アルミ加工品のデータ作成開始
来年納期分ですが、アルミブロックから削り出す加工品の仕事が来たのでまずは三次元モデリング。
大小1セットが形状違いで2種類ありました。
これを各十数個製作することになり、今回は角材からの削り出しとなるのでのでかなりの加工時間となります。
ほんの少しでも加工時間改善ができれば累積で大きな効果となるので、加工者と打ち合わせながらこれまでの実績と照らし合わせて使用工具や加工方法などを改善できないか検討していきたいと思います。
それではまた。次回更新は12/8(金)予定です。