片岡ＭＶＰに「まさか取れるとは」
スポーツ報知
５回１死、二盗を決めた片岡
『引き分けが決まり、ベンチに戻った西武の片岡にとびきりの知らせが待っていた。４安打、１盗塁、２得点と駆け回ってのＭＶＰ獲得に「まさか取れるとは…。この舞台で打ててうれしい」と驚き半分で喜びを語った。
この日、定位置の「１番・二塁」に入ると、いつものスイッチが入った。１回に左越え二塁打を放つと、２回にも右翼に二塁打。いずれも初球を迷わずに振り抜いた。
５回に浅尾（中日）の１５２キロの直球を中前にはじき返すと、次打者の初球に二盗を決めた。そして７回にも中前打。９回は球宴タイ記録の５安打目を狙ったが左飛に倒れた。「力んで、いつもの片岡が出ちゃいました」と苦笑いだったが、首位西武のリードオフマンとして十分すぎる存在感を示した。
賞金の使い道を聞かれると「（結婚を発表した）ツヨシ（西岡）に回さ…ないで考えます」と笑った。』
★MVPは打点を挙げた選手が優先されると思ってたから、青木が選ばれると思ってたんだよね。それだけに俺もびっくり。中継でアナウンサが発表した途端、思わず叫んじゃったよ(照)
４安打でＭＶＰ獲得 片岡「まさか取れるとは」
スポーツニッポン
ＭＶＰに選出され、観客の声援に応えて一礼する西武・片岡
Photo By 共同
『引き分けが決まり、ベンチに戻った西武の片岡にとびきりの知らせが待っていた。４安打、１盗塁、２得点と駆け回ってのＭＶＰ獲得に「まさか取れるとは…。この舞台で打ててうれしい」と驚き半分で喜びを語った。
２年ぶりの出場。昨夜は途中出場で１打席のみだったが、この日、定位置の「１番・二塁」に入ると、いつものスイッチが入った。一回に左越え二塁打を放つと、二回にも右翼に二塁打。いずれも初球を迷わずに振り抜いた一打に「僕のスタイル。どんな球でも積極的にいこうと思っていたんで」と振り返る。
五回に浅尾（中日）の１５２キロの直球を中前にはじき返すと、次打者の初球に二盗を決めた。そして七回にも中前打。九回は球宴タイ記録の５安打目を狙ったが左飛に倒れた。「力んで、いつもの片岡が出ちゃいました」と苦笑いだったが、首位西武のリードオフマンとして十分すぎる存在感を示した。
「お祭りで打ったことがなかったんで、メンタルで成長できたかな」。まじめな受け答えが続いたが、賞金の使い道を聞かれると「（結婚を発表した）ツヨシ（西岡）に回さ…ないで考えます」とちゃめっ気たっぷりに笑った。』
★最終回、代打のナカジが二塁打で出塁してヤスに打順が回ってきた時に俺も「これはヤバイな」と思った。ヤス、今季の得点圏打率が低いんだもん。“いつもの片岡”って…、自分で言うなよ(汗) 得点圏打率が低い自覚はちゃんとあったのね(苦笑)
勝ち越しの好機で打順が回って来るなんて、この日は目立つ運は十分に持ってたね(笑) でも矢張り欲は出しちゃいけないね。繋ぐ気持ちでいないと。それがこれからの課題だな。
ナカジが代打で意地を見せたね。あれはナカジの本来の打撃に近かった。ヤスが暴れまくってるのを見て触発されたかな？
ナカジはコンパクトに振っても打球は飛ぶんだから、あちこちのコースに大振りに行く事ないのにな。肘の畳み方が上手かったのに、今は肘が伸びきってるんだもん。この試合はヤスに触発されて本能で打ってたとしたら、それが一番イイ打撃なんだけどな。
そいや、ナカジはあんまりベンチにいなかったな？ チラとしか見えなかったが、一塁コーチャーズボックスにいた？(苦笑)
西武・片岡がＭＶＰ「まさか取れるとは」
サンケイスポーツ
最優秀選手に選ばれた全パの西武・片岡
『引き分けが決まり、ベンチに戻った西武の片岡にとびきりの知らせが待っていた。４安打、１盗塁、２得点と駆け回ってのＭＶＰ獲得に「まさか取れるとは…。この舞台で打ててうれしい」と驚き半分で喜びを語った。
