pesceco

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長崎県島原市で、生まれ育った故郷、島原で。レストラン「pesceco」を営んでいます。レストランのこと、家族のこと、仲間こと。日々の記録を書き紡げればと思います。

今日は、久しぶりにまとまった雨


この夏は本当に雨が少なかった、そんな印象


雷がなり、豪雨に近い雨


恵みには変わりない


仕込みも落ち着き、ブログ書こう



そんな気分





ドキュメンタリーの取材を終え



長男の中学公式戦最後のサッカーの応援を終え(正確には最後は見ることが叶わなかった、、



(高校受験。なにを選択しても、しっかり応援してあげたい。距離感はとても大切で、子供の成長をするチャンスを奪ってはいけない、

それは過保護になるのも違うし、無関心もよくはなく、いち、男として

自発的に思うなら、それはもうこの子の人生なんだから

その選択に間違いはなどはなからない



親として、ぼくも成長しないといけない。。

そう思う。




はて




気づけば、あっという間にお盆がくる。




じいちゃんやばあちゃんがいなくなって



はや、何年。




生きている以上、いつか終わりがくる



後悔先に立たず



今をいきる




そんななかで一息



それも大切



三男もみるみる、大きくなった



次男も相変わらずやりたい放題




40を前にした僕も、健康にいやでも気をつけないといけない年齢にいよいよ達したわけで

(腰がね、悲鳴あげるのよ。



早朝のウォーキング

(我らが景子さんはもっぱらラジオ体操派



半世紀まえのロードランナーで、

爽快にペシコにチャリ通勤。



もうね、パトロールだよ



これがまた、気を良くしてくれていてね。





月日は流れ




僕たちのライフスタイルも常に変化している





役割も変わる、変わる時がくる





それはレストラン。ペシコでもそう



ずっと変化していくと思う。



良いとは何か?



それを自問自答しながらね



良し悪しなんか自分のなかにしかないから



どんな選択も



それもまた、人生





ペシコのこれから



ぼくらのこれから



今、目の前を全力でやりつつ




これからのビジョンにフォーカスを合わせていく



So


ペシコの展望はみえている



その準備が必要、明らかに。





思ったり、想像ができた僕は



何が何でもやり抜く。



いつだってそう。







これからの扉をひらくために