資産構築をしていくためには、”真の投資のインテリジェンス”が必要である、
というお話です。

 

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今回は、その『真の投資インテリジェンス』について理解を深めてもらうために、
投資に関する間違った教え、

多くの人を失敗に陥れる「誤った3つの教科書的知識」

について共有したいと思います。

 

「投資家が失敗しやすい、よくある3つの誤った常識的知識」とは何?

次の3つは投資系の書籍にも書かれていて、
今までゆるぎない教え(常識)として信じられているものです。

 

実は、これら全てが「間違った教科書的知識」なのです。

 

これらは、以下のものです。

1、景気が良いと株価は上昇する

2,分散投資をしましょう

3,月収100万円を目指しましょう

 

これらの3つについての問題点を詳しくお伝えします。

 

1つ目の間違った知識は、

(1)景気が良いと株価が上昇する

本屋さんによく売ってあるような”投資教科”系の本では、

“景気が良いと株価が上昇する”と書いてあります。

 

勿論、これは正しいです。しかし、正しくても、、、

実際は、そうなっていかないわけなのです。

 

景気が良いと株価が上昇しているのではなく、

景気を良くするために、政府がマネーサプライや金融政策を駆使して、株価を上げているのです。

 

つまり、

「政府と日銀の景気政策の1つ」

として株価を上げる政策をしているということであり、

 

当局が相場を作っている、

 

経済問題よりも、時の政権の政治的思惑によるものでもありますね。

 

景気が良いから“自動的に”株価が上がっている、というわけではありません。

 

株をやらない人には、特に信じがたいことでしょうが、

「そういう理由で、実際の株価は動いているんだ」

ということを知っておくことが重要です。

 

一般的な教科書的な知識では、ここまで書いていませんので、

真の投資インテリジェンスに触れていない人たちは、表面的な部分の知識だけを学ぶことになります。

 

その結果、実践では使えない知識だけがいつの間にか増えていくことになります。

 

資産構築をはかっていく1人の投資家として、

こういった様々な“間違い”を知っていればいいのですが、常識的知識をそのまま受け取る方は危ないです。

 

まじめな方に多いですね。

 

2つ目の間違った知識です

 

(2)分散投資をしましょう、という考えかた

 

ほとんど全ての投資の教科書には、

・分散投資が大切です!

・ポートフォリオを組みましょう!

と書いてありませんか?

 

しかし、現代の相場というものは様々な相場が“連動”しています。

 

・株(日本株・米国株)

・債券(日本国債・米国債)

・為替(ドル・ユーロ・円)

・商品(ゴールド・原油・穀物)

・不動産(REIT・現物)

これらは全て、連動していることが多いのです。

 

全部のマーケットが同時に上がり、

全部がマーケットが同時に下がり、

 

ということになってきているわけです。

 

つまり、分散投資ができないし、ポートフォリオが成り立たないのです。

 

*ポートフォリオとは、分散投資を前提にしており、
株式や債券、外貨建て金融商品など異なる投資対象の組み合わせによって、
リスクを最小化して、リターンの最大化をめざす仕組み。

 

昔は、世界の投資資金、マーケットサイズが小さかったため、順番に、投資先を変えていく「循環相場」が基本でした。

 

しかし、現在は、
世界の投資資金がレバレッジがかかり巨額になっているため、

 

大きな投資資金が、全ての相場に入るか
大きな投資資金が、全ての相場から出ていくか

このパターンだけになってきていることが多いのです。

相場の常識が違ってきているのです。

 

こういうことも、本屋にある”教科書的な本”では、学べませんね。

 

さて、最も重要な最後の3つ目の間違った常識です。

 

(3)月収100万円を目指す

 

少し別の角度からのお話になりますが、人には「心」というものがあります。

 

マインド(包括的な意味で)は、人の行動を支える全ての土台になるものです。

 

マインドの下に行動パターンというものがあり、

そして、その行動パターンから「結果」というものが生まれています。

 

「結果」を変えるには、一番下の土台(マインドの部分)を、変えていく必要があるのです。

 

行動パターンだけを先に変えようとしてもダメなのです。

が行動パターンを生みますので・・・

 

まず、マインドから変えなければ、実際には、何も変わっていかないのです。

 

あなたの思い描く理想の人生を手にいれるためには、
まずはマインドセットを、投資成功者にふさわしいものへ変えるようにしていきましょう。

このマインドセットというのが、実は、一番大切なことなのです。

 

 

世間では、投資を勉強する際に、

 

・まずは何が欲しいか目標を立てましょう!

