モーニングゲート的 北海道放談 | 遠藤麻理Fan

遠藤麻理Fan

本人ではありません。ラジオはFM PORT「モーニングゲート」と「朝日山ライフステーション」しか聞きません。アメンバー限定記事は、twitter「遠藤麻理Fan」のアカウントのフォロワーのみに閲覧許可します。

2019年4月29日、新潟伊勢丹で「モーニングゲート的北海道放談」がありました。開催時間は11時と14時の2回です。

ゴールデンウィーク期間中のモーゲーは、やりたい放題ということで、月曜日のゲストはさとちんです。
僕はモーゲーはRadikoのタイムフリーで聴くことにして、会場に9時10分頃に到着しました。並んでいる人は誰もいません。店内でやると思っていたので、どこでやるのか中を覗いたりしてブラブラしていたら、横で僕に会釈する人が視線に入ったので、見てみるとモーゲーのスタッフ達でした。スタッフ達も機材が会場に届くのを待っていたようです。9時40分頃から会場設営準備が始まったので、外でやることがわかりました。遠藤麻理さんが北海道に行ったのは、2018年3月9~11日と8月31日~9月2日の2回でした。
10時10分頃、僕は最前列ど真ん中の席を確保
10時33分頃、遠藤麻理さん到着。控え室に行く為、すぐに2階へ引っ込む。
若いスタッフは「平成で懺悔すること」を客席に取材で聞いて回っています。エンタメフラッシュランキングで放送するらしいです。まだ席は10名くらいしか埋まっていないが僕はスルーされました。
10時45分頃、まだ時間前だがトークショー開始。立ち見もビッシリ。150人?200人?それ以上?後ろの通路を確保するようにという指示も出ました。
椅子席に座っている人50名だけサッポロビールのグラスがプレゼントされました。午後も同じくプレゼントされるそうです。
麻理さんは、「北海道展」が来ると、いつも3~4回は通うそうです。そして散財するそうです。
麻理さんが会場の中で現在開催中の「北海道展」に行った人がいるか聞きました。その中から西蒲区から来た夫婦に何を買ったかインタビュー。「奥様のどんなところが好きですか?」「誰にでも優しいところです」「それに対して奥様は?」「嬉しいです」
ここでスタッフから紙が渡されました。「ちょっと待って!このあと、11時からスタート。本番まで一旦休憩だって。もう話すことないですよ」麻理さんは脇に引っ込みました。僕もまだ時間前だったとは気が付きませんでした。麻理さんはスタッフ達の後ろに座らせられています。


そして10時54分頃、開始。まだ11時になってないけど。「せっかく盛り上がってたのに休憩する意味ありました?そして、あそこに座らせられてたんですよ。仕切りもなく丸見えじゃないですか?」麻理さん激おこ😡
麻理さんの北海道展でのお薦めはベーコンだそうです。中村ちひろさんも大量に買うという。酒に合うとのこと。
「先ほどから撮影している人がいますが、変な顔はSNSに載せない。載せない」と何度も麻理さんが言いました。オッチーさんが僕に麻理さんが見ているよと言います。僕は麻理さんの目が僕の頭より上を見ているように感じて、目線が合っていないので、麻理さんは僕の後ろの人に言っているのだと思っていたら、僕に言っていたのかと知りました。変な顔なんてないです。全部かわいい❤️
麻理さんが突然気が付きました。「アレッ!皆さんに見せてあげてくださいよ」僕はモーゲーTシャツを着ていたのです。「立ち上がって」と言われましたが、ちょっと恥ずかしかったので、サッと立ってすぐに座りました。
北海道に行ったことがある人、網走知床エリアに行ったことがある人はいるか麻理さんは、会場に尋ねました。網走知床へ行ったことのある人は、数名いたようです。麻理さんが客席の一人に何故行ったのか聞くと、「松山千春の生家を見に」と答えていました。その人は松山千春のように頭もツルツルでした。麻理さんが今日のモーゲーで「大空と大地の中で」をかけたことを言うと、その人はモーゲーを聴いたことがないという。男性は連れの女性に付いてきただけでモーゲーは聴いていないそうです。
北海道は新潟空港から新千歳空港まで60分で行きます。網走に行くには、新千歳空港から女満別空港行きの飛行機に乗り換え60分。飛行機に乗る時間だけなら2時間で行くそうです。
網走に着きました。網走の町の様子は、フツー。網走の人口は、どのくらいでしょう?正解は3万6千人くらい。
「次の写真は網走監獄ですけど、入ったことがある人?」(笑)
「網走監獄は明治の建物なんですが、元々ここにあったわけでなくて移築されたんです」
「監獄食というのがあったんですが、普通に美味しそうだったので食べませんでした」
「この写真なんかギョッとしましたよ。まだ収監されている人がいるのかと思って。人形なんですけど、あちこちにこういう風に人形があって、ギョッとさせられました」
「門の前に立っている守衛さん。絶対本物だと思ってしゃべりかける茶番劇聴きましたか?」
北海道といえば食ですけど、この海鮮丼なんかボリューミーでしょ。一緒に行ったスタッフ二人は小食と海鮮が食べられないという。
次にカーリングを見に行きました。そこにはLS北見の吉田夕梨花選手、吉田知那美選手。この二人は姉妹。男子はSC軽井沢の清水徹郎選手、両角(もろずみ)友佑選手の4人がいました。「私達3人はミーハーですから大騒ぎして。カーリングの体験もしてみたかったんですが叶わず」
麻理さんは滝が大好きで、ものすごい滝があると聞いて行ったのがオシンコシンの滝。特筆することのない、でもすごい滝でした。日本の滝100選にも選ばれています。オシンコシンとは、「そこにエゾマツの群生するところ」という意味のアイヌ語から名付けられました。
次の写真は、陽子トポスのママ。
次の写真は、網走原生牧場の小西さん。麻理さんは小西さんを牧場主と言っていたが、ただの乗馬のインストラクターです。
最後にプレゼントのじゃんけん大会を行いました。
次の女の子は、麻理さんに「私は誰に似ていますか?」と聞かれると、「石原さとみです」と答えるしっかりした子です。

イベント終了後、サイン会となる。
午後の部開始。午前は網走知床の話でしたが、午後は十勝帯広の話をしました。僕は午前中、ずっとTシャツでいて寒かったので、上着を着ていました。麻理さんはイベント開始早々、僕に「Tシャツは脱いだんですか?」と聞いてきました。僕は「上着の下に着ている」と答えたら「みんなに見せてくださいよ。立って」と言われ、ササッと立って座りました。今は堂々と立って見せれば良かったと後悔しています。
最初に宿泊した星野リゾートの部屋についての話をしました。


午後の部も最後にじゃんけん大会。