涌井が完封で１１勝目 ロッテは俊介を援護できず
スポーツニッポン
『西武が投手戦を制して３連勝。涌井は今季２度目の完封で、リーグトップに並ぶ１１勝目。７安打を浴びたが、無四球で要所を締めた。打線は０―０の八回に代打石井義の適時打と、栗山の内野安打で２点。ロッテは渡辺俊を援護できず。』【試合結果】
★全然関係ないけど、「援護できず」を「介護できず」と読んでしまってびっくりした(爆)
西武・石井義、またも代打で貴重な一打
サンケイスポーツ
８回西武１死二塁、代打石井義が均衡を破る左前打を放つ
『西武の石井義が貴重な適時打を放った。０－０の八回１死二塁、代打で左前打。「自分の安打で流れが変われば、と思った。自分の仕事ができた」と笑顔だった。
１４日に代打で同点弾を放ったばかり。「先発を外れた悔しさがある。食らい付いていく気持ちだった」と必死の打席が続いている。渡辺監督は「一振りに懸けている」と勝負強さを褒めていた。』
★ホセが一塁守ると、義人は厳しい立場だね。でも生存競争が厳しくなって打線が活性化するのは望ましいな。
石井義 代打で決勝打「自分の仕事ができた」
スポーツニッポン
８回、高山の代打で登場し左前に適時打を放つ石井義
『西武の石井義が、代打で決勝打を放った。
０―０の８回１死二塁から渡辺俊の内角シンカーを、逆らわずに左前へはじき返した。「追い込まれましたが、絶対にこのチャンスをものにしたいと思って食らいつきました。自分の仕事ができて良かった」と振り返った。渡辺監督は「準備もできていた。一振りに懸けるというのが出ていた」と勝負強さに目を細めていた。』
★義人の粘り腰は好きなので頑張って欲しい。打撃にいっそうの磨きをかけるイイ機会だと捉えて欲しいかな。義人の技術が活かせる機会は沢山あると思うしね。
石井義が先制打、栗山が追加点
日刊スポーツ
８回表、代打石井義は左前適時打を放ちガッツポーズ
『西武が８回にようやく均衡を破った。１死二塁で、代打石井義人内野手（３２）がロッテ渡辺俊から左前に先制適時打を放った。「シンカーです。追い込まれましたが、絶対このチャンスをものにしてやろうと食らいつきました」と気合で上回った。なおも２死満塁で、栗山巧外野手（２６）の遊撃内野安打で２点目を追加した。』
★クリにもしぶとさが戻って来たかな。義人もクリも粘りが持ち味だよね。
赤い太平洋ユニホーム…西武が福岡でも！
日刊スポーツ
『「赤い旋風」が、３７年ぶりに福岡でよみがえる。西武が「ライオンズ・クラシック２０１０」で着用している太平洋クラブライオンズ時代（１９７３年～７４年）の復刻ユニホームで、１９日から福岡ヤフードームでソフトバンク３連戦で戦うことを発表した。』
★往年のファンは嬉しいかなぁ。でも、太平洋クラブにイイ思い出はそんなにないかもしれないから微妙？(苦笑) 懐かしさは思い出の質も変えちゃうかもしれないけどね。
西武 星野 マウンテンバイクは「結構きつい」
スポーツニッポン
『腰を痛めて慎重な調整を続けている西武・星野が、球宴明けの実戦登板を目指している。この日は埼玉県所沢市の西武第２球場の室内ブルペンで投球練習を行い「きょうは暑いね～」と大粒の汗を流した。その後はマウンテンバイクで狭山湖を１周し「結構きつい」と精力的に動いていた。』
★左の中継ぎが手薄なんで、早く戻って来て欲しいね。併し中継ぎは今、層が凄い厚いかもしれない。これも嬉しい悩みだな。
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スポーツニッポン
『西武が投手戦を制して３連勝。涌井は今季２度目の完封で、リーグトップに並ぶ１１勝目。７安打を浴びたが、無四球で要所を締めた。打線は０―０の八回に代打石井義の適時打と、栗山の内野安打で２点。ロッテは渡辺俊を援護できず。』【試合結果】
★全然関係ないけど、「援護できず」を「介護できず」と読んでしまってびっくりした(爆)
西武・石井義、またも代打で貴重な一打
サンケイスポーツ
８回西武１死二塁、代打石井義が均衡を破る左前打を放つ
『西武の石井義が貴重な適時打を放った。０－０の八回１死二塁、代打で左前打。「自分の安打で流れが変われば、と思った。自分の仕事ができた」と笑顔だった。
１４日に代打で同点弾を放ったばかり。「先発を外れた悔しさがある。食らい付いていく気持ちだった」と必死の打席が続いている。渡辺監督は「一振りに懸けている」と勝負強さを褒めていた。』
★ホセが一塁守ると、義人は厳しい立場だね。でも生存競争が厳しくなって打線が活性化するのは望ましいな。
石井義 代打で決勝打「自分の仕事ができた」
スポーツニッポン
８回、高山の代打で登場し左前に適時打を放つ石井義
『西武の石井義が、代打で決勝打を放った。
０―０の８回１死二塁から渡辺俊の内角シンカーを、逆らわずに左前へはじき返した。「追い込まれましたが、絶対にこのチャンスをものにしたいと思って食らいつきました。自分の仕事ができて良かった」と振り返った。渡辺監督は「準備もできていた。一振りに懸けるというのが出ていた」と勝負強さに目を細めていた。』
★義人の粘り腰は好きなので頑張って欲しい。打撃にいっそうの磨きをかけるイイ機会だと捉えて欲しいかな。義人の技術が活かせる機会は沢山あると思うしね。
石井義が先制打、栗山が追加点
日刊スポーツ
８回表、代打石井義は左前適時打を放ちガッツポーズ
『西武が８回にようやく均衡を破った。１死二塁で、代打石井義人内野手（３２）がロッテ渡辺俊から左前に先制適時打を放った。「シンカーです。追い込まれましたが、絶対このチャンスをものにしてやろうと食らいつきました」と気合で上回った。なおも２死満塁で、栗山巧外野手（２６）の遊撃内野安打で２点目を追加した。』
★クリにもしぶとさが戻って来たかな。義人もクリも粘りが持ち味だよね。
赤い太平洋ユニホーム…西武が福岡でも！
日刊スポーツ
『「赤い旋風」が、３７年ぶりに福岡でよみがえる。西武が「ライオンズ・クラシック２０１０」で着用している太平洋クラブライオンズ時代（１９７３年～７４年）の復刻ユニホームで、１９日から福岡ヤフードームでソフトバンク３連戦で戦うことを発表した。』
★往年のファンは嬉しいかなぁ。でも、太平洋クラブにイイ思い出はそんなにないかもしれないから微妙？(苦笑) 懐かしさは思い出の質も変えちゃうかもしれないけどね。
西武 星野 マウンテンバイクは「結構きつい」
スポーツニッポン
『腰を痛めて慎重な調整を続けている西武・星野が、球宴明けの実戦登板を目指している。この日は埼玉県所沢市の西武第２球場の室内ブルペンで投球練習を行い「きょうは暑いね～」と大粒の汗を流した。その後はマウンテンバイクで狭山湖を１周し「結構きつい」と精力的に動いていた。』
★左の中継ぎが手薄なんで、早く戻って来て欲しいね。併し中継ぎは今、層が凄い厚いかもしれない。これも嬉しい悩みだな。
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