試験においては、正解だから得点になるのでしょうか?

 

それとも、

 

得点になったから、正解だったのでしょうか?

 

そもそも“正解“って何か?

辞書によると、

1)正しい解釈、答え。

2)結果的に見て、正しかった対応のしかた。

の2つです。

 

「正解だから得点になる」は、1)のほう。

「得点になったから正解」は、2)のほうに対応しますね。

 

あなたのイメージはどちらでしょう?

 

みよしのイメージは、2)です。

さらに、診断士の2次試験に限定すれば、

 

2)100%

 

です。

(これは、予想がつきますね)。

 

解答内容そのものを、

“正しいか、正しくないか“などという観点で、

判断することはありません。

 

解答は、

 

出題者が期待しているものか・そうでないか、

つまり、

 

得点になるか・ならないか、

 

で判断しますよね。

 

講師をしているので、

「自分の解答のほうが正しいのではないか?」

「解答例はわかるが、自分の解答は得点にならないのか?」

といった質問を受けることがあります。

 

その度に、

「あたなが出題者だったら、もちろんそれが得点になりますよ」

と、まずお答えします。

 

何度も言いますが(直前期だし、大事なことだからお許しください)、

大事なのは、答えでありません。

”30代の子育て世代の主婦“や”16.87(百万円)“そのものに、意味はありません。

 

大事なのは、手順(プロセス)です。

 

取り組み姿勢・態度、使用する判断基準、

試験に対するイメージ、

自分のマネージメント、です。