海外へ移住するということは、

母国に何かを残してくるものもあれば、捨てなければならないものもあるわけです。

 

私は、台湾に渡る直前迄埼玉県に住んでおりました。

当時勤めていた企業では、社用車手当という制度があり、

自家用車を仕事として使用する代わりに、給与とは別途手当を頂ける制度が有りました。

 

元々、大学時代に買った車もあったのですが、ちょうど2歳年下の妹が短大卒だった為、

その車を妹に買ってもらい(あげてなく、妹に売りました。優しくない兄ですw)

自分は新たな車を購入しました。

 

その車とは、マークⅡブリットという車で、ステーションワゴンの車でした。

当然、仕事の為に購入した車でしたので主には勤務時に使用しておりましたが、

休日には、当時私が居候していた家の叔母さんと色々な所へ出かけました。

 

山、海、都会、時には実家の大阪へもこの車で。

沢山の人、沢山のところへ出かけたこの車。

 

台湾に渡る直前に、売り払い、別のオーナーへ。

 

そして、数年前に廃車されたそうです。

 

いつか台湾でも自分の車を持てたらな。

と思うこの頃です(^^)