近所を歩けば商店街がある
わりと人通りの多い通りだけど両サイドはシャッターが目立つ
店主達はかなりのご高齢でいつまで店を開いてるのか怪しい感じ
そんな商店街で縁あって
婦人服屋の店主と仲が良くてたまに立話したりする
その店主は80くらいのおばあやんで長年の夢だった自分の服屋を数十年前にはじめて今に至る
車椅子押して歩いてると
寒いよねぇー暖めてねー
頑張ってるねぇ〜
って声かけてくれる感じ
ここもね、昔はもっと店やってたんだけどねぇ
少なくなったんだよね
僕「人通りは多いのに勿体無いですねー若い人がお店開いてくれればいいのに😕
そうねぇ、お店の跡継ぎが中々居なくてねぇ
そんな感じで店主と喋ってたら
うちねぇ看板が無いのよぉ
って話が出て聞いてみると
店の看板が無いんだけど
看板を作るのには結構お金がかかるから作るのはちょっと抵抗がある
でも何て店かわからない感じは寂しく思う
僕「店の名前がわかれば良いのですか?
店主「んーまぁ何でも良いのだけどねぇ
名前は何ですか??
レディース•ササキ
活気的な婦人服屋の看板を
シュッシュっと作れちゃう
おれッ
これとか
これとか
おれぇ〜ぇ♪🤤
婦人服屋っぽいかな
喜んでくれるといいなぁ
どうやって作ったかって??
そりゃ