宮崎に戻って来て、日々どっちに転ぶかわからない崖っぷちな精神状態。
「正しい操縦をしろ」といつも指導されています。
帯広で正しい操縦法を習ってきたのに、いつの間に自己流になってしまったんだろう。。。
自分がいかに慣れて来た事による間違った感覚(勘)だけで操縦していたかを痛感したこの半月。
今まで10年間、一度も考えたことなかったことがふと頭の中に浮かんで、その現実逃避から脱する為に頬を引っ叩きました
自分の欠点は気付いてる。
だからこそ目をそらさず自分の欠点を見つめて、それを解消していく正しい操縦を身に付けていかなければならない。
その為に出来ることはなんでもやる
一人で越えれなさそうな壁は同期と一緒に越える
同期の存在はホント力強い。
自分が信じて飛び込んだこの道
これからも歩いて道としなきゃな
先週、劇場公開された『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』を観に行きました。
原作を読んでベタ惚れし、ぜひ観に行きたいと思っていた作品
なんら特別なものじゃなくそこら中に溢れてる、どの家庭にもあるような親子愛が描かれています。
映画に登場するオトンとオカンとうちの両親は通ずるものがないと思えるくらい異なる性格。それなのにいつの間にか両親と照らし合わせながらスクリーンを見上げてました。
原作を読んだ時もそうだったけど、映画もまた「親孝行したい」って素直に感じさせてくれました。
まだ100%親に支えられ生活してる今の僕にできる「親孝行」っていうのは、たぶん、僕自身が自分に誇りを持って生き抜いていくことだと思います。
この暖かい気持ちはいくつになっても抱いていたいです
「正しい操縦をしろ」といつも指導されています。
帯広で正しい操縦法を習ってきたのに、いつの間に自己流になってしまったんだろう。。。
自分がいかに慣れて来た事による間違った感覚(勘)だけで操縦していたかを痛感したこの半月。
今まで10年間、一度も考えたことなかったことがふと頭の中に浮かんで、その現実逃避から脱する為に頬を引っ叩きました

自分の欠点は気付いてる。
だからこそ目をそらさず自分の欠点を見つめて、それを解消していく正しい操縦を身に付けていかなければならない。
その為に出来ることはなんでもやる

一人で越えれなさそうな壁は同期と一緒に越える

同期の存在はホント力強い。
自分が信じて飛び込んだこの道
これからも歩いて道としなきゃな
先週、劇場公開された『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』を観に行きました。
原作を読んでベタ惚れし、ぜひ観に行きたいと思っていた作品

なんら特別なものじゃなくそこら中に溢れてる、どの家庭にもあるような親子愛が描かれています。
映画に登場するオトンとオカンとうちの両親は通ずるものがないと思えるくらい異なる性格。それなのにいつの間にか両親と照らし合わせながらスクリーンを見上げてました。
原作を読んだ時もそうだったけど、映画もまた「親孝行したい」って素直に感じさせてくれました。
まだ100%親に支えられ生活してる今の僕にできる「親孝行」っていうのは、たぶん、僕自身が自分に誇りを持って生き抜いていくことだと思います。
この暖かい気持ちはいくつになっても抱いていたいです
