ツアー2日目の最初の展示はノーザンファーム早来

 

 

 

 

 

 

 

 

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早来へ向かう途中のバスの中から撮ったのですが、普通にこういうのどかな風景がある北海道、すごいなあと感動してしまいます。

 

 


 

 

ここノーザンファーム早来は愛馬の展示もありますが、1歳馬の展示は良血ぞろいでかなり楽しみにしていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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クロフォードの15(父ノヴェリスト)

 

まずは愛馬から。第一印象はまだ小っちゃいなあ (^^;)

直近の測尺で体重は448キロ。体重の割に小っちゃく感じるのは体高がないからでしょうか。

引いていたスタッフさんも、もう少し体高がでてくればと言っていたのでそういうことでしょう。

 

同じように写真を撮られていた方がいたので声をかけさせてもらうと出資者の方で、取れなそうだったので第1希望で申し込んだそう。第1でかなり埋まったはずなので、第2希望で取れ運が良かったと実感。

この方はノリノリで、もう馬名も考えてるのよ~!と応募候補を教えていただきました (*・ω・)

 

 

 

 

 

 

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ブエナビスタの15(父キングカメハメハ)

 

綺麗な栗毛でした。馬体的に特に強調する部分が見つからないところは母ブエナビスタもそんな感じだったので似ているということなのでしょうか。

 

 

 

 

 

 

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ドナウブルーの15(父ルーラーシップ)

 

ご存じ今年の募集ダントツ1番人気馬。静かに立っていましたが内に秘める何かを感じました。賢そうな馬。

 

 

 

 

 

 

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スカーレットレディの15(父エイシンフラッシュ)

 

この馬も人気上位(3位)だった馬。エイシンフラッシュ産駒は見栄えが良いという声を聞いていましたが、その通りバランスが良くいい馬でした。

 

 

 

 

 

 

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プラウドスペルの15(父ディープインパクト)

 

1歳のこの時期でも迫力を感じる馬体。ただならぬ雰囲気を感じました。(言い過ぎ?)

良血ぞろいのノーザンファーム早来の中でもいちばん良く見えました。

 

 

 

 

 

 

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ジョコンダⅡの15(父ハーツクライ)

 

サトノクラウンの下。タイプは違う印象を受けますが、父がハーツになって成長した体がどういう感じになるのかが見もの。

 

 

 

 

 

 

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アメジストリングの15(父ルーラーシップ)

 

G1の募集馬ですがルーラーシップ産駒ということで注目していた馬。実馬も良かったです。

 

 

 

 

 

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初日は雨を心配するくらいの天気でしたが、2日目は日差しが眩しいくらいの晴れ (^^*)

北海道の空は気持ちいいくらい鮮やかなブルーで心が癒されます。

 

 

 

 

 

次はノーザンファームYearlingです