・目標を毎日イメージしましょう!

・月収100万円を目指しましょう!

 

このようなマインドセット(ヒューチャーペーシング、ヴィジュアリゼーション)を持つように教えられます。

 

「目標を立てて、何が悪いのか?」
「目標をイメージして、何が悪いのか?」
「月収100万円という分かりやすい目標があって良いじゃないか」

と思われるかもしれませんが、、、

 

しかし、
投資で利益を上げ、資産を構築していくためには、

月収100万円を狙う、といったような目標設定は、かえって足を引っ張ることになります

 

理由は、単純に「自己中心的なマインドだから」

ダメなのです。

 

自己中心的な人が、投資で資金を増やすことは極めて難しい(ほぼ無理と思った方が良い)でしょう。

 

というのも、

自己中な人は、相場の値動きなども知らず知らずの内に

「この先、上がれ(もしくは下がれ)~」とか、願うようになります。

 

そうなると、いざ反対に動いた時に、素早く「損切り」することができずに、資金を減らしていくことになるからです。

 

投資で利益を上げるのであれば、

「相手(相場)を理解する」

「相手(相場)に合わせる」

というマインドセットが必要なのです。

 

つまり、相場に自分を合わせていくのではなく、

相場を自分にあわせようとするマインドセットは、利益から遠ざかる原因となります。

 

自分では意識しなくても「月収100万円狙うぞ!」なんて思っていたら、
自然と自己中な人間になっています。

 

普段のあなたが、そんな人じゃないとしても、です。

 

以上のように、間違いやすい「教科書的知識」とは、

 

(1)景気が良いと株価が上昇する

(2)分散投資をやりましょう

(3)月収100万円を目指す

 

この3つの問題点ですが、

少しずつ、真のインテリジェンスとは何かということが見えてきたと思います。

 

資産構築をシンプルかつストレスフリーにしていくには、

日頃から、世間に溢れる情報や教科書的な知識に騙されないように、意識していってください。

 

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投資って、なかなか自分の思った値段になってくれないことがありますよね。

 

 

そういった時って、すごく腹が立ってきたり、

昔「大損」した思い出が蘇ってきて、急に恐怖を感じたりとか。

 

 

 

思った方向と真逆に相場が動いたりすると、

 

血液が身体中を一気に駆け巡り心臓が口から飛び出てくるのではないか

と思うほどドクドクという鼓動音が耳に聞こえます。

 

 

(このまま大損するのではないか)

 

 

その時あなたは、

 

「落ち着け、落ち着け」

 

そう自分に言い聞かせるのかも知れませんね。

 

 

 

でも残念ながら、鼓動は全くおさまりません。

 

 

それどころか落ち着こうとすればするほど、むしろ緊張は高まる一方です。

 

 

そいうった、緊張を抑え込もうとする行為を例えるならば、

時速130キロで高速道路を走っている時に、急ブレーキを踏むようなものです。

 

 

 

私も今でも、投資をする時に、恐怖を感じたりするときはもちろんありますね。

 

それに感情なんて、一時のものだとは分かっていますが、

その場ではなかなか消えるものではありません。

 

気分的に非常に悪いですよね。

 

 

実際パフォーマンスがだだ下がります。

 

 

そんな気分のまま取引すると、後で、訳のわからない取引だったと反省することにもつながりますよね。

 

 

(著者注: 株取引は、スキャルパー以外の方は、通常時は、ザラ場での株の注文することはお避けください。理由につきましては、別項で詳細を書きます。

ただし、寄り付きや、2時半で日足が完成しそうな時はOKです)

 

 

