宮崎キャンプ取材終了

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四日間のという駆け足の宮崎取材が終わりました。

 

今回はコンパクトにしなければなりませんでしたので、カープとライオンズを二日ずつ取材しました。

 

カープに関しては、「相変わらず良い練習をしているなぁ」という感じです。

2時間近くほぼバットを振り続けるバッティング周りといわれる練習。

その間、バットを振り続ける体力をカープの選手は持っていると、改めて確認させられました。

 

それから、ルーキーの小園選手の下半身は立派に感じました。

ショートでの守備練習をこなしていましたが、ポジションという部分では簡単に取れるものではないでしょうが、まず1年間野球をし続けるというためのサイクルであったり、体というところをものにしていってほしいと思います。

 

ライオンズのほうも、新戦力を気にしながらの取材。

松本航投手がキャンプに入って初めて100球を超える投球練習を行った日に見たのですが、しっかり投げていました。

70球を超えたあたりで上本ブルペン捕手に「疲れたか?」と聞かれて素直に「はい、疲れました」というあたりに微笑んでしまいました。

その通りで、スタミナ面をどう作り上げていくのかというところを楽しみにしたいと思います。

 

 

そんな両球団の取材だけでなく、どうしても、このキャンプで確認したかったことがありました。

 

それは、今年からリクエストでの映像検証の際、「そのプレーにジャッジを下した当該審判が映像検証に参加しない」という運用ルールが加わったことに関してです。

 

昨シーズンは映像検証に参加する審判員は、その試合の責任審判をはじめ、合計3人の審判でした。

そして検証が終わって最終のジャッジのコールは責任審判が行っていました。

今年からは、当該審判が検証に加わらないことになったので、責任審判が検証に加わらない可能性が出てきたということになります。

その際の最終ジャッジのコールはだれが務めるのかという疑問があったのですが、意外に単純でした。

責任審判を除く審判の中で2番目に年数の多い審判員がコールをするということです。

 

私は、審判を紹介するときに必ず責任審判を明確に伝えてきましたが、これからは「年数を明確にする必要も出てくるのかなぁ」と頭をよぎりました。

 

時と場合で、責任審判が映像検証に参加しない時だけでも良いのかもしれませんが…。

 

4日間の取材のうち三日間は暖かく、天気に恵まれました。

顔が少しほてっている感じです。

最終日はかなり寒くなりましたが、南国宮崎を間もなく後にして東京に戻ります。

東京は寒いんだろうなぁ…。