２年ぶりの出場。昨夜は途中出場で１打席のみだったが、この日、定位置の「１番・二塁」に入ると、いつものスイッチが入った。一回に左越え二塁打を放つと、二回にも右翼に二塁打。いずれも初球を迷わずに振り抜いた一打に「僕のスタイル。どんな球でも積極的にいこうと思っていたんで」と振り返る。
五回に浅尾（中日）の１５２キロの直球を中前にはじき返すと、次打者の初球に二盗を決めた。そして七回にも中前打。九回は球宴タイ記録の５安打目を狙ったが左飛に倒れた。「力んで、いつもの片岡が出ちゃいました」と苦笑いだったが、首位西武のリードオフマンとして十分すぎる存在感を示した。
「お祭りで打ったことがなかったんで、メンタルで成長できたかな」。まじめな受け答えが続いたが、賞金の使い道を聞かれると「（結婚を発表した）ツヨシ（西岡）に回さ…ないで考えます」とちゃめっ気たっぷりに笑った。』
★スポニチとネタの内容は同じなんだが、サンスポは結構イイ画像をサイトに大量にアップしてるので、ついでに載せてみた。
中継中のインタは、本当に受け答えが真面目すぎて(苦笑) もうちょっと早くに試合が終わってたらインタ全部聞けたかなぁ。YouTubeででもアップされないかな。
それにしても、西岡を「剛」って呼んでるの？ヤス。仲イイんだね。ベンチでも西岡が背後からヤスの肩を抱いてたりしてた。仲が良くないと、オチに使ったりしないよね。
片岡ＭＶＰ二塁打２本含む４安打
日刊スポーツ
ＭＶＰを受賞した片岡は青木（左）から祝福を受ける
『両リーグの「スピードスター」が夢舞台で躍動した。全パの西武片岡易之内野手（２７）は二塁打２本を含む４安打を放ち、ＭＶＰを獲得した。
西武片岡の速攻が光った。「どんな球でも積極的に行くのが僕のスタイル」と、全打席で初球攻撃。初回は初球の外角ストレートを左翼線に二塁打にすると、２回は右翼線を破る二塁打、５回は中前打と３方向に打ち分けた。７回の第４打席こそ初球を空振りしたが、２球目を中前に運んでわずか５球で４安打を稼ぐ固め打ちだった。
安打以上に喜んだのは、「オールスターでの目標だった」という５回の二盗。出塁した直後の初球、中日浅尾－ヤクルト相川のバッテリーから楽々と盗み、５点目のホームも踏んだ。
球宴の１試合最多安打に王手をかけた９回の第５打席も迷わず初球を狙ったが、「欲が出てしまった」と、左翼正面ライナー。それでもＭＶＰ賞金３００万円の行方を「（ロッテ西岡）剛の婚約お祝いに回しましょうか？」とおどけながら、「こういう『お祭り』で打ったことがなかったので、メンタル面の成長を感じました」と大きな自信を得ていた。』
★５球で４安打(笑) 積極性はイイんだけど、初球打ちすぎ(苦笑) ヤスの打席を楽しむ時間がなかったのがちょっと残念だったり。球宴は、投手がどんどんストライクを投げ込んでくるから、打者はみんな基本的に早打ちだけどね。
二塁打は記録的に２本だが、４本目の安打は送球の間に二塁を陥れていた。あの走塁こそまさにプロ！ 俺はあのプレーもMVPに値すると思ったな。
盗塁と言えば、４安打中ヤスが一塁で止まったのは１度だけ。その１度の好機を活かせて良かったよ。ここぞという時のヤスの集中力は凄いからね。
青木と盗塁合戦が出来て良かったね、ヤス。“パ・リーグのスピードスター”の面目躍如だよ。文化放送の中継では、一部から「シューティング・スピードスター」とか呼ばれてたが(笑) 盗塁を決めた青木と二塁塁上で笑顔で言葉を交わしていたヤスはとっても楽しそうだった。青木と仲イイもんね(笑)
片岡５の４ＭＶＰ！球宴記録には届かず
デイリースポーツ
『金髪の若獅子が、新潟の夜を席巻した。思い切りバットを振る姿。快足を飛ばしダイヤモンドを駆けめぐる姿。西武・片岡の一挙手一投足に大観衆が目を奪われた。お立ち台でスポットライトを浴びた端正なマスクが輝く。自身初のＭＶＰに「まさか取れると思ってなかった」と喜びを爆発させた。
