中学生の頃、
東山魁夷さんの作品「緑響く」に
衝撃を受けて、
「大人になったら、
いつかこの場所に行ってみたい」
と、ずっと思っていました。
そして、その願いが、、、
とうとう叶いました(涙)。
それがこちらの
↓御射鹿池(みしゃかいけ)。
光の射し方で、
刻々と変わる
木々の色と、湖面の表情。
鳥の声しか聞こえない
静寂と美しさに、
目頭が熱くなってしまいました。
青のフィルターをかけてみたら↓
また泣ける、、、。
(まるで東山ブルー)
「描くことは祈りであり、
そこにどれだけ心を込められたかが問題で、
上手い下手はどうでもいいことなのだ」
東山魁夷
今日もブログに
お付き合いくださり、
ありがとうございました☺️