ジョンソン氏、渡辺監督を捕手役に投球披露
スポーツ報知
『通算303勝を挙げるなど米大リーグで長年にわたって活躍したランディ・ジョンソン氏が、試合前に投球を披露した。捕手役は西武の渡辺監督。山なりのボールがミットに収まると、大きな拍手が起こった。
同じ46歳で親交の深い工藤には「とにかく頑張ってもらいたい」とエールを送った。』
★ハム３連戦中につき、試合の記事はあとでアップします。チケ取りも重なって忙しいの何の(汗)
Ｒ・ジョンソン氏、工藤にエール
デイリースポーツ
『昨年引退した大リーグ通算303勝左腕のランディ・ジョンソン氏（46）が試合前のセレモニーで記念投球を披露した。山なりの投球だったが観衆から大きな拍手。また、現役時代に米国で共に自主トレを行った西武・工藤に対し「年をとると体がハードだと思うけど頑張って」とエールを送った。』
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Ｒジョンソン氏が野球を称賛「レベル高い」
スポーツニッポン
セレモニアルピッチにランディ・ジョンソンが登場。西武・渡辺監督相手に山なりのボールを投げる
『 メジャー通算303勝左腕のランディ・ジョンソン氏（46）が西武―日本ハム戦（西武ドーム）でセレモニアルピッチを行った。バックスクリーンから登場して西武・渡辺監督を捕手役に投球を披露。「とても興奮した」と喜んだ。
西武ドームは90、00年に日米野球で訪れて以来３度目。トークショーも行い日本の野球を「パワーゲームのメジャーと違い、テクニカルでレベルが高い」と評価。メジャー挑戦が注目される日本ハム・ダルビッシュについては「名前しか知らないが野茂さんのようにメジャーで活躍してもらいたい」とエールを送った。』
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西武・雄星、ランディ氏と爆笑初対面！
サンケイスポーツ
『２軍調整中の西武Ｄ１位・雄星投手（18）＝菊池雄星、花巻東高＝が17日、メジャー通算303勝左腕のランディ・ジョンソン氏（46）とドキドキの初対面を果たした。
この日、ゲストで西武ドームを訪れたランディ氏は、試合前に記念投球を行ったあと、旧友の工藤と再会するため２軍が練習中の第２球場へ。雄星はサイン色紙を手にあこがれの“ビッグユニット”にあいさつし、「ツー枚（２枚？！）お願いします」とサインをねだり周囲を爆笑させた。
ランディ氏から「ワーク、ハード（一生懸命練習しなさい）」と激励を受けた雄星は、「恐縮です」とペコリ。21日の次回登板（フューチャーズとのチャレンジマッチ、西武第２）を前に、伝説の左腕との対面がいい励みとなるに違いない。』
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ランディー訪問に雄星感激
スポーツ報知
テレビ朝日系「報道ステーション」の収録で西武・雄星（左）はあこがれのＲ・ジョンソンと対面
『大リーグ通算303勝を挙げ、昨季限りで現役を引退したランディー・ジョンソン氏（46）が17日、西武・日本ハム戦（西武Ｄ）前に、メモリアルピッチを行った。渡辺監督が捕手を務め、山なりのボールがミットに吸い込まれた。12日の古巣マリナーズ戦で始球式を務めたランディー氏は、「とてもエキサイティングだったよ。引退してからボールをさわったのは２回目だ」と笑った。
その後、テレビ番組の収録で西武第二球場を訪れ、アリゾナ州で自主トレを行ったこともある工藤と談笑した。練習を終えたルーキーの雄星も色紙にサインを求め、「ツー枚（２枚）ください」と興奮。さらにランディーから「Ｗｏｒｋ Ｈａｒｄ（一生懸命頑張って）」と声を掛けられ、「恐縮です」と感激していた。』
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雄星はランディさんに「しっかり練習を」
日刊スポーツ
『昨季限りで引退したメジャー303勝左腕のランディ・ジョンソン氏（46）が17日、西武対日本ハム５回戦のゲストとして西武ドームを訪れた。試合前には、渡辺監督を捕手役にして山なりの記念投球を披露。２軍にも足を運び、親交のある同い年の工藤公康投手や、ルーキー雄星投手（18）に激励の言葉をかけた。
注目左腕３人の対面は、西武第２球場で実現した。テレビ朝日「報道ステーション」の取材で、ランディ氏と対談を終えた工藤が仲介役になり「ドラフト１位ピッチャー。ランディ２世だよ」と雄星を紹介。恐縮して色紙を差し出した雄星は「ツー（２）枚お願いします」と慣れない英語を駆使してサインをおねだり。「ワークハード（しっかり練習しなさい）」とアドバイスを受けると「恐縮です」などと珍問答？ を連発。あこがれの左腕と握手してパワーも授かった。
オフに米国で練習をともにする間柄だった工藤は、近況を報告し合った。「１年休んで来年またやってくれよ」と引退を惜しむ言葉をかける場面もあった。10年ぶりに来日したジョンソン氏からは「年をとると体はきついけど頑張れ」とエールを受けた。左ひじ痛で出遅れたが、愛称通り、圧倒的な存在感を放った208センチの「ビッグ・ユニット（巨大な物体）」から、１軍昇格へこれ以上ない刺激を受けた。』
