おはようございます!
晴天のダービーの日になりました。
今日はおもいっきりダービーを楽しみましょう(o^―^o)ニコ
【単勝チャレンジ】
東京5R ⑤ゴライアス
東京8R ④ムイトオブリガード
京都5R ⑮ダイアトニック
京都8R ⑦アドマイヤキズナ
京都10R ①モズアスコット
京都1R ⑤ヴァンフレ
【重賞予想】
東京優駿(日本ダービー)(GⅠ)
東京 芝2400m
過去10年から
[前走レース]皐月賞組が圧倒的に強く、過去10年で8勝。皐月賞上位組は素直に信頼した方が賢明。NHKマイルCからの勝ち馬は変則2冠のディープスカイ。京都新聞杯から連勝したキズナもすでに重賞を勝っていた。青葉賞組は勝ち馬こそいないが、2着2回、3着2回と度々馬券には絡んでいる。プリンシパルS組は10年以上過去を遡っても、施行初年度の1996年ダンスインザダークの2着が最高。3着もわずか3頭しかいない。
[前走着順]過去10年の勝ち馬の9頭が前走で掲示板圏内を確保。唯一5着以下から巻き返したのは、皐月賞14着から一変した09年ロジユニヴァース。前走6着以下から馬券に絡んだ馬は7頭いるが、6頭が重賞ウイナーで重賞勝ちがなかった11年3着のベルシャザールもオープンのホープフルSを勝ち、スプリングS2着の実績を持っていた。重賞ウイナーは前走を度外視して反撃を警戒しておきたい。
[枠順]何といっても注目は白い帽子で、過去10年で1枠が5勝。ゆえに勝率、連対率、複勝率も少し抜けたデータが出ている。連対がないのは8枠のみで、3枠と8枠はやや苦戦している。
馬番別では「1」の(4.2.1.3)が抜群の好相性。馬券絡みがないのは「6」「15」「16」「17」。昨年は過去10年で馬券絡みがなかった「4」が2着、「18」が3着に入った。
[脚質]過去10年、4角先頭から押し切った馬は1頭もおらず、13年アポロソニックの3着が最高。これと昨年4着に粘ったマイスタイル以外は全て1秒以上離された大敗で、7頭が1.5秒以上離されている。
本質的には道中は中団に位置し、勝負どころで押し上げてくるパターンがいいのだが、11番手以下から差し切った馬が4頭いることも注目。上位人気に推されている追い込み馬はしっかりと結果も出している。またこのパターンで好走した馬は、以降も活躍している馬が多い。
[人気]
1番人気は(4.1.3.2)で複勝率80%。2番人気の馬よりも3番人気の馬の方が成績は良い。世代の頂点を決める一戦で、3番人気以内の上位に推されている馬は信頼度も高めといえる。勝ち馬で最も人気薄だったのは10年エイシンフラッシュの7番人気だが、前走が皐月賞3着。過去に京成杯を勝っていた実績馬だった。
[重賞実績]過去10年で3着以内に入った全ての馬が重賞での連対経験を持っていた。世代の頂点を決めるレースに相応しい実績を持っていないと大きな壁に跳ね返されてしまう。重賞未勝利馬は3頭でいずれも3着。勝ち馬は全て重賞連対率が50%を超えている。
[距離実績]過去10年で3着以内に入った全馬が1800m以上の距離で連対経験を持っていて、うち29頭に勝鞍があった。1800m以上で勝鞍がなく本番で馬券に絡んだのは09年3着のアントニオバローズ1頭のみ。
- ◎5キタノコマンドール
- ○1ダノンプレミアム
- ▲17ワグネリアン
- ☆15ステルヴィオ
- △8、6、 13 、14
馬連BOX(10点)
5、1、17、15、8
三連複フォーメーション(18点)
5-1、17、15、8-1、17、15、8、6、13 、14