ポットキャスト映画痴話狂いで紹介された作品、次元の狭間の地獄に警察官たちが迷い込み異常な拷問を受ける様な作品序盤、食堂で従業員に絡むシーンやそこでの低俗な会話はそれなりに面白く感じ期待を膨らませたのだが、悪夢の様な地獄の雰囲気は良かったがテンポが悪いのと、主人公の過去を揶揄する描写が、レストランで会話するシーンであるのだが、そこまで主人公に思い入れできる程の情報が作中に感じない正直わからない悪く感じてかなりんみてて眠く感じた、ヘルレイザーっぽいが、わざわざこれを観るなら再度ヘルレイザーを観た方がいいかも