生命の源である海。
われわれに命の雫を与え、時に牙を剥き襲う。
そんな海で、だれが波に乗っみたいって考えたんだろう???

また一つ、きりのないスポーツに手を出してしまいました
That's is surfing
海で拾われたぼくには安らぎと興奮を感じるスポーツ。
波が来るまでボード上でさざ波に揺られながらのんびりその時を待ち、波が向かってくるとがむしゃらにパドリングして立とうとする
だけど3時間程度やっただけじゃ波を操ることは出来ない。
立つまでは止めれない
立った後は波に乗りたい。
波に乗った後は調子に乗っちゃうと虜になる可能性高し。
航大生の特権、体一つあればサーフィンはすぐ出来ること
歴代の先輩方がサーフボードを放置して航大を巣立たれたため板はたくさんあるし、海も学校の裏だし、水着は競泳用を持ってきたし、、、、
ってそうなんです
宮崎に競泳用水着しか持って着てないため、サーファーあるまじき身なりで波に乗られてます
サーファーの方、ぼくの身なりでやる気が失せたらごめんなさい。
まぁ空気の読める男なんで水泳キャップとゴーグルは未着用です
もし宮崎の海、赤江浜で北島康介気取りで競泳用水着でサーフィンしている人がいれば、それは紛れもなくぼくです。
宮崎のDef Techって呼ばれるよう歌って乗れる、英語ペラペラな日々は、、、、、、遠い。。。
赤江の海Sea and Sky