プレーボール直後の初球を迷わず振り抜いた左越え二塁打からショーは開演。二回２死には右翼線二塁打、五回１死からは中前打の直後に２年連続盗塁王の足を見せつけ、余裕でセーフのスチールだ。七回１死一塁にも中前打を放ち４打席連続安打の大当たりだ。
５打席連続安打の球宴タイ記録がかかった九回２死二塁。「完全に力んだ。シーズン中の片岡が出た」と左飛に倒れたが「こういう舞台で打ったことがない。メンタル的に成長できたと思う」と大満足。賞金の使い道は「（西岡）剛の結婚資金…には回さないとして」と、ゆっくり考える。
２年ぶりのリーグＶへ西武は首位を走るが、大久保前２軍打撃コーチの問題が発生。それでも「やるのは選手なんで」と頼もしい。レオの切り込み隊長が、ＭＶＰの勢いをチームに持ち帰る。』
★金髪の若獅子…(苦笑) 他球団のファン、びっくりしたんじゃない？ ライオンズほど髪型が自由なチームも珍しいからね。ちゃんとやる事やってれば、髪型はとやかく言わないチームなんです。
併しこの時期になんであそこまで肌が白いかな、ヤス。なんか塗ってないか？(爆笑)
第１打席のフェンス直撃の二塁打は凄かったな。もうちょっとでフェンスオーバーだったよ。球宴でも先頭打者アーチか？！と思ったもんなー。この時点でやっぱ打撃好調だなと思ったが、まさか４打席連続安打やらかすとは思わなかった(笑)
しかも第１打席は左翼フェンス直撃、第２打席は右翼線、第３、第４打席は中前と満遍なく打ち分けて。見事な柔軟性だよ。久々に、本気で選手として惚れ直しました(大爆笑)
西武・片岡、超積極４安打でＭＶＰ
サンケイスポーツ
賞金３００万円を手にした片岡（中央）にグータッチを求めたのは、結婚が決まった西岡。早くもお祝いの請求？
『積極打法でＭＶＰ！ 全パの片岡易之内野手（２７）＝西武＝が、セ・リーグでハーラートップタイの１１勝を挙げている東野峻投手（２４）＝巨人＝から初球打ちで２本の二塁打を放つなど、５打数４安打１盗塁。２００８年以来２度目のオールスターで、初のＭＶＰに輝いた。賞金３００万円を得た片岡は「どんな球でもいこうと思っていた」と喜びをかみしめた。
２万８４２６人の観客が、この男にくぎ付けになった。４安打、１盗塁、２得点。新潟の夜風を受けて駆け回った片岡が、お立ち台で喜びを爆発させた。
「まさかＭＶＰを取れるとは思わなかった。こういう舞台で打つことができて、本当にうれしいです」
西武で定位置の『１番・二塁』でスタメン出場。まずは一回、東野の初球を左翼フェンス直撃の二塁打。続く二回、二死無走者の場面でも東野の初球、直球をたたいて右越え二塁打。２球で２二塁打を荒稼ぎだ。
さらに五回、一死から浅尾（中日）の初球を中前打すると、すかさず二盗。七回は吉見（中日）の初球を空振りするも、２球目を中前に運び、送球間にすかさず二塁まで進塁した。
そして、同点で迎えた九回、二死二塁の勝ち越し機に第５打席が回ってきた。球宴タイ記録の５安打目がチラついたのか、「力んでしまって、シーズン中の片岡に戻ってしまった」と左飛に終わり苦笑い。だが、首位西武のリードオフマンとしての存在感を十分に示した。
２位・ソフトバンクとのゲーム差は０・５。１８日のロッテ戦（千葉マリン）から４連敗で、前半戦を嫌な形で終えている。さらに、大久保２軍打撃コーチが解任された影響が、後半戦に影をさしている。
だが、片岡は「やるのは選手だし、関係ない」とキッパリ。「どんな球でも積極的にいこうと思っていた。お祭りで打ったことがなかったので、メンタルで成長できた」と、積極打法でつかんだ賞金と自信を手土産に、チームのもとへ凱旋する。』
