今日はRockというものについて、久々にいろいろ聞いているので、ふと思ったことをつらつら書き出します。
自分が洋楽のRockと言われるものを聞き出したのが高校生くらいの頃。中学の頃は、身の回りにあった日本の音楽をきいていました。B'z、X、hide、など。hideのはサイバーロックっていうのだろうか。
高校生の時はマシンガンズをエレキギターで耳コピしたりしていました。あとはメタリカを聞き始めたのもこの頃。

最近iTunesでダウンロードしてきいてるのが、Lamb of God、ジミヘン、オジー、スキッドロウ、パンテラ、スリップノット、スレイヤー、リンキン・パークやベビーメタル、日本の音楽とか。
ギターアンプがまた最近ほしいなと思い始めました。エフェクター、YAMAHAのDXR15というモニターアンプはあるけど、ギターアンプというのは、特殊だけどどうしても自分にとっては必要なものなのかなと思い始めました。
学生時代も自分を表現してきたのはギターアンプから奏でるサウンドだった。

しかし、一方社会ではエレキギターというものは認知されているようですが、受け入れられていないような。どうしてもライブへ足を運んだり、理解が進んでいないような。本物の生演奏の素晴らしさというものを自分はもっと研究してみたい。