そんな時、気分を鎮めて、普段の自分にすぐ戻る方法をお教えします。

 

マインドフルネスの方法を使います。

 

 

googleの研修で使っている、ということで段々有名になっています。

 

 

言い方を変えると、

 

「お釈迦様が最後悟った時に使った、ヴィパッサナー瞑想」

 

ということが言われています。

 

 

今に気づく。

そして、サティを入れる。

 

 

やり方は簡単です。

 

簡単に言いますと、いま起こっている感情にラベリングをするのですね。

 

 

怒りが湧いてきたとすると、

 

「怒り」

 

とラベリングするだけです。

 

 

すると、「後続遮断」という作用により、感情が止まってきます。

 

 

 

感情とは、過去におこった事実のデーターにアクセスして起こってきます。

 

 

でも、それって今では、ただの思い込みであったり、あなたの昔の信念(ビリーフ)であったり、

つまりそれは、

 

「幻想」です。

 

 

 

人は、勝手に「幻想」に対して悩んだりするわけです。

 

 

あなたはわきおこる感情に対して、言葉でラベリングするだけで、脳は後に続く感情をシャットダウンできます。

 

 

 

よろしければ、以下の動画で、詳細をご覧ください。(参考動画:ヴィパッサナー瞑想の基本とやり方)

 


 
 
http://kabbala6.info/post-1287/
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

  移動平均線を使う方、特に株式投資では当たり前に使ってらっしゃると思います。   ただ、私的には、ディフォルトの設定の5日、25日、75日は、 ちょっと問題があると思っていますが、、、  

それはさておき、移動平均線を使って相場分析をする時、 一番おいしい局面、大きく取れる場面をご存知でしょうか?

 
 

  それは、短期線、中期線、長期線、 上のインディケーターの例で言えば、5,25,75日線が集約してきている場面です。  

 

 

    

 

買いであれ、売りであれ、移動平均線が集約してきた、  

 

では、その後はどうなるでしょうか?

 

    考えて見れば当たり前ですが、短期線が↑か↓に動き始め、 その後、中期、長期線が追随してくるわけですよね?

 

 

  その後、それぞれの線が離れていきますね。   

 

つまり、狭いレンジ相場から、大きく動く前兆だ、ということです。   

 

 

  ↑か↓か、狭いレンジでヤキモキした後、大きく動く場面です。   

 

 

ですから、大きく儲かる、大きく損する場面ということができます。 

 

  買いであれ、空売りであれ、仕掛けるには大きなチャンスです。      

 

 

(3本の移動平均線が集約した後、大きく動くの図)  

 

 

ドル円の週足と、月足が集約してきていることに、気がついていますか?

 
 

 

(ドル円週足チャート)  

 

特に注目すべきは、ドル円の月足チャートです

 

   

(ドル円月足チャート、MAは5,7,20,60,100週)  

 

 

 

   月足のドル円チャートで、60ヶ月移動平均線までくっついたのは、2006年以来 13年ぶりになります!!   

 

 

その時ドル円相場は、1ドル80円から120円まで大きく動きました。   

 

 

大チャンスですね。  

 

(参考記事)

http://kabbala6.info/page-1927/

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いつも「現実の相場」を勝手に捻じ曲げているあなたへ

 

無意識のうちに目の前の現実を捻じ曲げて、自分の願望や都合に合わせるのが人間です。

 

 

無意識というものは、自分自身が知らないところで判断に少なからず影響を及ぼすものです。

 

 

 

もしかしたらあなたは、

 

 

「私は完璧に合理的な判断に基づいて取引を行える」

 

と思っているかもしれませんが、

 

 

もしそうならば、「人間である以上無意識を排除できない」ということを知るべきです。

 

 

 

株価の動きを予測する際、どうでも良い要素に、いつの間にか判断を邪魔されている可能性が大いにある、ということをどうかお忘れなきように。

 

 

別の言葉で言い換えるのであれば

 

 

「相場の現実の前では謙虚であれ」

 

ということですね。

 

 

 

「自分は相場が分かっている」

「きちんと相場を読めていて合理的な判断をしている」

 

という驕りはいずれ悲劇を招きます。

 

 

 

例えばの例ですが、

 

”4月2日時点で、今年新規上場したIPO・21銘柄のうち12銘柄の終値が初値を下回っている”

(4月3日付日経新聞より)

 

 

 

今年はIPO銘柄が振るわないようですが、なぜダメなのか?

