12日の朝に前回のブログを書いて 続きを書こうと思っていたのですが その日 京おどりの二回目公演を観に行き 祇園が大騒ぎになっているのを たいして気にもせず 帰ってからニュースで知って 自分の能天気さにあきれてしまいました

  


天気も良く 桜も満開でした 絶好の行楽日和りに 京都で大惨事に巻き込まれた方々のことを思うと今回のテーマはふさわしくないので しばらくお休みします 


来月から 再開しようと思っていますので よろしくお願いいたします





今年は2回 北野をどりに行きました 主な配役は日によってかわるんですが 都合上私が観た日の配役は同じ方々でした だんだんと慣れてくるからでしょうか こちらも2回目で余裕があるからでしょうか 後で観た方がよかったようの思いました


河童のカンコの悲恋物語です 陽気で明るい舞台ですが 実はかなしい恋物語で Nひろさんのカンコが良かったです(私の感想ですので悪しからず) 踊りがひじょうに良かった 悲しくおびえた雰囲気を的確に表現されていたと思います 普段はじみなお姐さんですが さすが 名取りさんだと感心しました


若手の芸妓さんは河童や村人で賑やかにつとめられて夫々がセリフをはなされるんですが舞台の流れにのって

良かったです 

特に 「これで五文は高いわよ」の Nかずさんは 任にあって大変すばらしかったですよ~ 


後半の踊りはベテラン お2人の さすがの出来栄え 舞妓さん6人の華やかな踊りも昨年よりはさびしい感じでしたが 経験をつまれているぶん余裕を感じました


北野をどりは1時間20分という他の花街よりも長い上演時間のため観光ツアーに載せにくいと聞いたことがありますが 観光の方にこそ観ていただきたいと思いますね 芸舞妓さんの真剣な取り組みがわかります




続いて さかさま会 こちらは ぐっとゆるめで和気藹々でしたね お茶の接待がK喜代さん F鶴さん N子さんの御三家で N鈴さんが付き添い? でした お運びさんが若手の芸妓さん お客様がお馴染さんばかりですから楽しい雰囲気満載でしたね

1階では 歌舞練場の庭で 飲み物と軽食の接待 こちらは舞妓さんが担当で 舞妓組合長の桃ちゃんからK音ちゃんまであちこち回ってました


私はいつものお店グループでお話しをしてたんですが S雛ちゃんが来てくれましてお世話をしてくれました 雛ちゃんは落ち着いた雰囲気の妓で凛としたところがあり I知ちゃんと同じ日に舞妓さんになったこともあり他の舞妓さんよりは親しく話しができるのですが すぐに見つけて来てくれたのにはちょっと感激しましたね 次々とお客さんがくるので満員状態になり上の街もたいしたもんだ と思ってると 知ちゃんが軽食を手に持ち ニコニコしてやって来て

余ってるのどすがたべておくれやす ですと これもまた 可愛いもんです


さかさま会 舞台とその後については また後日書きます






花街の常連さんなればこそ なのか いやいや特別やろ なのか面白い話しをききましたよ 


芸舞妓さんによる最後の手拭い投げ 立ち居地がきまっているため絶対はないとおもっていたのですが


より親しくなると芸妓さんの方で考えてくれるようです 自分のご贔屓さんの前に立つ 同僚に自分の手拭いを投げてもらうのです なるほど その手があったか ですね 頼まれた芸妓さんがちゃんと投げてくれたそうです


ここまでの あいだがら になるにはお花をつけるだけでは無理なようにも思いますね ほんとに芸妓さんに好かれてるんですね うらやましいかぎりです


私なんか席がうしろでしたので 探したけどわかりませんでした て言われて 予備の手拭いもあらしまへん でチョン ですもんね まだまだですな トホホ・・・・


今回は楽しい舞台です みんなで踊る場面もあり 大変よろしいですよ K喜代姐さんも元気につとめられてます


よかったよかった