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浅田舞が始球式、西武・雄星と対面
デイリースポーツ
『女子フィギュアスケートの浅田舞（21）が、西武‐日本ハム戦で自身３度目となる始球式を務めた。山なりのボールは手前でバウンドし、大きくそれたが「楽しかった」と笑顔。登板前にはお気に入りの西武・雄星と対面。「投げ方のコツを教えて下さい」とお願いしたら「僕が教えて欲しいぐらいです」と返されたエピソードも披露していた。』
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浅田舞さん始球式「練習では届いたのに…」
サンケイスポーツ
西武－日本ハム戦の始球式に登場した浅田舞さん
『バンクーバー冬季五輪女子フィギュアスケート銀メダリストの浅田真央選手の姉で、フィギュアスケート選手の浅田舞さんが17日、西武ドームで行われた西武－日本ハム戦の始球式に登場。
ノーバウンドで本塁へ届かず「練習では届いていたのに、マウンドに立つと遠く感じてしまいました」と悔しがった。』
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雄星、次回登板が18日から21日に変更
日刊スポーツ
『２軍調整中の西武雄星投手（18）の次回登板日が、18日から21日に変更となった。16日のイースタン・リーグ、ロッテ戦（西武第２）が雨天中止となった影響で、他投手との兼ね合いもあり、21日のフューチャーズ戦（同）に登板する可能性が高まった。この日は室内ブルペンで62球を投げ、遠投も行った。フォームに躍動感が出てきて「調子は良くなっています」と浮上の兆しを感じていた。』
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雄星 次回登板は21日に先送り
スポーツニッポン
『西武・雄星の次回登板が21日のフューチャーズ戦（西武第２）に先送りとなった。当初は18日のロッテ戦（同）に先発予定だったが、この日のロッテ戦（同）が雨天中止に。そのため登板が21日にずれ込むことになった。
３回７四死球だった８日の日本通運との練習試合からは中12日。この日もダッシュなどの練習を精力的にこなした雄星は「（ブルペンなどでは）いい球が行っています。トレーニングの成果が出ています」と話した。』
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スポーツ報知
『通算303勝を挙げるなど米大リーグで長年にわたって活躍したランディ・ジョンソン氏が、試合前に投球を披露した。捕手役は西武の渡辺監督。山なりのボールがミットに収まると、大きな拍手が起こった。
同じ46歳で親交の深い工藤には「とにかく頑張ってもらいたい」とエールを送った。』
★ハム３連戦中につき、試合の記事はあとでアップします。チケ取りも重なって忙しいの何の(汗)
Ｒ・ジョンソン氏、工藤にエール
デイリースポーツ
『昨年引退した大リーグ通算303勝左腕のランディ・ジョンソン氏（46）が試合前のセレモニーで記念投球を披露した。山なりの投球だったが観衆から大きな拍手。また、現役時代に米国で共に自主トレを行った西武・工藤に対し「年をとると体がハードだと思うけど頑張って」とエールを送った。』
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Ｒジョンソン氏が野球を称賛「レベル高い」
スポーツニッポン
セレモニアルピッチにランディ・ジョンソンが登場。西武・渡辺監督相手に山なりのボールを投げる
『 メジャー通算303勝左腕のランディ・ジョンソン氏（46）が西武―日本ハム戦（西武ドーム）でセレモニアルピッチを行った。バックスクリーンから登場して西武・渡辺監督を捕手役に投球を披露。「とても興奮した」と喜んだ。
西武ドームは90、00年に日米野球で訪れて以来３度目。トークショーも行い日本の野球を「パワーゲームのメジャーと違い、テクニカルでレベルが高い」と評価。メジャー挑戦が注目される日本ハム・ダルビッシュについては「名前しか知らないが野茂さんのようにメジャーで活躍してもらいたい」とエールを送った。』
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西武・雄星、ランディ氏と爆笑初対面！
サンケイスポーツ
『２軍調整中の西武Ｄ１位・雄星投手（18）＝菊池雄星、花巻東高＝が17日、メジャー通算303勝左腕のランディ・ジョンソン氏（46）とドキドキの初対面を果たした。
この日、ゲストで西武ドームを訪れたランディ氏は、試合前に記念投球を行ったあと、旧友の工藤と再会するため２軍が練習中の第２球場へ。雄星はサイン色紙を手にあこがれの“ビッグユニット”にあいさつし、「ツー枚（２枚？！）お願いします」とサインをねだり周囲を爆笑させた。
ランディ氏から「ワーク、ハード（一生懸命練習しなさい）」と激励を受けた雄星は、「恐縮です」とペコリ。21日の次回登板（フューチャーズとのチャレンジマッチ、西武第２）を前に、伝説の左腕との対面がいい励みとなるに違いない。』
