楽5-6西(5日) 西武が70勝一番乗り
デイリースポーツ
『西武が両リーグを通じ70勝に一番乗り。最大3点のリードを追いつかれたが、5-5の九回1死から、中村が3戦連発となる17号ソロを中越えに放った。3番手の藤田が5勝目。楽天はよく粘ったが、終盤の勝ち越し機を逃した。』
楽天-西武21回戦(西武13勝7敗1分、13時、Kスタ宮城、16412人)
西 武 100 301 001-6
楽 天 001 022 000-5
▽勝 藤田42試合5勝3敗
▽S シコースキー52試合1勝3敗32S
▽敗 小山49試合4勝4敗10S
▽本塁打 高山9号(1)(佐竹)中村17号(1)(小山)
★市営浦和球場にファーム戦見に行ってたので、モバイルの試合速報でしか内容を知りません。なので、レポはスルーします。
楽天5-6西武
日刊スポーツ
『西武は1回2死三塁から大島の適時左前打で1点を先制。楽天も3回に2死三塁から鉄平の適時右前打で追い付く。
西武は4回に4連打で3点挙げ、6回は高山の9号で5点目奪う。楽天は5回に2点取ると、6回に代打草野の2点適時打で追いついた。
西武は9回、中村の3試合連続となる17号ソロで勝ち越し、70勝一番乗り。』
★
おかわり9回V弾!3戦連発だ!
日刊スポーツ
中村はファンの声援に帽子を取って応える
『チームの苦境をおかわりくんが救った。同点の9回、西武中村剛也内野手(27)が3戦連発の17号決勝ソロを放った。楽天小山の真ん中143キロを、バックスクリーン右へ豪快に運んだ。「シンカーかな。負けられない試合なので、いいところで1本出てよかったです」と満面の笑みで振り返った。前日は9回に6点を奪われて逆転サヨナラ負けを喫していたチームの嫌なムードを一振りで吹き飛ばし、両リーグ70勝一番乗りを果たした。』
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おかわり3戦連発決勝弾!70勝一番乗り
スポーツ報知
9回1死、3試合連続の本塁打を右越えに放った中村がナインとハイタッチ
『西武が両リーグを通じ70勝に一番乗り。5―5の9回1死から、中村が3戦連発となる17号ソロを中越えに放った。3番手の藤田が5勝目。
西武は5―5の9回、中村の3戦連発となる17号ソロで勝ち越した。「打った瞬間いくと思った」という打球がバックスクリーンの横に飛び込んだ。勝負どころで2年連続本塁打王の本領を発揮し、チームを節目の70勝に導いた。
1、7回の安打と合わせ、今季初の3安打。右ひじの手術から復帰し「打球の飛んでいる方向もいい。だいぶ自分のスイングができている」と話した。
楽天は終盤の勝ち越し機を逃した。』
★
西武、岩隈KO!主砲・おかわりが決勝弾
サンケイスポーツ
9回、3試合連続となる本塁打を放った西武・中村
『前日、九回に6点を奪われ、逆転負けを喫した西武は、5-5の九回に中村が値千金のソロを放って勝ち越しに成功。この日はシコースキーが楽天の反撃を抑えて逃げ切った。
西武は1-1の四回、楽天先発の岩隈に高山、上本、原、片岡の4連打で3点の勝ち越し。岩隈を今季最短タイの4回KOに追い込んだ。しかし先発帆足がピリッとせず、五回に失策絡みで2失点、六回にも草野に2点三塁打を浴びて同点に。
同点のまま迎えた最終回、西武はここまで2試合連続本塁打を放ち、この日も2安打の5番中村が、楽天の5番手・小山の高めに抜けた速球を振りぬき、センターバックスクリーン右に17号ソロ。
最後は守護神シコースキーがきっちり3人で抑え、前夜の悪夢を振り払い、チームは今季70勝目に1番乗りを果たした。』
