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西4-6日(29日) 矢貫がプロ初勝利
デイリースポーツ

 『日本ハムの矢貫がプロ初勝利を挙げた。六回途中までを2失点と試合をつくった。打線は一回に稲葉の2ランと二岡の二塁打で3点を先行。二回に森本の適時打、三回にも2点と着実に加点し4連勝。西武の岸は今季ワーストの6失点。』

 西武-日本ハム10回戦(5勝5敗、18時1分、ハードオフ新潟、24323人)

日ハム 312 000 000-6
西 武 000 011 002-4

▽勝 矢貫4試合1勝1敗
▽S 武田久29試合4敗3S
▽敗 岸15試合9勝5敗
▽本塁打 稲葉13号(2)(岸)ブラウン16号(1)(矢貫)

残業で、ネット中継見てないし、ラジオ中継も聞いていません。でもあとで愚痴は追記すると思う(爆笑)



西武4-6日本ハム
日刊スポーツ

 『日本ハムは1回稲葉の2ラン、二岡の適時二塁打で3点を先制。3回までに6点を奪う。西武は日本ハム矢貫の前に3回まで無得点。

 西武は岸が5回6失点でKO。打線は5回に栗山の中前適時打、6回にブラウンのソロで2点を返す。日本ハムは4回以降無得点。

 日本ハム矢貫がプロ初勝利を挙げ、チームは4連勝で借金を2まで減らした。』





岸最悪6失点…4年連続2ケタ勝利はお預け
スポーツニッポン

1回、稲葉に2ランを浴び、肩を落とす岸

 『西武の岸が今季ワーストの6失点で、入団から4年連続の2ケタ勝利はお預けとなった。

 初回に稲葉の2ランなどで3失点。3回まで毎回失点を重ねた内容に「全部自分の責任です。悪い時にどうするか。何とかしないといけなかった」と肩を落とした。昨年から続いていた火曜日登板の連勝は13でストップ。渡辺監督は「調子のいい打線に初回は探り探りで投げていた。マックスの状態で行ってほしかった」と苦言を呈した。』

 ▼西武・潮崎投手コーチ(岸について)リズムも悪かったし、スピードもなかった。中継ぎが抑えて試合になっただけに余計にもったいなかった。【試合結果】





岸、今季ワーストの6失点で5敗目
デイリースポーツ

 『西武の岸が5回を投げて9安打を浴び、今季ワースト6失点で5敗目を喫した。立ち上がりから本調子にはほど遠く失点を重ね、立ち直ることもできなかった。「全部、自分が悪い。調子うんぬんじゃなくて抑えられなかった自分の責任」とうなだれるしかなかった。』





岸、今季ワーストの6失点…4年連続の10勝お預け
スポーツニッポン

 『西武の岸は今季ワーストとなる6点を失った。それも三回までにだ。「最初はシュート回転があったけど、そこを何とかしないといけなかった」と振り返る。立ち直るきっかけをつかめないまま、五回限りで降板。ルーキーイヤーからの4年連続の2けた勝利は、お預けとなった。

 一回1死三塁から稲葉に2ランを許すと、2死後に連打を浴び、いきなりの3失点。二回は森本に適時打を打たれ、三回にも2失点。三回を投げ終えた時点で球数は78に達し、被安打8、3四球。マウンドにいる時間は、いつもよりも長かった。

 交流戦後はわずか1敗と好調の日本ハムが相手。「初回からマックスでいってほしかった。ちょっと慎重になりすぎた」と渡辺監督は言う。序盤からの大胆な投球が、この日の右腕には足りなかったようだ。』





岸、4年連続10勝はお預け
スポーツ報知

 『西武の岸は3回までに今季ワーストとなる6点を失った。「最初はシュート回転があったけど、そこを何とかしないといけなかった」と振り返る。立ち直るきっかけをつかめないまま、5回限りで降板。ルーキーイヤーからの4年連続の2けた勝利は、お預けとなった。

 1回1死三塁から稲葉に2ランを許すと、2死後に連打を浴び、いきなりの3失点。2回は森本に適時打を打たれ、3回にも2失点。マウンドにいる時間は、いつもよりも長かった。

 渡辺監督は「初回からマックスでいってほしかった。ちょっと慎重になりすぎた」と話した。』





岸「火曜日14連勝」ならず
日刊スポーツ

初回に3点を失い、がっくりする岸

 『西武は終盤の追い上げも及ばなかった。入団から4年連続の2ケタ勝利を狙った岸孝之投手(25)が今季ワーストの5回6失点で降板。打線は9回に2点を奪い、最後も2死満塁と攻めたがあと1本が出なかった。岸は5敗目を喫し、自身の火曜日での連勝も13で止まり「直球がシュート回転したりしてたけど、そこで何とかしないと。今日はできた、今日はできないじゃなく、毎日そういうの(安定した投球)をできるようにしていかないと」と自らを責めた。』





岸“火曜劇場”ストップ…5回KO
日刊スポーツ

 『西武岸孝之投手(25)が新潟初登板で今季ワーストの5回6失点と崩れ、火曜日の連勝が13でストップした。1回にいきなり3点を失うと、3回まで毎回失点と立ち上がりにつまずき、5回98球で降板。97球目にようやく初めての空振りを奪うなど球のキレがいまひとつで「何て言ったらいいか…。調子うんぬんじゃなく、抑えたか抑えないか。悪い時にどうするかだから」とうなだれた。渡辺監督は「腕が振れてなくて、予想外の悪さだった。調子のいい打線には初回からマックスでいかないと。慎重になりすぎたよね」と苦言を呈した。』





西武・岸は6失点4年連続の10勝はお預け
サンケイスポーツ

1回、稲葉(手前)に本塁打を浴びる西武・岸

 『西武の岸は今季ワーストとなる6点を失った。それも三回までにだ。「最初はシュート回転があったけど、そこを何とかしないといけなかった」と振り返る。立ち直るきっかけをつかめないまま、五回限りで降板。ルーキーイヤーからの4年連続の2けた勝利は、お預けとなった。

 一回1死三塁から稲葉に2ランを許すと、2死後に連打を浴び、いきなりの3失点。二回は森本に適時打を打たれ、三回にも2失点。三回を投げ終えた時点で球数は78に達し、被安打8、3四球。マウンドにいる時間は、いつもよりも長かった。

 交流戦後はわずか1敗と好調の日本ハムが相手。「初回からマックスでいってほしかった。ちょっと慎重になりすぎた」と渡辺監督は言う。序盤からの大胆な投球が、この日の右腕には足りなかったようだ。』

栗山(4安打3打点)「いいスイングができて良かった」





西武、継投の3人好投も追い上げ及ばず
サンケイスポーツ

5回6失点と精彩を欠いた西武先発の岸

 『西武は懸命の追い上げも及ばなかった。2-6の九回2死一、二塁から栗山の中越え二塁打で2点差に。中島、ブラウンの連続四球で満塁としたが、最後は阿部が遊ゴロに倒れた。

 先発の岸が三回までに6失点。劣勢の中、六回からの3投手が無失点でつなぐなど反撃の機会をうかがったが、わずかに届かなかった。渡辺監督は「もうちょっとだったね。あと1本出てたら、面白かった」と話した。』



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