モデルアート誌の作例でアオシマの1/72を製作したものです、神戸に展示されていた復元機をイメージし全体にリベットを施しました。
スライドキャノピーは木型から塩ビ板をヒートプレスしたもので開閉選択出来ます。
復元された実機は外板の継ぎはぎが目立ち、表面のモールドが確認出来ました。
アンテナ柱やピトー官は強度を考えて金属で加工しました。