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代役4番大島が先制打
日刊スポーツ
『西武の4番に入った大島裕行外野手(29)が、楽天岩隈から先制適時打を放った。1回2死三塁で、外角スライダーを左前におっつけた。追い込まれた後に粘ってミート打法に徹し「食らいつきました」とコメントした。
前日4日に左太もも裏を負傷したフェルナンデスが先発落ち。岩隈との相性もいい大島を代役4番に抜てきした渡辺監督の采配が、いきなり的中した。』
★
4回ダダダダ!4連打で岩隈KO
日刊スポーツ
『西武が同点の4回、2死から4連打で3点を奪い、岩隈をKOした。高山、上本が左前打を放って2死一、二塁から、9番原が左中間を破る2点適時打。打撃不振に悩んでいただけに「打つ方で貢献できていなかったので、良かったです」と、二塁ベース上で激しくガッツポーズして喜んだ。片岡も中前適時打で続き、岩隈を4回でマウンドから降ろした。』
★
西武・藤田、流れ変える大きなワンプレー
サンケイスポーツ
『西武は藤田のワンプレーが大きかった。同点の八回から3番手で登板した右腕は、無死一塁から高須が試みたバントを素早く二塁へ送球。併殺を完成させてピンチを脱すると、直後に中村が勝ち越しソロを放った。
5勝目を挙げた藤田は「年1回のプレーができた」と満足げ。渡辺監督も「流れを変えるプレーになった」とたたえた。』
★
藤田「年1回のプレー」好守に活躍
スポーツニッポン
『西武の藤田が好守で流れを引き寄せた。
同点の8回無死一塁で高須のバントに素早く反応。併殺に仕留めてピンチを切り抜けた。直後にチームが勝ち越して5勝目もゲット。「年1回のプレー。結果的に流れが変わって良かった。チームが勝ったのが一番です」と振り返った。渡辺監督は「ダッシュも良かったしターンも良かった。大きなプレー」と称えていた。』
▼西武・帆足(6回途中5失点)下位打線に打たれてピンチをつくってしまったので、もっと考えなければいけなかった。
▼西武・森打撃コーチ(中村について)最後はよく打ってくれた。本人も手応えを感じていると思う。
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デイリースポーツ
『西武が両リーグを通じ70勝に一番乗り。最大3点のリードを追いつかれたが、5-5の九回1死から、中村が3戦連発となる17号ソロを中越えに放った。3番手の藤田が5勝目。楽天はよく粘ったが、終盤の勝ち越し機を逃した。』
楽天-西武21回戦(西武13勝7敗1分、13時、Kスタ宮城、16412人)
西 武 100 301 001-6
楽 天 001 022 000-5
▽勝 藤田42試合5勝3敗
▽S シコースキー52試合1勝3敗32S
▽敗 小山49試合4勝4敗10S
▽本塁打 高山9号(1)(佐竹)中村17号(1)(小山)
★市営浦和球場にファーム戦見に行ってたので、モバイルの試合速報でしか内容を知りません。なので、レポはスルーします。
楽天5-6西武
日刊スポーツ
『西武は1回2死三塁から大島の適時左前打で1点を先制。楽天も3回に2死三塁から鉄平の適時右前打で追い付く。
西武は4回に4連打で3点挙げ、6回は高山の9号で5点目奪う。楽天は5回に2点取ると、6回に代打草野の2点適時打で追いついた。
西武は9回、中村の3試合連続となる17号ソロで勝ち越し、70勝一番乗り。』
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おかわり9回V弾!3戦連発だ!