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ランディー訪問に雄星感激
スポーツ報知
テレビ朝日系「報道ステーション」の収録で西武・雄星（左）はあこがれのＲ・ジョンソンと対面
『大リーグ通算303勝を挙げ、昨季限りで現役を引退したランディー・ジョンソン氏（46）が17日、西武・日本ハム戦（西武Ｄ）前に、メモリアルピッチを行った。渡辺監督が捕手を務め、山なりのボールがミットに吸い込まれた。12日の古巣マリナーズ戦で始球式を務めたランディー氏は、「とてもエキサイティングだったよ。引退してからボールをさわったのは２回目だ」と笑った。
その後、テレビ番組の収録で西武第二球場を訪れ、アリゾナ州で自主トレを行ったこともある工藤と談笑した。練習を終えたルーキーの雄星も色紙にサインを求め、「ツー枚（２枚）ください」と興奮。さらにランディーから「Ｗｏｒｋ Ｈａｒｄ（一生懸命頑張って）」と声を掛けられ、「恐縮です」と感激していた。』
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雄星はランディさんに「しっかり練習を」
日刊スポーツ
『昨季限りで引退したメジャー303勝左腕のランディ・ジョンソン氏（46）が17日、西武対日本ハム５回戦のゲストとして西武ドームを訪れた。試合前には、渡辺監督を捕手役にして山なりの記念投球を披露。２軍にも足を運び、親交のある同い年の工藤公康投手や、ルーキー雄星投手（18）に激励の言葉をかけた。
注目左腕３人の対面は、西武第２球場で実現した。テレビ朝日「報道ステーション」の取材で、ランディ氏と対談を終えた工藤が仲介役になり「ドラフト１位ピッチャー。ランディ２世だよ」と雄星を紹介。恐縮して色紙を差し出した雄星は「ツー（２）枚お願いします」と慣れない英語を駆使してサインをおねだり。「ワークハード（しっかり練習しなさい）」とアドバイスを受けると「恐縮です」などと珍問答？ を連発。あこがれの左腕と握手してパワーも授かった。
オフに米国で練習をともにする間柄だった工藤は、近況を報告し合った。「１年休んで来年またやってくれよ」と引退を惜しむ言葉をかける場面もあった。10年ぶりに来日したジョンソン氏からは「年をとると体はきついけど頑張れ」とエールを受けた。左ひじ痛で出遅れたが、愛称通り、圧倒的な存在感を放った208センチの「ビッグ・ユニット（巨大な物体）」から、１軍昇格へこれ以上ない刺激を受けた。』
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浅田舞が始球式、西武・雄星と対面
デイリースポーツ
『女子フィギュアスケートの浅田舞（21）が、西武‐日本ハム戦で自身３度目となる始球式を務めた。山なりのボールは手前でバウンドし、大きくそれたが「楽しかった」と笑顔。登板前にはお気に入りの西武・雄星と対面。「投げ方のコツを教えて下さい」とお願いしたら「僕が教えて欲しいぐらいです」と返されたエピソードも披露していた。』
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浅田舞さん始球式「練習では届いたのに…」
サンケイスポーツ
西武－日本ハム戦の始球式に登場した浅田舞さん
『バンクーバー冬季五輪女子フィギュアスケート銀メダリストの浅田真央選手の姉で、フィギュアスケート選手の浅田舞さんが17日、西武ドームで行われた西武－日本ハム戦の始球式に登場。
ノーバウンドで本塁へ届かず「練習では届いていたのに、マウンドに立つと遠く感じてしまいました」と悔しがった。』
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雄星、次回登板が18日から21日に変更
日刊スポーツ
『２軍調整中の西武雄星投手（18）の次回登板日が、18日から21日に変更となった。16日のイースタン・リーグ、ロッテ戦（西武第２）が雨天中止となった影響で、他投手との兼ね合いもあり、21日のフューチャーズ戦（同）に登板する可能性が高まった。この日は室内ブルペンで62球を投げ、遠投も行った。フォームに躍動感が出てきて「調子は良くなっています」と浮上の兆しを感じていた。』
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雄星 次回登板は21日に先送り
スポーツニッポン
『西武・雄星の次回登板が21日のフューチャーズ戦（西武第２）に先送りとなった。当初は18日のロッテ戦（同）に先発予定だったが、この日のロッテ戦（同）が雨天中止に。そのため登板が21日にずれ込むことになった。
３回７四死球だった８日の日本通運との練習試合からは中12日。この日もダッシュなどの練習を精力的にこなした雄星は「（ブルペンなどでは）いい球が行っています。トレーニングの成果が出ています」と話した。』
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