草刈り、洗濯物片付けてからシャワータイム
終わったらビールタイム
さて本題
高校時代から写真にこだわって専門学校まで行ったりと
昔は、デジタルもスマホもない時代
少ない小遣いから、フィルムやら印画紙、現像液やらと、親に参考書やらなんやらとウソついて内緒で写真用品買ってましたわ
写真でプロを目指すのかは、悩みましたが下積みの時代が五年も十年も続くのは耐えられない感じでした
ただ、早く一旗あげたいとか金持ちになりたいとかは思ってた
昔、尊敬してた土門拳
見る人に迫ってくる迫力は、写真の持つ独特のバワーだった
しーまんの撮る写真も、演出をなるべく排除して自然のままの強さ迫力を追及してたのかも
今でもスマホとかデジタル一眼でタマに撮るけどやっぱり土門拳なんやな
今度、山形の土門拳の美術館?に行ってみようかな
いろんなところで、土門拳のオリジナルプリントとかも見たけど、久しぶりにみたくなったわ
クソリアリズムの写真