国籍マークはマスキングをしてエアブラシで塗装しました。
内部の細部塗装が終わったら金属ワイヤーで配線を行います。
エンジンはコクピット後部に配置され機首に37mmがあり見せ場満載です。
最初にレザーソーで機体や各レジンパーツをカットします。