2024年 5月





夜、ユナイテッドシネマで観た。

時代劇専門チャンネルでシーズン1をやってるが、契約してないので見てない。

なので、松本幸四郎の長谷川平蔵を見慣れてないから、まだ違和感たが、それでも大迫力の殺陣とか面白かった。

エンディングでドラマ版「でくの十蔵」につながる演出とかシリーズ物ならではの良さがあったが、残念ながら見れない。

後日、地上波で「本所・桜屋敷」を見れた。

火盗改方長官として就任するとこから始まり、レギュラー陣たちとの初顔合わせが描かれているのが、新しく始まった感強めで、期待が持てる。

エンディングが「血闘」につながっていたのも良い。


パンフレット表表紙

裏表紙