ機会とか、気持ちを入れ替えるイイ機会だと考えるようにした方がイイね。
ロード優勝なら本拠最終23日にセレモニー
スポーツニッポン
『西武は2年ぶりのリーグ優勝が目前に迫り、球団ではうれしい悲鳴が上がっている。14日から始まる1週間の遠征で優勝が決まった際は、本拠地最終戦となる23日の楽天戦後にイベントなどを検討している。
球団関係者は「マジックが出ればいよいよという感じです。準備も着々と進めていきます」と話した。』
≪最短胴上げは18日≫
『首位の西武が勝ち、2位のソフトバンクが敗れたため、西武に優勝へのマジックナンバー8が点灯した。ソフトバンクが残り10試合に全勝すると79勝60敗6分けで勝率・568。西武は残り11試合のうちソフトバンクとの3試合に全敗でも、他カード8試合に全勝すれば82勝61敗1分けで勝率・573と、ソフトバンクを自力で上回れるため。なお、現日程での最短胴上げ日は18日。』
★別に、マジックが出ても1戦1戦大事に戦って行くだけだけどね。つか、パブリック・ビューイング、やる?(笑)
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