西武、ベテラン3投手に託す
サンケイスポーツ
『西武は、札幌で日本ハムに3連敗。24日からのロッテ3連戦(千葉マリン)は、ベテラン3投手に託される。初戦は33歳の許銘傑(シュウ・ミンチェ)、2戦目は36歳の石井一、3戦目は37歳の西口が先発予定。許銘傑は「風の変化に気をつけたい」と話し、橋本投手コーチは「頼れるのはベテランの力。経験が生きる時期だよ」と期待を込めた。』
★え、今のローテ6人衆で、20代はワクと平野だけ? しかもエースが最年少って…(苦笑)
計106歳 許、石井一、西口で連敗止める
日刊スポーツ
『西武が合わせて106歳トリオで連敗を止める。24日からのロッテ3連戦(千葉マリン)先発は33歳許銘傑、36歳石井一久、37歳西口文也。前カードの日本ハム戦は涌井、帆足の“表ローテ”で3連敗を喫しただけに、橋本投手コーチは「苦しい時こそ、頼りになるのはベテランの経験」と期待をかけた。石井一は西武ドームのマウンドで投球練習し「(手術した)足は問題ない。残り少ない登板で、チームに勝ちをつけたい」と結果にこだわる。』
★個人的には“表ローテ”“裏ローテ”は失礼だと思う。うちのローテは元々“分業制”だし、表とか裏とか関係ないし。
俺は“週末ローテ”“平日ローテ”って呼んでるけどね。
3連敗西武 先発106歳トリオで巻き返す!
スポーツニッポン
西武ドームのマウンドで投球練習を行う西武・石井一
『西武は24日からのロッテ3連戦(千葉マリン)に33歳・許銘傑―36歳・石井一―37歳・西口の合わせて106歳トリオを先発させる。
目下3連敗中ということもあり、橋本投手コーチは「ここからはベテラン頼みだよ」。36球の投球練習を行った石井一も「3連敗しても3連勝すればいい。裏ローテで頑張ります」と静かに闘志を燃やした。また、橋本コーチは47歳の球界最年長左腕・工藤についても「本人も(状態が)良い時に投げたいだろうし、左が続く場面なら8回に行くこともあると思う」とセットアッパーに抜てきする可能性も示唆した。』
★“アラサーローテ”…←墓穴を掘る(爆) なんか新ユニット名みたいだな。アラサーどころか“オーバーエイジ”…更に墓穴(爆爆)
中継ぎ陣も30オーバー目白押しじゃないか。夏場に大変だと思いますが、若いのが中々出て来ないので頑張って下さい。
中島 左肩OK!4試合ぶりに先発復帰へ
スポーツニッポン
『左肩を痛めている西武・中島が、24日のロッテ戦で4試合ぶりに「3番・遊撃」で先発復帰する。
22日の日本ハム戦(札幌ドーム)では9回に代打で登場し、遊飛に倒れたが「全然大丈夫。(次は)行くつもりです」と話していた。佐々木チーフトレーナーは「もう痛みは大丈夫。スタメンで行けるんじゃないの」とゴーサインを出した。』
★痛みはなくても状態は…。身体、疲労が溜まって硬くなってるんじゃないの?
27日から「太平洋ユニホーム」
日刊スポーツ
『西武が太平洋クラブライオンズ時代の復刻ユニホームを着用するイベント「ライオンズ・クラシック2010」は、27日からの楽天3連戦(西武ドーム)が最終章となる。28日には、太平洋時代にファンサービスを担当し、ファン獲得に尽力したマーティ・キーナート氏(仙台大副学長)がゲスト来場するほか、ライオンの赤ちゃんもドーム前広場に登場する。』
★『Mobile L☆Times Vol.51』に「赤ちゃんライオン登場?!」とあったので、てっきり赤ちゃんライオンをモチーフにした新しいマスコットが登場するのかと思ったんだよね。なんだ、本物か(苦笑)
鷹基は勿論3連戦します。
雄星影武者・田中靖洋が右ひじ手術
スポーツ報知
『雄星投手(19)の“影武者”に指名された西武・田中靖洋投手(23)が、今月中に右ひじの手術を受けることが23日、分かった。
昨年11月、春季キャンプでの「雄星フィーバー」を避けるため、渡辺久信監督(45)に“影武者”に指名された5年目右腕は、4月13日にプロ入り初の1軍昇格。同29日のロッテ戦(西武D)で念願のプロ初先発を果たしたが、3回4失点でKOされた。通算11試合に登板して0勝1敗、防御率4・97。右ひじの痛みに悩まされ、6月20日に出場選手登録を抹消されてからは、イースタンでも登板はなかった。
内視鏡による右ひじの遊離軟骨除去手術になりそうで、橋本投手コーチは「(手術の)報告は受けているよ。まだ若いんだから、また一から頑張ってくれればいいじゃない」と悲観はしていない。
がっしりした体形や、切れ長の目をした顔が雄星に似ていると言われ“影武者”に指名されたが、田中は2軍キャンプで離れ離れ。結果的に2人そろってひじを痛めてしまったが、リハビリに努めて最速150キロ超の速球を取り戻して来季、雄星より一足早いプロ初勝利を目指す。』
◆田中 靖洋(たなか・やすひろ)1987年6月21日、石川・小松市生まれ。23歳。加賀高から2005年高校生ドラフト4巡目で入団。183センチ、86キロ。右投右打。推定年俸550万円。独身。
★故障とは聞いていたが、手術するほどかぁ。折角イイ投球が出来るようになっただけに残念だが、しっかり身体を作り直してまた上がって来てね。楽しみにしてるよ。
あ、表記は「デンチュウ」なのね(笑) 「田中」って呼んじゃダメだって(爆笑)
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サンケイスポーツ
『西武は、札幌で日本ハムに3連敗。24日からのロッテ3連戦(千葉マリン)は、ベテラン3投手に託される。初戦は33歳の許銘傑(シュウ・ミンチェ)、2戦目は36歳の石井一、3戦目は37歳の西口が先発予定。許銘傑は「風の変化に気をつけたい」と話し、橋本投手コーチは「頼れるのはベテランの力。経験が生きる時期だよ」と期待を込めた。』
★え、今のローテ6人衆で、20代はワクと平野だけ? しかもエースが最年少って…(苦笑)
計106歳 許、石井一、西口で連敗止める
日刊スポーツ
『西武が合わせて106歳トリオで連敗を止める。24日からのロッテ3連戦(千葉マリン)先発は33歳許銘傑、36歳石井一久、37歳西口文也。前カードの日本ハム戦は涌井、帆足の“表ローテ”で3連敗を喫しただけに、橋本投手コーチは「苦しい時こそ、頼りになるのはベテランの経験」と期待をかけた。石井一は西武ドームのマウンドで投球練習し「(手術した)足は問題ない。残り少ない登板で、チームに勝ちをつけたい」と結果にこだわる。』
★個人的には“表ローテ”“裏ローテ”は失礼だと思う。うちのローテは元々“分業制”だし、表とか裏とか関係ないし。
俺は“週末ローテ”“平日ローテ”って呼んでるけどね。
3連敗西武 先発106歳トリオで巻き返す!