 

日経新聞の記事にはその理由の1つとして、

 

「昨年12月19日に上場したソフトバンクがいまだ公開価格の1500円を下回っていることから個人投資家が慎重になっている」

 

と書かれていました。

 

 

心理学で言う、一種のアンカリング効果ですね。

 

 

 

「アンカリング効果」は最初に提示された数字や条件が基準となり、その後の判断が左右されることを言いますが、

 

ソフトバンク上場の結果が無意識的に個人投資家の判断に影響を与えているようです。

 

 

本来、ソフトバンクの上場結果と2019年のIPO案件は無関係のはずなんですけどね。

 

 

人間は合理的な判断をしているつもりでも感情に左右され非合理的な判断をしてしまう生き物ですから、こういうことが起こります。

 

 

 

「非合理的な判断」と言えばIPOに関して1つ意外なデータがあります。

 

「新規上場する企業の名前が発音しやすいほどIPO銘柄の株価が上がりやすい」

 

というものです。

 

 

「企業名の発音しやすさと株価が関係あるのか?」と思われるかもしれませんが、

 

複雑な名前の企業より発音しやすい名前の企業の株価の方が上場後の伸び率が高いということを示す、米国株に関するデータが実際に存在します。

 

 

 

上場間もない企業というのは長期的なデータも無く、未知数な部分も大きいため思惑が入りやすく、

 

「企業名の発音のしやすさ」という本質から外れた要素が投資家の判断材料に知らず知らずのうちに組み込まれてしまうようです。

 

 

 

特にデータが少ない上場間もない企業ほどこの傾向が出やすくなるとのこと。

 

 

また、「非合理的な判断」に関して言うと、企業名だけでなく、

 

「天気が株価に影響を及ぼしている」

という研究結果もあります。

 

 

1982年から1997年まで26カ国の株式市場指数を調べた研究結果により、確かに相関関係があるということが判明しています。

 

 

晴れている日の方が雨の日よりも株価が上がりやすい、ということです。

 

 

 

もちろん、トレーダーは「今日は晴れていて気分が良いから買っておこう」と考え取引している意識などさらさら無いでしょう。

 

 

知らず知らずのうちに天気という株とは関係ない要素に引っ張られて取引してしまっているのです。

 

 

このように、無意識は自分自身が知らないところで判断に少なからず影響を及ぼすものです。

 

あなたがトレード経験者ならこれまで非合理的な判断をしたことがきっとありますよね。

 

 

例えば、買った株の株価が暴落し含み損が出た時。

 

 

「私が選んだ銘柄だから魅力がある」

 

と信じて株を持ち続けるケースが残念ながらよくあります。

 

 

非合理的判断の極みですね。

 

 

なぜ、こんな考えに行き着いてしまうのでしょう?

 

思うに、そう考えた方がたぶん幸せだからです。

 

 

「私が選んだ銘柄はボロだった」と思うより、

 

「私が選んだ銘柄は魅力がある」

 

 

と考える方が自尊心が満たされて断然幸せですよね。

 

 

 

でも、

困難な状況において、明るく楽観的に考えて前に進み続けることは、普段はとても大切なことですが、

 

自分が気持ち良くなることを求めて投資判断をすると、利益は逃げていったり、損失が膨らむので気をつけてください。

 

 

「人は物事を自分の見たいように見る傾向がある

 

ということです。

 

http://kabbala6.info/ras-and-the-emotional-memory/

 

 

 

あなたにも思い当たる節がありませんか?

 

 

買いポジションを持っていたら買いを示すテクニカルのサインばかりを探してしまったり・・・

 

 

自分の都合の良いように相場を解釈しているうちは利益は見込めませんので、利益が思うように出せていない方は、相場をフラットに見る、

 

ということを肝に銘じてみてください。

 

 

「でも、どうしても相場を都合よく見てしまう」

 

という方は、上がっても下がっても、いつも利益が取れるように、

 

信用取引で「買いポジション」と「空売りポジション」の

 

両方を持つことを考えてみてはいかがでしょうか?

