チャレンジャーたかひろです。

2020年6月22日の月曜日。

今日
ボウリングの日
かにの日
です。


タイトルは
昭和の楽曲から
いただきました。



今回は
人間心理の
不思議さについて
述べてみます。




暴力の被害にあっても
嫌いになれない。

これは
ワタシの職場の人のこと



よく
DVにあっているのに
逃げることができない
という女性。



こういうことが
まさか
自分の知り合いに
起きるなんて。



まあ
男が男から
被害を受けた
というパターンですが。



詳しい背景は
省略しますが
とある
巨大宗教の信者同士
という間柄。

兄弟と呼び合っていた。

これで
ピンときたかたも
いるのかな。



それはさておき
事件が起きたのが
昨年
2019年12月下旬。



酒を飲んでいて
男が
ワタシの職場のひとに
乱暴した。



加害者は
別の地域に
飛んでしまった。



それから
半年が経過しました。



最近になって
当の被害者男性が
(ワタシの職場のひと)
また
兄弟がどうのこうの
と言い始めた。

あれだけ
痛い目に遭ったのに。

ドMにもほどがあります。



ワタシには
全く理解できない。



けれども
それが
人間心理の
不思議な部分なのかな。



場所と時間が
離れたことによって
ひどい経験よりも
楽しかった過去が
美化されてしまったのか。



なんだか
心理学に
興味が湧いてきた。

勉強してみたくなる。



今回も読んでいただき
ありがとうございました!



by
チャレンジャーたかひろ