厳しい木枯らしが吹いて
愛するMOTHERを救い給えと
神(GOD)に瞳を閉じて祈り続けた

この世には無駄な時間を使い
適当に生きている者がいるのに
何故に‥何故に‥母の命が奪われなきゃいけないんだ!

神に裏切られた日
あんなに魂込めて祈り続けたのに
神に裏切られた日
母は救われなかったけど‥
未だに神を信じている自分がいる
神に裏切られた日‥
神に裏切られた日‥
神に裏切られた日‥
枯れ果てるまで涙溢した
どうか愛ある者だけに光をさし給まえ