★初出場の時はロクに使って貰えなかったからね。今回は第２戦にフル出場で暴れまくってくれて、すげー嬉しかった。
確かに、ヤスはこういうお祭りには縁が薄いと思ってたから、そこで活躍して、況して一番大きな賞を貰えるとは思わなかったなぁ。日本シリーズでも、活躍しても賞には縁がなかった。そういう“惜しい選手”の類だったよね。
これで味を占めて、もっと貪欲になって欲しいかな。単に目立とうと欲を出すんじゃなくて、野球に対して高みを目指す貪欲さが欲しいね。
メンタル面の成長もあるだろうが、矢張り打撃が好調なので自信を持って打席に入れてんじゃないかとも思う。
西武に明るい話題！片岡４安打１盗塁でＭＶＰゲット
スポーツニッポン
５回１死、中前に猛打賞となる安打を放つ片岡
『パの首位を走る西武のリードオフマンらしい活躍だった。片岡が４安打２得点と全パをけん引してＭＶＰを獲得。大久保前２軍打撃コーチの解任に揺れるチームに、明るい話題をもたらした。
「獲れると思っていなかったので、非常にうれしい。お祭りの舞台で打ったことがなかったし、メンタル面で成長できたかな」。同点の９回２死二塁は左飛。球宴記録に並ぶ１試合５安打を逃した場面を「打てばＭＶＰというのは分かっていたので欲が出て完全に力んでしまった。シーズン中の片岡に戻ってしまいました」と苦笑いで振り返ったが、初回から快音を響かせて賞金３００万円をゲットした。
プレーボール直後の初球をいきなり左越え二塁打。５回は１死から中前打。続く川崎の初球にすかさず二盗を成功させてスタンドを沸かせた。
今季は自身初の打率３割を目標に打撃フォームを改造。「どのコース、球種でもベースの上をバットが長く通る軌道にしたい」とテニスのラケットで球をとらえるような「面打ち」打法に着手した。開幕直後は模索が続いて不振に陥ったものの、徐々に自分のものになりつつある。その成果は球宴での４安打につながり、自信を深めた。
ＭＶＰ賞金の使い道については「（結婚を発表した）ツヨシ（西岡）に回さ…ないで考えます」と笑いを誘った片岡。一方で、大久保前コーチの問題についての質問には「やるのは選手なんで。（２位以下との）ゲーム差も詰まっているし、そういうのは関係なく戦っていきたい」と強調した。全パを引っ張った片岡が、後半戦も覇権奪回に向け西武を引っ張る。』
★此処２ヶ月のヤスの打撃、確かに凄く良くなってる。
タイミングの取り方はそう変わってないと思うし、バランス的にもフォームに大きな違いは見られないように思うんだけど、バットコントロールが良くなったかな？ 大きく変わったなと思うのは、腰の使い方かな。安定感が出てきたし、フォロースルーも力強くなった。下半身に重心を置いてバットコントロール出来てるのかもしれないかな？ 体勢を崩しながらもちょこんと当てて外野の前に落とすような打撃が出来るようになったのは、バランスが取れてきたからかもしれない。
球宴での４安打で、“完成”したかもね。
≪涌井は淡々「普通です」≫
『西武の涌井は３回から２番手で登板。制球が乱れた３回は坂本、小笠原に連打を浴びて失点したが、４回は先頭のブラゼルからチェンジアップで三振を奪うなど３者凡退に抑えて役目を終えた。前半戦は１１勝でチームの首位ターンに貢献した右腕はＭＶＰを獲得した片岡とともにロッカーを出て「サイン通りに投げただけ。楽しかった？普通です。あとはＭＶＰに聞いてください」と淡々と振り返った。』
★ヤスに焼肉代をねだらないようにね、ワク(笑) ワクは結果が残せないと素っ気無いなぁ(苦笑) まぁ結果を残せなかった選手にリップサービスして貰っても困るけど。
サイン通り？ 坂本に打たれた球、あれ、サイン通りに行ってたとしたら、コース違うよね(汗) え、里崎に対する苦情ですか？ 小笠原に打たれた時、珍しくワクが嫌そうな顔をしてた。ちょっと印象的だった。
