こんにちは多花です。

物語を創作するにはやはりインプットが大事です。

最近はインプットのほとんどを読書にしているせいで

すこし小説的表現のほうに偏ってしまっているような

気がして、すこしインプットの仕方を変えようと

久しぶりに映画を見に行ってきました。

 

さて何を見ようかと考えたところ、いや~見たい映画が多い事に

驚きました。

とはいえ、やはり一番目についたのはど定番でした。

 

そう、「トイストーリー4」です。

 

シリーズはす映画館で見てきたので

今回も外せません。

前回少し悲しい方向に話しが向いたので

心配しましたが、その心配が見事に的中してしまいました。

ネタバレになるので書きませんが一緒に見に行った人間いわく

「悲しすぎる」でした。

私の考えとしては、この展開しかないでしょうと思っていた

(主人公を苦しみから解放する方法として)ので納得だった

のですが、あり得ないといっている人も多いみたいです。

 

でもさすがディズニーですね。安定感抜群です。

ストーリーとしては、王道で定番の展開なのですが

その定番でも感動させる作り方が秀逸です。

相も変わらず勉強になります。

 

創作意欲に火がついたので見に行った価値はありましたね。

やっぱり、人に感動を与えられる芸術を作り出すというのは

人間に与えられた素晴らしい能力だと、改めて感じさせられました。

 

定番中の定番ですが、おすすめです。

 

ではでは