涌井“究極”テーマ！まずは楽天戦で“ノー被弾”
スポーツニッポン
キャッチボール中、下から投げる涌井
『西武・涌井が今季のテーマに「ノーアーチ」を掲げた。20日の開幕・ロッテ戦（西武ドーム）は４番・金泰均から４連続三振を奪うなどして白星スタート。
次回登板予定の27日の楽天戦（Ｋスタ宮城）に備えて23日、西武第２球場でランニングなどをこなした右腕は「本塁打は打たれないのが一番いいですね」。昨季は楽天・山崎に３本塁打を浴びるなど入団以来５年連続で２ケタ本塁打を許している。今季はオープン戦から被本塁打ゼロ。自身の連勝、そして究極の目標へ挑む。』
★俺的にはノーウォーク(無四球)がイイんだけどな(笑) ワクは下手投げだけじゃなく、左でもキャッチボールするよね。この画像もそうだが、キャッチャーミットで守備練とかもよくやってる。何にでも興味を持つ子供みたいな(爆笑)
笑顔も復活！工藤、遠投再開で「右のお尻が…」
スポーツニッポン
『左ひじの張りで２軍で調整中の西武・工藤が23日、西武第２球場で80メートルを超える遠投を行った。
雄星とのキャッチボールで肩を温めると、外野で力強い球を投げ込んだ。「右のお尻が痛い」と笑ったが、フォームのバランスにも手応えを感じている様子。南谷２軍コンディショニングコーチは「１週間としないうちにブルペンに入れそうだね」と話した。』
★え、今週末のファーム戦とか、投げない？←それは早いか(苦笑)
西武・雄星の部屋に酸素カプセル搬入
サンケイスポーツ
『２軍調整中の西武・雄星（花巻東高出）の球団寮の部屋に、ファイテン社の酸素カプセルが搬入された。疲労やけがの早期回復に効果があり、420万円かけて購入したもの。「人生で一番高い買い物だけど、野球への投資。（チーム）みんなで使ってほしい」と太っ腹だ。イースタン・リーグでの公式戦初登板は、30日からのヤクルト３連戦（西武第２）中に内定。新兵器で疲れを取り、万全の状態で挑む。』
★18歳で420万円の買い物は、フツー有り得ないから(苦笑) 相変わらず規格外だな、雄星。併しその金額、勿論ご両親から許可を貰ったんだよね？
雄星はチームメイトと仲良くやってるのかな？ だからこそ“共用”で置こうと思ったかな？ だったらちょっと嬉しいな。
さすが大物ルーキー！雄星の秘密兵器は420万円
スポーツニッポン
雄星の部屋に運び込まれた酸素カプセル
『西武・雄星が420万円のファイテン社の酸素カプセルを購入した。気圧を上げて酸素を送り込む高圧酸素治療器で、23日、埼玉・所沢市の若獅子寮に運び込まれた。
「疲れそうな時とかに使いたい。自分は飲まないですけど、二日酔いにも効くらしいので、先輩方にも使ってもらいたい」と笑顔。秘密兵器を手に入れた左腕は、30日からのイースタン・ヤクルト３連戦（西武第２）で公式戦デビューに臨む。』
★まだ飲んじゃダメ！(汗) そこは先輩達もちゃんと認識しててね。先輩が未成年の後輩に飲ませるなんて事、絶対にあっちゃダメ。某他球団の納会であってから気になっちゃうね。
併し、寮の窓を外してカプセルが運び込まれてる画像を見て、部屋の大半が埋まるんじゃないかと思ったが？ 生活出来る？(苦笑)
雄星 酸素カプセルを無料で貸す
スポーツ報知
雄星の部屋に搬入されたベッカムカプセル
『ドラフト１位左腕の雄星が購入した、新陳代謝や身体機能を向上させる効果があるファイテン社の酸素カプセルが23日、寮に搬入された。左腕は「野球への投資だから無駄遣いではないです。二日酔いにも効くみたいなので、先輩方にも使ってもらいたい」と420万円（税込み）の代物を“無償提供”する考えだ。直径80センチ、長さ2.4メートルのハイテク機器は、自室の窓を外して関係者６人掛かりで運び込まれた。』
★420万円の無駄遣いは困るでしょ。二日酔いに効くと聞いて、酒飲みとしては欲しいなーと思ったり(爆) 寮に置いて貰えて一番喜ぶのは、酒好きの先輩だったりして(笑) １人暮らしを始めてる先輩達が使いに来たら笑うなー。
サイズ的に、寮の共用スペースに置いた方がイイような気がするけどね。
