こんにちは ＆ こんばんは
３日 で 連続更新 ストップ
早かったな～（遠くの方を見ながら・・・）
それは さておき、 タイトル の とおり ちょいと むかつく ことが あったので 書いちゃいます。
それは メイ の 個人懇談 での こと。
うちの メイちゃん、 親 がいうのも なんだけど、
おバカ です （ あ、言っちゃった！
）
それも 気持ちがいい ほど
おバカ です
（ また 言っちゃった！）
よく 言えば 成長 が 遅い と 言っときますか。（ もう 遅いだろ！
）
簡単にいえば、 他の子より 理解力 が ない！
だから、 勉強 が ついていけない のは 十分承知
で、 個人懇談 開始！ （担任 は 男 です）
先生 「 メイちゃん は 体育館 の 鍵当番 を とても よく やってくれて
ます。 他の子 二人とも 仲良くおしゃべりしています 」
私 「 そうですか 」
先生 「 それはいいんですが・・・ 」
私 （ ほれ、 きた！ 勉強 のことだよね ）
先生 「 勉強のほうが・・・」
私 「 はあ～ 」 （やっぱりね）
先生 「 きのう は どのように 生活 してましたか？」
私 「 きのうですか？ きのうは 病院（耳鼻科）へ 行って それから 家 で
宿題 を やってました 」
先生 「 病院ですか？」
私 「 はい。 風邪 を ひいてて 鼻水 が だらだら だったので 」
先生 「 そうだったんですか 」
私 （ おい！ きのうから だし、
一番前の席 なのに 知らないのかよ！
）
先生 「 勉強のほう ですが、 やはり、まったくついていけなくて、
この前も テレビで 『 昔の洗濯の仕方（たらいで洗濯板であらう） 』
を 見せて どう感じたか を 書かせたのですが、
彼女は 『映像が古い』 と 書いたんです 」
私 （ お～！ メイ ナイス！
おもしろいぞ！
）
先生 「 どう思ったか を 書かず に 見たまま のことしか 書けない 」
私 ( は？
何言ってるの？この先生 ）
先生 「 火曜日 に 漢字のテスト を したのですが、
月曜日 に テストにでる ところ を 宿題 に だしたんです。
メイちゃん ノート に 一生懸命やってきたのはいいが、
（そういいながら メイの宿題のノートを見せる）
やる場所 が 違ってるんです 」
私 （ あ～、 そういえば 友達 に 宿題どこか 電話で きいてたな～ ）
「 その日は 連絡帳を書き忘れて 友達 に 電話していたので 間違え
たんだと思います 」
先生 「 そうですか 」
私 （ おいおい。 どうして間違えたか メイ に 聞けよ！
てか、 メイ が 理解力がないから間違えた と思ってたな！）
先生 「 宿題 も 忘れても 朝 やろうともせず、そのまま にしてしまってる
ことが ほとんど 」
私 「・・・・・・・・。」
（ じゃあ、 あんたが 一言 「やりなさい」 って言ったれよ！
メイ は 言えばやる子なんだからさ～！）
先生 「 ４月 から ずっと 作文 の 書き方 を やっているですが、
長く書くように言っているからか、 書くことができないので 同じことを
何度も書いてしまう 」
私 （ じゃあ お前 担任なんだから 書き方 教えてやれよ！
ていうか、ず～と この調子 で メイ の だめだし が 続くのか？）
案の定 メイのだめだし で 終わりましたよ
「お母さん、何か 聞きたいことは ありませんか？」 の 一言もなしで
勉強 が できない のは わかってるわ
学校 で どんな様子 か 聞きたかったのに、 一切なし！
最初 の 体育館 の 鍵 も 見たまんまじゃね～か！
で、 きわめつけ は
終わって 廊下 に でたら 校長先生 が いて
校長 「 あ、 メイちゃん の お母さん。
今日 メイちゃん 給食の時 吐いたんだってね～？」
私 「 え？ そうなんですか？ 」
校長 「 え？ 今 （担任から）聞きませんでした？」
私 「・・・・はい 」 （ きいてね～ぞ！おい
）
もう 怒り爆発
も いいとこ！
あんなやつ 先生 失格 だ～
もう 
むかつき MAX っす
でも 書いたら ちょいと すっきりした。
ちなみに パパ に 言ったら 「 俺が 行けばよかった 」 って。
だから パパ 会社休んで 行け！ って 前 から 言ってたじゃん！
と その日 は パパ に が～が～ 言ってました。
長々 と お付き合いして くれて ありがとう ございました。
では また
あ～ 書いた書いた