今日も暑いですね。
こう暑いとラテアートからも少し足が遠のきます。
でも昨日がほとんど作ってなかったので、今日は日が落ちてから作りました。

この間まで600mlのピッチャーを使ってたのですが、このサイズのカップのときは360mlに戻してしばらく作ってみようと思います。
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リーフを作ろうとして歪んだ状態。

のんべんだらり~ラテアート~-120716_2256~01.jpg
ココアでもこの通り。
下の方は上手くいく時があるのですが、上はやっぱりぼったりした感じ。

そこでふと思いました。
ピッチャーを液面に近づける→よく浮かぶ
液面近くでふよんふよんピッチャーを左右に揺らす→液面が上がってくる

ということは、ふよんふよん動かしつつそのままの位置だと必然的に液面との距離が近くなり浮かびやすくなる。
つまり、ふよんふよんしつつピッチャーを少しずつ上に上がらせれば綺麗にリーフが描けるって事!?

発見です。
もしかしたら当たり前のことなのかもしれないですが、左右に振ることに集中していて全く気づきませんでした。
というわけでそこに注意してもう一度リベンジ!

のんべんだらり~ラテアート~-120716_2313~01.jpg
あれ?
理論はあってるのかもしれないですが、技術が伴っていないようですあせる
でも上のほうはそれっぽいかもしれないので、気をつけながら練習していきたいと思います(`・ω・´)ゞ