唯一の現役馬、クリームヒルトが5月12日のレースをもって引退となりました。

 

 

 

 

2戦目の芝レースを9着後、中山ダート1,800m戦10着、その後東京ダート1,300m戦9着、

そして最後のレースとなった東京ダート1,600m戦で13着。

 

 

 

 

前走1,300mに距離短縮しても変わり身がなかったので、今回の1,600m戦で結果が出なかったら「進退」の話になるだろうなと思っていたので、引退の発表があっても驚くことはなかったけど、実際そうなると寂しい。。

 

 

 

 

2015年産の募集で落選した第1希望のローザブランカの15は2勝し、今週のオークス出走予定。当選した本馬は牝馬の頂点が決まる前に引退。本当に対照的な結果となってしまったが、かなりの倍率の抽選覚悟で臨んだので仕方なし。

 

 

この現実を、今後の募集に生かさなければならない。今、自分の心の中にある気持ち。

 

 

 

 

 

 

 

 

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最後のレースとなった5月12日のパドック

 

 

 

 

 

おつかれさま。