里崎といえば、ベンチでヤスと談笑してたなー。ヤスは何気にロッテ勢と仲イイの？(笑)
スポーツ紙のサイトでは取り上げられていないが、大トリで登場したブライアンが良かったねー。青木を三振、森野を内野ゴロと、絶好調の２人を打ち取った投球は圧巻でした。投球練習前に腕をグルグル回すお馴染みの仕種に、矢張りスタンドが「オーッ」っとどよめいたのが、結構嬉しかった(笑)
最終回、ライオンズ勢が目立ちまくって締めてくれたのが、実は一番嬉しかった。
片岡、積極打法で４安打ＭＶＰ
スポーツ報知
ＭＶＰに選出された片岡は、チームメイトとハイタッチを交わす
『目の前に「ＭＶＰ」がぶら下がっていた。同点の９回２死二塁、４安打していた片岡が打席に入った。「チームが勝ったら（ＭＶＰを）取れると聞いていたので」。初球、林昌勇の真ん中１４２キロの直球。フルスイングで快音を残したが、左直に倒れた。「西武ライオンズの片岡が出ちゃいました。欲を出したらダメです」。ＭＶＰ獲得の夢は消えた、と思っていた。
初回先頭で左越え二塁打で口火を切り、先取点につなげた。２回には右翼線二塁打。５、７回と中前安打を放ち、１盗塁もマークした。「お祭りごとで活躍したことがなかった。メンタル面で成長したのかなと思う」と振り返った切り込み隊長の元に、引き分けで終わった試合後、「ＭＶＰ獲得」の朗報が舞い込んできた。
球宴は、うっぷん晴らしの場だった。チームは前半戦を４連敗で終えた。２ホーマーしたソフトバンクとの最終戦（２１日・ヤフーＤ）後には、悔しさから号泣した。さらに２軍は大久保博元打撃コーチが、選手への暴力行為で解任されたばかり。暗い話題が多い中の受賞で、「（野球を）やるのは選手なんで。これからもっと気を引き締めてやっていきたい」と語気を強めた。
全５打席のうち４打席で初球を打つ積極打法で、賞金３００万円をゲット。使いみちについては「（ロッテ・西岡）剛の婚約、結婚資金に、は回さないですけどね…」と、最後は片岡らしく笑いを取って締めくくった。カメラの無数のフラッシュが、とにかくうれしかった。』
★悔し涙で吹っ切れたんじゃない？ヤス。オトナになったんだよ(爆笑)
悔しいと思う気持ちが強いって事は、脳が若い証拠だそうだ。悔しいと思うから、頑張ろうと思うんだよね。後半戦のヤスのモチベーションが、今から楽しみだな。
ヤスは人見知りが激しい上に神経質だから、中々他球団の選手とコミュニケート出来ないらしい(苦笑) ベンチの佇まいもなんだか遠慮がちで、ちょっと居心地悪そう。対人面のメンタルも鍛えような(笑)
西武・片岡、西岡の結婚に嫉妬！？
サンケイスポーツ
全パの２番手として登板した西武・涌井
『積極打法でＭＶＰ！ 全パの片岡易之内野手（２７）＝西武＝が、セ・リーグでハーラートップタイの１１勝を挙げている東野峻投手（２４）＝巨人＝から初球打ちで２本の二塁打を放つなど、５打数４安打１盗塁。２００８年以来２度目のオールスターで、初のＭＶＰに輝いた。賞金３００万円を得た片岡は「どんな球でもいこうと思っていた」と喜びをかみしめた。
２度目のオールスター出場で初めてＭＶＰを獲得した片岡。賞金の３００万円の使い道を聞かれ「剛（ロッテ・西岡）の結婚資金に…回しません！ これから考えます」と周囲を爆笑させた。西岡より２歳年上の片岡だが、いまだ結婚の話は出ておらず、ちょっぴり嫉妬気味？ に西岡の結婚を祝福していた。』
★ナカジとかヤスもイイ年齢なんだからねぇ。そろそろ家庭を持って落ち着いて欲しいかなと、俺は思う。『プロ野球ai』なんかでアイドル扱いされてるようじゃ、まだまだ“男”じゃないぞ。まぁ裏では色んな話は聞こえてきますけどね(爆笑)←オトナなんで、その辺はオフレコ。
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