日刊スポーツ
中村はファンの声援に帽子を取って応える
『チームの苦境をおかわりくんが救った。同点の9回、西武中村剛也内野手(27)が3戦連発の17号決勝ソロを放った。楽天小山の真ん中143キロを、バックスクリーン右へ豪快に運んだ。「シンカーかな。負けられない試合なので、いいところで1本出てよかったです」と満面の笑みで振り返った。前日は9回に6点を奪われて逆転サヨナラ負けを喫していたチームの嫌なムードを一振りで吹き飛ばし、両リーグ70勝一番乗りを果たした。』
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おかわり3戦連発決勝弾!70勝一番乗り
スポーツ報知
9回1死、3試合連続の本塁打を右越えに放った中村がナインとハイタッチ
『西武が両リーグを通じ70勝に一番乗り。5―5の9回1死から、中村が3戦連発となる17号ソロを中越えに放った。3番手の藤田が5勝目。
西武は5―5の9回、中村の3戦連発となる17号ソロで勝ち越した。「打った瞬間いくと思った」という打球がバックスクリーンの横に飛び込んだ。勝負どころで2年連続本塁打王の本領を発揮し、チームを節目の70勝に導いた。
1、7回の安打と合わせ、今季初の3安打。右ひじの手術から復帰し「打球の飛んでいる方向もいい。だいぶ自分のスイングができている」と話した。
楽天は終盤の勝ち越し機を逃した。』
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西武、岩隈KO!主砲・おかわりが決勝弾
サンケイスポーツ
9回、3試合連続となる本塁打を放った西武・中村
『前日、九回に6点を奪われ、逆転負けを喫した西武は、5-5の九回に中村が値千金のソロを放って勝ち越しに成功。この日はシコースキーが楽天の反撃を抑えて逃げ切った。
西武は1-1の四回、楽天先発の岩隈に高山、上本、原、片岡の4連打で3点の勝ち越し。岩隈を今季最短タイの4回KOに追い込んだ。しかし先発帆足がピリッとせず、五回に失策絡みで2失点、六回にも草野に2点三塁打を浴びて同点に。
同点のまま迎えた最終回、西武はここまで2試合連続本塁打を放ち、この日も2安打の5番中村が、楽天の5番手・小山の高めに抜けた速球を振りぬき、センターバックスクリーン右に17号ソロ。
最後は守護神シコースキーがきっちり3人で抑え、前夜の悪夢を振り払い、チームは今季70勝目に1番乗りを果たした。』
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代役4番大島が先制打
日刊スポーツ
『西武の4番に入った大島裕行外野手(29)が、楽天岩隈から先制適時打を放った。1回2死三塁で、外角スライダーを左前におっつけた。追い込まれた後に粘ってミート打法に徹し「食らいつきました」とコメントした。
前日4日に左太もも裏を負傷したフェルナンデスが先発落ち。岩隈との相性もいい大島を代役4番に抜てきした渡辺監督の采配が、いきなり的中した。』
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4回ダダダダ!4連打で岩隈KO
日刊スポーツ
『西武が同点の4回、2死から4連打で3点を奪い、岩隈をKOした。高山、上本が左前打を放って2死一、二塁から、9番原が左中間を破る2点適時打。打撃不振に悩んでいただけに「打つ方で貢献できていなかったので、良かったです」と、二塁ベース上で激しくガッツポーズして喜んだ。片岡も中前適時打で続き、岩隈を4回でマウンドから降ろした。』
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西武・藤田、流れ変える大きなワンプレー
サンケイスポーツ
『西武は藤田のワンプレーが大きかった。同点の八回から3番手で登板した右腕は、無死一塁から高須が試みたバントを素早く二塁へ送球。併殺を完成させてピンチを脱すると、直後に中村が勝ち越しソロを放った。
5勝目を挙げた藤田は「年1回のプレーができた」と満足げ。渡辺監督も「流れを変えるプレーになった」とたたえた。』
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藤田「年1回のプレー」好守に活躍
スポーツニッポン
『西武の藤田が好守で流れを引き寄せた。
同点の8回無死一塁で高須のバントに素早く反応。併殺に仕留めてピンチを切り抜けた。直後にチームが勝ち越して5勝目もゲット。「年1回のプレー。結果的に流れが変わって良かった。チームが勝ったのが一番です」と振り返った。渡辺監督は「ダッシュも良かったしターンも良かった。大きなプレー」と称えていた。』
▼西武・帆足(6回途中5失点)下位打線に打たれてピンチをつくってしまったので、もっと考えなければいけなかった。
▼西武・森打撃コーチ(中村について)最後はよく打ってくれた。本人も手応えを感じていると思う。
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