雄星 体力不足改善へ“新兵器”ゲット
デイリースポーツ
雄星が購入し、寮に到着した酸素カプセル
『２軍調整中の西武のドラフト１位・雄星投手（18）（花巻東高）が購入した「酸素カプセル」（通称ベッカムカプセル）が23日、所沢市内の寮に到着した。早速、自室に運び込まれた新兵器が、目標の１軍昇格を強力にサポートしてくれそうだ。
西武第二球場で練習中の午後、うれしい知らせが届いた。雄星は「（使用するのは）疲れた時とか、走り込んだ時とか、試合前とかですね」とうれしそうに話した。
ファイテン社製の装置は阪神・金本も愛用。約１時間入ると、疲労回復などの効果がある。１台の価格は420万円（税込み）と安い買い物ではないが、雄星は太っ腹。もちろん自分の体のケアに奮発したのだが「みんなに使ってもらって」と、先輩選手らにも貸し出す考えだ。
左腕にとっては“渡りに船”だろう。体力不足を指摘され、２軍では間隔をあけて登板することが決まっている。疲労回復が早まればさらに過酷なトレーニングをこなせる。その結果、強じんな体ができれば登板間隔を短くしたり長いイニングを投げるのも可能だ。
17日に教育リーグ・ヤクルト戦に登板し、次回は中13日で31日のイースタン・ヤクルト戦（西武第二）先発が濃厚。３、４回を投げる予定の公式戦デビューへ「勝利に貢献できるようなピッチングをしたい」。一日でも早く１軍の舞台に上がるため、巻き返しを図る。』
★図書館作るんじゃなかったの？雄星(笑) 段々頭より身体の方にウエイトを置き始めたかな。先ずは身体作りが大事だからね。
雄星30日にも２軍公式戦で先発デビュー
日刊スポーツ
歯を食いしばって立ち上がりダッシュする雄星。右は中崎
『西武ドラフト１位ルーキー菊池雄星投手（18＝花巻東）のイースタン・リーグ初登板が30日からのヤクルト３連戦（西武第２球場）になることが23日、濃厚となった。小野２軍投手コーチが「30日？ いい読みしてるね。その近辺で投げさせるよ」と登板を示唆。雄星も「チームの勝敗も絡むし、負けてうれしい人間はいないですから」と公式戦デビューを白星で飾るべく、鼻息を荒くした。
長い回を投げる体力はまだないことから、ドラフト３位ルーキー岩尾利弘投手（22＝別府大）と２人で７回程度を任される予定。どちらが先発するかについて小野コーチは「ジャンケンで決める」と冗談でけむに巻いたが、雄星は「基本は先発と聞いてます」と話しており、先発して３、４回を投げる予定だ。
この日、西武第２球場で練習を行った雄星のもとにはファイテン社の酸素カプセルが届いた。「人生で一番高い買い物。親も野球に対する投資ならドンドン使いなさいと。迷惑をかけた分は結果で恩返しします」。420万円の最新鋭機は疲れを癒やしてくれるだけでなく、活躍への新たなモチベーションにもなりそうだ。心強い“助っ人”も到着し、あとはデビューに向けて準備を進めるだけだ。』
★次の登板は27日って話もあったのに。残念。先ずはルーキー同士の先発争いかな。岩尾も実戦を積んで成長してきてるみたいだし、楽しみだね。
西武・雄星、盛岡大付たたえる
サンケイスポーツ
『第82回センバツ高校野球大会・３日目（盛岡大付４－５中京大中京、23日、甲子園）１回戦３試合を行い、夏春連覇を狙う中京大中京（愛知）は盛岡大付（岩手）に５－４で競り勝った。
岩手の花巻東高出身の西武・雄星は、所沢（西武第２）での練習の休憩中にテレビを通じて盛岡大付を応援した。雄星自身も昨夏の甲子園では中京大中京に敗れており、地元のライバル校に雪辱を託したが、あと一歩及ばず。「負けましたね。でも、最終回にあそこまで粘れるのが、あのチームのいいところ。盛岡大付らしいと思います」と健闘をたたえていた。』
★昨年まで自分も投げてたマウンドを見るのはまだ不思議な気分じゃないかな？ それにしてもライバル校も同じ相手に負けるとは…、因果だね(苦笑)
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