そこは質問するところでしょ。
試験官 「では、始めます。」受験者 「よろしくお願いします。」試験官 「経営者は、この問題を、ターゲット層を意識した価格戦略によって解決したと考えています。どのように対応すべきですか?」さて、あなたがこの受験者だったらどうします?質問しますよね。このままでは答えられませんから。例えば、こんな感じ。受験者「いくつか確認させてください。 まず、"この問題"とはどういったことでしょうか?具体的に教えてください。 次に、 "ターゲット層"というのは、現在ターゲットにしている顧客層という解釈でよいですか? 最後に、 "価格戦略によって"というのは、価格だけを変えることで問題を解決するという解釈でよいですか?」やりますよね。2次試験も同様です。絶対に指示を外したくない。外さないためには、"確認"します。これは、仕事でもやっていることでしょう。上司からの指示を受ける場面。顧客から依頼を受ける場面。絶対に外したくない場面なら、指示内容を確認するはずです。これが不十分だと、「仕事ができないやつ」という評価になります。試験も同じです。「絶対に外したくない場面という位置付けにしているのか?」もちろん、知識・技能・経験値といったことも必要になりますが、位置付け(認識)がいまひとつ厳しさに欠けると、どうにもなりません。違うゲームをしているようなものですから。