 

 

そうすれば株価の上昇と下落の可能性をそれぞれフラットに吟味することが出来るようになるのではないでしょうか?

 

http://kabbala6.info/page-3145/

 

まず、信用取引のシステムを導入して、きちんと銘柄選定をし、適切なテクニックを身につけれれば、株価の上げも下げもとることが出来ます。

 

ぜひ、参考になさってください。

 

ps: 株で大きく損をする方のほとんどが、
買いポジションでの損失である事実を忘れないで下さいね。

 

 

 

 

今後の日本株で、どうやってトレードをしていけばいいか

 

いま、世界中の金融相場が非常に不安定な状況です。

 

 

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(ここから下がったらヤバイなー)

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(いままで習ったやり方では全然上手くいかない、一体どうしたら、資金を減らさずに安全に大きく増やしたらいいのか?)

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いやな仕事をガマンしても、その先にもガマンしかない

 

人って、自分がガマンすると、他人にもガマンさせたくなる。

 

今の多くの会社は、頑張らせてるのではなく、ガマンをさせているだけですね。

 

 

考えてみれば当たり前ですが、会社は有能な人を安く使ってナンボですww

普通の会社の基本的な考えです。

 

 

で、社員の方は、そのストレスを遊びで発散して、ギャラを使ってしまい、将来のための投資ができなくなるわけですね。

 

だから、自分がガマンしないほうが自分のため、世の中のためなんですね。

 

 

無用なガマンをしていないか?

 

ガマンする生活をしていて、受け止めきれない事態が起こったとき、

 

「何でこんなことになる?」とか

 

「何であの人にそんなこと言われなあかんの?!」

 

 

みたいな、不満が生じたのは私だけでしょうか?

 

 

 

自分に問いかけてみることも、たまには必要かもしれませんね。

 

 

本当はどんな自分になりたいのか。

 

どう生きていきたいのか。

 

そのとき、何が本当に必要で、何がいらないのか。

 

 

http://kabbala6.info/post-1404/

 

 

投資家になるか、ビジネスオーナーになるか?忙しい金持ちでいいのか?

 

十分なお金を得ながら、本当に好きなことをするためには、2つの道しかないと考えています。

 

 

一つ目は、投資家で成功すること。

 

http://kabbala6.info/post-4311/

 

 

2つ目は、ビジネスのオーナーになって、現場から離れながらも資産を作れること。

 

 

しかし、ビジネスオーナーの道は平坦ではありません。

 

 

特に、起業して、会社を大きくして、やっと現場から離れることができればビジネスオーナーですが、そこまで行ける方は結果的にはごく少数だと思います。

 

 

当然、大きな資金と時間がかかりますし、
リダーシップも問われます。

 

 

あなたには自信のあるスキルや、経験や忍耐力がありますか?

 

また、競争が激化しており、テクノロジーも日進月歩で進んでいきます。

ですから、生存率はかなり低くなるわけです。

 

http://kabbala6.info/post-2529/

 

 

わたしは、投資家への道をお勧めします

 

小さい資金でも、大きい資金でも参加できますし、
慣れれば本当に短時間で取引は終了できます。

 

http://kabbala6.info/post-4110/

 

 

また、ビジネスで成功してお金があっても、使う時間がなければ意味がありませんね。

 

成功しているお医者さんでも、時間がない方が多いですね。

 

 

 

ですが、投資も勉強と経験が必要です。

 

ビジネスですから。

 

当たり前です。

 

 

楽に走って、自動取引で資産を作ろう、とか、ファンタジーな考えはいけません。

 

 

また、投資顧問の適当な助言にだまされてもいけません。

 

 

 

すぐ、簡単に、なんて世界はどこにもありません。

 

ですが、しっかり相場を学べば、これほど再現性のある世界はないと考えます。

 

http://kabbala6.info/page-1927/