いつも パパ は 会社 から 帰ってくる時 には 携帯 に 電話 を してくる。
しかし、
月曜日 に たまたま 次女 メイ が 電話 に でて、
最初に
「 パ~パ ちゃ~ん
」
と 言ったので、 パパ は、
「 は~い。 メ~イちゃ~ん
」
と 返事 を したみたいだった。
すると メイ も また、
「 は~い。 パ~パちゃ~ん
」
と 返した のだが そこで やめればいいものを パパも また、
「 は~い。 メ~イちゃ~ん
」
と 返すもんだから メイ に スイッチ が 入ってしまい![]()
また 繰り返した。
まあ すぐ 終わるだろう と 思っていたのだが、 なかなか 終わらず、
結局 5分 ぐらい やっていた。![]()
問題は 次の日 から である。
味 を しめた メイ は パパ から かかってくると 一目散 に 私の 携帯 を 取り
「 パ~パ ちゃ~ん
」
から 始まり パパと 言いあうように なった。![]()
さすがに 3日目 に なると
またか
と 思い、 メイ に 取らせず 私 が でた。
すると パパ は
「 あれ? メイ じゃない。 今日も メイ が でると 思ったのにな 」
と、 どう見ても 残念がってる。
なので
「 この バカ親子![]()
」
と 言って やりました。
やるにも ほどが あるっつうの![]()
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