「今日の晩御飯は何だろう。」

子供の楽しみと言えば、やはり毎日の食事。

 

私の母は、外食は滅多にせず、朝昼晩を毎日キッチリ作ってくれる人でした。

時にはレストランさながらな様々な料理を作ってくれ、

子供の頃の誕生日会は全て手作りのご馳走、ケーキもお手製でした。

 

今思えば、とても幸せな家庭で育ちました。

左が私の母の髙井圭衣子(けいこ)です。

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(右の方は、母の料理の師匠である平山一政先生です)

母は若いころから早寝早起きで、だいたい夜9時台には就寝、そして朝4時か5時には起きるというスタイルで、朝から夕ご飯の準備をする事もよくありました。

だいたい煮込み系の料理、カレーは朝4時台から作り始めてました。

 

また、料理をすることでストレスを発散する人でもあり、機嫌がよくない時、

夫婦喧嘩をした時程、時間をかけて手間のかかった料理をする人でした。

包丁の音がいつにも増して「トントントントントントン!」

と勢いよく鳴らしながら切ったものです。

子供ながらに、包丁の切る音が大きかったり早かったりすると「あ、今日機嫌よくないな」と悟ったものです。

そして、そういう時はいつにも増して決まって料理が「豪勢」になるのです。

料理の出来が納得のいくもので、食べる人が美味しいと言ってくれると、たちまちストレスが解消される。

そんな母です。

また、整理整頓が得意で、当時父母子供3人の5人で決して広くない賃貸マンションに住んでおりました。

台所もなかなかの狭さだったのでしたが、その狭い台所を要領よく使いこなし、テキパキと毎日腕を振るってる姿を見て私は育ちました。

いつも工夫を凝らした料理を作ってくれ、味噌、ジャム、ポン酢等も基本自家製です。

最近では納豆、ハムも作ってます。

今では孫も、母(おばあちゃん)の料理が好きです。

子供が皆独立した後は、専業主婦に留まらず、料理教室も主宰。

自宅とは別に教室用のマンションを借り、多くの生徒さんに恵まれ、

日々精力的に教室を行っています。

時折、お声を頂き講演活動も行っております。

主に50度洗い、低温スチームという下処理を行うことで、

余計な調味をせずに食材のうま味を引き出す手法を伝承しています。

受講された方には認定証を。

自分も何度か台湾の食材を代理で仕入れ、大阪へ国際小包で送ってお手伝い。

この黄色いお皿は、故宮博物院監修のものです。

(↑台湾産の金針菜を使った一品)

これらの料理は、全て化学調味料を使わない製法で作っております。

 

ただ、母は化学調味料=全てダメ。という理念を持っている訳ではありません。

時にはインスタントフードも、ファーストフードも頂きます。

 

何でもかんでも化学=悪。ではありません。

ただ、摂り過ぎは良くないのです。

(自家製ハム)

アレルギー体質の方や、体質改善が気になる方は、どうぞお尋ねくださいませ。

 

免疫力をつけて、この世界を乗り切りましょう。

 

髙井圭衣子(たかい けいこ)

HAPPY YUMMY代表
Eメール:coccupitto@yahoo.co.jp
HP:

教室:大阪府豊中市少路1丁目(大阪モノレール小路駅から徒歩約5分です)