こんにちは、
◯いよいよ本日から統一地方選挙後半戦スタートですが、無所属議員の私は、政党問わず、親しい候補者のところに足を運ぶ毎日を過ごしています。でも、やっぱり無所属候補には頑張って欲しいと思うし、将来的には無所属議員が政策ごとにプロジェクトチームを組んで、より良い制度を作っていくような、アメーバ型の議会を夢見ています。
そんなわけで、本日から、私おくざわのイチオシ候補3名(プラス1)をご紹介いたします!
せお麻里(品川区)さん
◯キャッチフレーズ
「みんなちがって みんないい」
◯プロフィール
看護師・二児の母、野球好き
(ラミレス監督の友人らしい。うらやましい。)
◯政策の柱
①ダウン症児の母として、スペシャルニーズのある人が自分らしく暮らせる環境づくり
②不妊治療の経験から、妊娠前からの切れ目ない支援で負担なく産み育てられる環境づくり
③看護師の経験から、シニア世代の健康寿命延伸
⭐️詳しくはホームページを参照⭐️
http://seomari0709.amebaownd.com/
◯おくざわとの関わり
同じ会派の仲間、森沢きょうこ都議から「会って欲しい人がいる。」という、結婚前の娘から父親が受けるような相談があり、昨年末にお会いしたのがきっかけ。ダウン症のお子さんを育てる中で、障がいがあっても自分らしく幸せに生きられる環境づくりをしたいというお話をしたと記憶しています。
その際、適切な療育や周囲の理解があれば、障がい者も働いてお金を稼ぎ、自分の力で生きていける。障がいがある人もない人もお互いに支え合える社会になるように願っているとのことでした。私の目指す「誰もが産まれてきて良かったと思える社会」と相通じるものがあったのを覚えています。
幾度かの話し合いを経て、品川区議会議員選挙への出馬を決意したのは1月に入ってから。あまりにも短かい…子育てしながらの活動では一日に取れる時間も3〜5時間程度。お子さんが病気をすれば活動は中止。当初は私もイラついて、こんなんで受かるか!と怒ってしまったこともありました。
でも、せおさん、諦めない。毎日毎日ビラ配りを続け、森沢都議と一緒に地域を歩いて話を伺う。やったことがある人なら分かるけど、毎日続けるのはほんとにしんどい。私の考えも徐々に変わっていきました。
◯森沢きょうこ都議からは、こんな言葉がありました。
「ふつうのママでも、変えたいと思ったときに挑戦できる。そんな政治であってほしいんだよね。」
森沢さんのブログも是非ご覧ください
https://ameblo.jp/kyokomorisawa/entry-12454063053.html
朝早くから駅に立つことはできないけれど、お祭りをいくつもハシゴすることはできないけれど、想いをもって、自分らしく挑戦する人が評価されるような政治になってほしい。そんな想いを込めて、この選挙、何が何でも勝ちたい!
それが、政治を 誰かのもの から みんなのもの へと変えるものと信じています。この想いに共感いただける方は、是非、品川区議会議員候補・無所属 せお麻里さんへのご支援をよろしくお願いします!皆さまのお力をお貸しください!
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誰もが産まれてきて良かったと思える社会を
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