こんばんは、おくざわ高広です。
昨日は、事務所開きを行いました。
きたる決戦の必勝、関係者の安全、町田のさらなる発展を祈願いたしました。
菅原神社の池田宮司にお越しいただき、身が引き締まる思いです。
日本維新の会政調会長で、東京維新の会代表のおときた駿参議院議員
先日衆議院議員選挙で当選を果たした小野たいすけ衆議院議員
神奈川維新の会代表の金村りゅうな衆議院議員
に駆けつけていただきました。
町田市議会議員の小関じゅうたろうさんにも駆けつけていただき、
また、矢口まゆさんは事務所開き中もビラ配りを続けていました。
市政の刷新と合わせて議会改革を両輪で進めていきます。
尊敬する皆さんと一致団結して戦えることに感謝しかありません。
自らの手で町田の未来を切り拓く、という想いで集まった若手チーム
町田をせんたくする会のみんなも足を運んでくれて、大きな流れ、勢いを感じました。
くじけそうなときに、がんばれと背中を押してくれて、ありがとうございます。
あらためて、心に浮かんでくるのは、「感謝」と「夢」です。
いじめや児童虐待、不登校などの子ども達に起きている困難を取り除きたいとの想いで政治家の道を選び、今年で10年目になります。
議員としての道が開けない時期も、政治家としての信念が折れかけた時も、もう政治はやめようかとあきらめかけた時もありました。
でも、私があきらめたら、次世代を担う若者の暮らしはどうなるのだろう。
私が見て見ぬふりをしたら、町田の未来はどうなるのだろう。
歯を食いしばって、少しずつ前に前にと進んできました。
人口減少や超高齢化、産業の伸び悩みといった課題と向き合い、その解決策を考える日々の中でたどり着いた答えは「感謝」です。
町田を愛し、次世代のために何ができるかと危機感を共有してくれた仲間がいます。
政治をあきらめかけた時に、一緒に戦ってくれた同志がいます。
無謀だ、十年早いとたたかれても、私を信じてくれた沢山の人に支えられて、今日を迎えることができました。
本当にありがとうございました。感謝してもしきれません。
残り40日、町田の未来を決める闘いははじまっています。
私は、この40日間を通して、町田市民43万人の夢をのせる船、あるいは器になりたいと思っています。
日本一ワクワクする40日間を共に過ごしましょう。
そして、なんとしても勝利して、その夢を叶える舞台をつくりたい。
政治家の仕事は、
誰もが希望をもてる未来像を示し、目の前にある幸せを叶える仕組みをつくること。
加えて、一人ひとりが夢に挑戦できる舞台を整えることだと思っています。
みんながみんな、主役になるまちづくり。
誰もが生まれてきて良かったと思える社会づくり。
20年後を生きる若者に、夢と希望、誇りにあふれる、愛すべき町田を引き継いでいきたい。
私、おくざわ高広の39年間の全てをかけて、この闘いに挑みます。
世代交代で、やさしい未来を。
どうか、皆さんの力を貸してください。よろしくお願いします。
※撮影時のみマスクを外しています。
日本維新の会町田市長選挙に関する記者会見
私が挑戦する理由「町田への愛と危機感」ダイジェスト動画もあわせてご覧ください。
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43万とおりの幸せがかなう町田へ。
世代交代で、町田の明るい未来を。
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