swift,Xcode,sprite kit,,で? | 向日葵の田舎で(ITと犬と子と)

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DTF Projectのブログ 田舎暮らしを始めるIT屋の暮らしを面白くシュールにお伝えします。
2014年9月から兵庫県多自然地域iT推進事業に協力する企業となりました。

サンプルコードをダウンロードして、
トライアンドエラーで我がMacminiくんが火を吹くほどにcpuしばかれてたところ、、

たまたま、サンプルコードをビルドする時にエラーでどうしても前に進めない(ソースのオーナー差異だと思うが、うーん、不親切な教本なんかな)ので、
じっくり腰を据えて、5冊ほどの本をクロスで再読み直ししていましたが、、。

力が抜けてしまいました。


インターネットで調べてたら。
で、
そのサンプルコードがダウンロード出来る本の冒頭になんと。

{1731282D-98E7-4A3F-B2A5-BE6F13D72177:01}

紹介されていました(号泣)

さらに、英語版しかないのかと思いきや、
日本語サポートとフォーラムが実に始まっており。

仕事もらう側でクラウドワークス見ていましたがアプリ開発で発注せなあかんのか。
とか思っていたところでもあり、、。

実にドキワクなこの気づき。

ドラッグアンドドロップで2Dのゲームがいとも簡単にできてしまう
「ゲーサラ」と言われているもの。
無料でもHTML5のゲームは生成出来るし、WEBで公開可能。
App  storeで売りたければ、年間2万少し払えば普通のアプリとして公開可能。

アメリカ本国ではtop60はこのツールでなんと生成されているらしい。

はーー、一気に力が抜けた。


{7859FAD8-5819-4500-A7DC-47C72DF5F34B:01}

なんか、結構頑張ろうとしてたから。
でも、Xcodeとprojectのファイル構成は今日苦労した分、ツールがかなり身近になったのは間違いない。

以下は、そのgamesalad!



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正直、なんで力が抜けたかというと、
企画があれば、作る時間を短縮できるじゃん。

この世界、システムは半自動生成して、
目的を達成できれば、正直丸く収まるというもの。

わざわざ高い金出して、100%バグのないシステムを入手できた人はだーれも居ないんです。この業界。

Mac本体は必須なので買ったのは問題なし。
企画設計レベルの本も有用。

ただ、
SWIFTとSPRITEkit本、高かったよな。

更に、gamesaladの紹介は、SPRITEkit本。
そう最後に入手した本だ。

しょうがないか。


{45F10998-8EDB-4B6E-BF95-4940367F7EF7:01}

あはは。

このジャンルで調べると、
結構普通に月3桁万円の収入もザラとのこと。

遠回りしたな。

今日、徹夜でSPRITEkitのソースのあたりつけたろ思ってたが。

元々の目論見は1月末までにゲームアプリ開発して、AppStoreに販路するのが第一目的。

意固地にならないで、ゲーサラで一回、デビュー済ませて、
言いたいことはそれから整理しようと思う。

「(本音)手抜きでごめん。でも、メジャーデビューが見えてきた。」

多自然iT推進でゲーム企画で花が咲けば、
本来のいろんなことの目標が全て叶うんだろうな。

明日、みろくを保育所に送った後、早速ツールをダウンロードして、なんか作ってみようっと。

ぶっちゃけ、楽して美味しいとこで楽しめるのが2度美味しい。