岸「気分的には良くないですね」
スポーツニッポン

 『西武の岸が10日の中日戦(小牧)にスライド先発する。この日の試合が雨天中止となると、ナゴヤ球場の室内練習場で37球の投球練習を行い「(スライドは)気分的には良くないですね。あした(10日)も流れたら予定も変わってきちゃうし」と残念そうに振り返った。渡辺監督は「あしたは試合をやってほしい。また中止なら岸が投げるところがね…」と話した。』

最近の岸くんは、ものの言い方がかなりはっきりしてきたよね(笑)

 12時半現在、中止の発表はないです。今季は本当に天候に悩まされるなぁ。



中村開幕間に合う可能性も
スポーツ報知

 『3日のオープン戦で自打球を右ほおに当て、右眼窩底骨折と診断された西武の中村剛也内野手について、佐々木チーフトレーナーは9日、「目の機能は大丈夫。開幕は間に合うんじゃない」と語った。

 中村はこの日、西武第二球場の室内練習場で軽く体を動かした。骨折後に球場で練習するのは初めて。右目下の腫れはだいぶ引き、今後の調整について「様子を見ながら」と話した。』

えっ?間に合いそうなの? 矢張り「平成の鉄人」か(笑)



西武おかわり開幕間に合う可能性も
デイリースポーツ

 『自打球を右ほおに当て、右眼窩(がんか)底骨折と診断された西武の中村剛也内野手(26)について、佐々木チーフトレーナーは9日、「目の機能は大丈夫。開幕は間に合うんじゃない」と見通しを語った。3日のオープン戦で負傷した中村はこの日、西武第二球場の室内練習場でバイクをこぐなど軽く体を動かした。

 また、7日の阪神戦で故障し「左ひざ大腿骨骨挫傷」と診断された銀仁朗捕手(22)について、同チーフは「全治はわからないが、1週間から10日は患部の固定が必要。開幕は厳しい」と話した。』

剛也は違った意味で“平成の怪物”(笑)



おかわり開幕いけるぞ!右目異常なし
日刊スポーツ

 『3日に自打球で右目眼窩(がんか)底を骨折した西武中村剛也内野手(26)が9日、20日の開幕に間に合う可能性が出てきた。この日、本拠地の室内でバイクをこぎ体を動かすなど、練習を再開した。まだ腫れは残っているが、目に異常はないと診断され「多少見づらいけど、腫れが引いてどうなるか」と回復状況を考慮しながら、本格的な練習を開始する。報告を受けた渡辺監督は「開幕に間に合いそうだ」と早期復帰の可能性を示唆。昨季48本塁打主砲の回復に、ひと安心の様子だった。

 一方、左ひざを痛めた銀仁朗捕手(22)は開幕絶望となった。7日の阪神戦の走塁で「大腿(だいたい)骨骨挫傷」。8日に精密検査を受け、全治は不明だが、炎症が治まるまで1週間から10日間、ギプスで固定することになった。エース涌井とのコンビで開幕マスクが確実だったが、経験豊富な細川が正捕手となる。』

開幕に間に合っても調整があるからね。無茶はしないでね。そりゃ、開幕から4番にいてくれた方が嬉しいけど(笑)



西武・中村、開幕OK 銀仁朗はアウト
サンケイスポーツ

中村の顔面はまだ痛々しいが、開幕は見えてきた

 『自打球を右ほおに当て、右眼窩(がんか)底骨折と診断された西武の中村剛也内野手(26)について、佐々木チーフトレーナーは9日、「目の機能は大丈夫。開幕は間に合うんじゃない」と見通しを語った。

 3日のオープン戦で負傷した中村はこの日、西武第2球場の室内練習場でバイクをこぐなど軽く体を動かした。骨折後に球場で練習するのは初めて。右目下の腫れはだいぶ引き、今後の調整について「様子を見ながら」と話した。

 また、左ひざを痛めている銀仁朗捕手(22)については、「全治はわからないが、1週間から10日は患部の固定が必要。開幕は厳しい」と話した。銀仁朗は7日の阪神戦で一塁へ走った際に体勢を崩し、「左ひざ大腿(だいたい)骨骨挫傷」と診断されていた。』

サンスポの画像の剛也、そんなに腫れてる感じがしない…(爆笑) 絆創膏が貼ってあるだけに見えるよ(苦笑) でもちょっと目は明け難そうかな。え?目いっぱい明けても元々あんなもん?(爆)←ひどーい(泣)



銀仁朗 開幕絶望…おかわり君は…
スポーツニッポン

 『7日のオープン戦・阪神戦(倉敷)で左ひざを痛めた西武・銀仁朗捕手(22)の開幕戦出場が9日、絶望的になった。倉敷市内の病院で「左大腿骨骨挫傷」と診断され、前日に川越市内の病院でMRI(磁気共鳴画像装置)検査を受けたが、患部の腫れがひどく正式な診断には至らなかった。

 佐々木チーフトレーナーは「1週間から10日は(患部を)固定してそれから再検査です。そこまでは動けない」と説明した。

 この日、西武第2球場に姿を見せた銀仁朗は「腫れがひどいので結果が出ない」と困惑の表情を浮かべた。今後は上半身のトレーニングを行いながら、回復を待つ。昨年は112試合でマスクをかぶるなど急成長を見せていただけに、チームにとっては痛い離脱となった。また、3日に右眼窩(か)底を骨折した中村は前日に再検査を受け、眼球には異常がなく開幕には間に合う見込みとなった。』

思うんだけど、避けて転んだぐらいで此処までの重傷? キャンプでちゃんと身体鍛えてきた?

 ちょっとした事で大怪我になっちゃうのは、どこかに慢心があったんじゃないかと思わざるを得ない。オープン戦とはいえ、打率はまた1割に達していなかったし。心の何処かに隙がなかったか? 銀にはそこからもうちょっと自己を見詰め直して欲しいぞ。



涌井ショック!銀仁朗開幕絶望
スポーツ報知

 『「左ひざ大腿(たい)骨骨挫傷」で戦列から離れている西武・銀仁朗捕手(22)の開幕戦出場が9日、絶望的となった。8日に埼玉・川越市内の病院でMRI(磁気共鳴画像装置)検査を受けたが、患部の腫れがひどく、細かな診断まで至らなかった。佐々木チーフトレーナーは「腫れが引いてから再検査になる。現状では開幕は厳しいかな」と説明。銀仁朗は7日の阪神戦(倉敷)で走塁中に患部を負傷していた。

 開幕戦を11日後に控えたチームに、暗いニュースが舞い込んだ。「ギプスが取れるまで1週間から10日はかかる」と佐々木トレーナー。たとえギプスが取れたとしても左足の筋肉は落ち、両足のバランスは悪くなる。その調整期間も含め、復帰は早くても4月上旬になる見込みとなった。

 銀仁朗の離脱は、開幕投手が確定している涌井にも大きく左右する。昨年、右腕の先発した27試合中、21試合でコンビを組んだ。13勝4敗と好成績を残している“専属捕手”なだけに、大石バッテリーチーフコーチは「早く治してもらわないとね」と不安が絶えない。渡辺監督も「この時期だけに痛いよな」と頭を抱えていた。』

ワクが怒りそうだなー。銀はワクの“正妻”だからね←俺が言うと語弊を感じる?(爆)

 雄星のネタは、あまりにも多すぎて、またあとでアップします。スポーツニュースをハシゴしたが、本当に酷かったなー。まぁみんなチェックしてるでしょ(苦笑)

 ネタ拾うだけで40分近く掛かって、本当に昼飯食ってる暇もないよ(汗)

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