スポーツニッポン
西武ドームのマウンドで投球練習を行う西武・石井一
『西武は24日からのロッテ3連戦(千葉マリン)に33歳・許銘傑―36歳・石井一―37歳・西口の合わせて106歳トリオを先発させる。
目下3連敗中ということもあり、橋本投手コーチは「ここからはベテラン頼みだよ」。36球の投球練習を行った石井一も「3連敗しても3連勝すればいい。裏ローテで頑張ります」と静かに闘志を燃やした。また、橋本コーチは47歳の球界最年長左腕・工藤についても「本人も(状態が)良い時に投げたいだろうし、左が続く場面なら8回に行くこともあると思う」とセットアッパーに抜てきする可能性も示唆した。』
★“アラサーローテ”…←墓穴を掘る(爆) なんか新ユニット名みたいだな。アラサーどころか“オーバーエイジ”…更に墓穴(爆爆)
中継ぎ陣も30オーバー目白押しじゃないか。夏場に大変だと思いますが、若いのが中々出て来ないので頑張って下さい。
中島 左肩OK!4試合ぶりに先発復帰へ
スポーツニッポン
『左肩を痛めている西武・中島が、24日のロッテ戦で4試合ぶりに「3番・遊撃」で先発復帰する。
22日の日本ハム戦(札幌ドーム)では9回に代打で登場し、遊飛に倒れたが「全然大丈夫。(次は)行くつもりです」と話していた。佐々木チーフトレーナーは「もう痛みは大丈夫。スタメンで行けるんじゃないの」とゴーサインを出した。』
★痛みはなくても状態は…。身体、疲労が溜まって硬くなってるんじゃないの?
27日から「太平洋ユニホーム」
日刊スポーツ
『西武が太平洋クラブライオンズ時代の復刻ユニホームを着用するイベント「ライオンズ・クラシック2010」は、27日からの楽天3連戦(西武ドーム)が最終章となる。28日には、太平洋時代にファンサービスを担当し、ファン獲得に尽力したマーティ・キーナート氏(仙台大副学長)がゲスト来場するほか、ライオンの赤ちゃんもドーム前広場に登場する。』
★『Mobile L☆Times Vol.51』に「赤ちゃんライオン登場?!」とあったので、てっきり赤ちゃんライオンをモチーフにした新しいマスコットが登場するのかと思ったんだよね。なんだ、本物か(苦笑)
鷹基は勿論3連戦します。
雄星影武者・田中靖洋が右ひじ手術
スポーツ報知
『雄星投手(19)の“影武者”に指名された西武・田中靖洋投手(23)が、今月中に右ひじの手術を受けることが23日、分かった。
昨年11月、春季キャンプでの「雄星フィーバー」を避けるため、渡辺久信監督(45)に“影武者”に指名された5年目右腕は、4月13日にプロ入り初の1軍昇格。同29日のロッテ戦(西武D)で念願のプロ初先発を果たしたが、3回4失点でKOされた。通算11試合に登板して0勝1敗、防御率4・97。右ひじの痛みに悩まされ、6月20日に出場選手登録を抹消されてからは、イースタンでも登板はなかった。
内視鏡による右ひじの遊離軟骨除去手術になりそうで、橋本投手コーチは「(手術の)報告は受けているよ。まだ若いんだから、また一から頑張ってくれればいいじゃない」と悲観はしていない。
がっしりした体形や、切れ長の目をした顔が雄星に似ていると言われ“影武者”に指名されたが、田中は2軍キャンプで離れ離れ。結果的に2人そろってひじを痛めてしまったが、リハビリに努めて最速150キロ超の速球を取り戻して来季、雄星より一足早いプロ初勝利を目指す。』
◆田中 靖洋(たなか・やすひろ)1987年6月21日、石川・小松市生まれ。23歳。加賀高から2005年高校生ドラフト4巡目で入団。183センチ、86キロ。右投右打。推定年俸550万円。独身。
★故障とは聞いていたが、手術するほどかぁ。折角イイ投球が出来るようになっただけに残念だが、しっかり身体を作り直してまた上がって来てね。楽しみにしてるよ。
あ、表記は「デンチュウ」なのね(笑) 「田中」って呼んじゃダメだって(爆笑)
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